山口県、福岡県、島根県に避難した方に: ずくなしの冷や水

2017年09月02日

山口県、福岡県、島根県に避難した方に

怖い話はあまり取り上げないことにしたのですが、山口県に避難した読者もおられるので書いておきます。

福島第一原発事故前の2010年を通じて全国的に死亡者数が増えたことは2010年問題として何度か取り上げました。

原因は分かりませんが、現象としては、例えば2010/5月下旬には次のように西日本、東日本の日本海側でSPM濃度が著しく上がっています。

言うまでもなくSPM濃度が放射能と一義的な関連があるわけではありませんが、福島第一原発事故後にもSPM濃度の大幅上昇が見られ、一部の県ではデータを隠蔽していることはご承知のとおりです。



西日本ではこのようなことがありましたし、これからもありうると見込んでいます。
posted by ZUKUNASHI at 20:15| Comment(3) | 福島原発事故
この記事へのコメント
島根でも震災前のこの時期、空が霞んでいる日が続いて、自分も周囲でも鼻炎や鼻血が増えました。鼻血は明らかに放射性核種による粘膜損傷によるものではないかと思える症状です。震災前後の健康状態の変化のアンケートに鼻炎鼻血の項目があったのですが、震災少し前からだったなあと、時期的に混乱した覚えがあります。
Posted by SY at 2017年09月04日 07:14
ずくなしさん ありがとうございます。
山口県に避難移住したものとして、このような記事は大変ありがたいです。
SPM濃度の大幅上昇の原因は結局は韓国の原発事故だったのでしょうか。

これとは別に山口県は花崗岩が大変多く、自然放射線が高いので
モニタリングポストの数値だけでみれば福島県の次が山口県なのです。
自然放射線と人工放射線は違うという市川先生のお話をよりどころとして、
ここに住んでいますが…
もしもここを離れるとしたら次はいったいどこに行けばいいのやら、
途方に暮れてしまいます。

Posted by ひまわり at 2017年09月04日 15:26
原因はそんなところだと思いますが、他に手がかりとなる情報がありませんので判断は保留です。
このグラフの例では山口が高くなっていますが、2009年頃から長期にわたって日本全国が影響を受けました。
もともと九州には佐賀の原発もありますし、注意する先が一つ増えたくらいの気持ちでいてください。
もっと広い目で見れば、中国にも気をつけなければなりません。
自然の放射線が少し多くても基本的には外部被曝です。
日本中どこも危険だらけですからどこに行っても同じです。そこで最善の努力をするだけです。
Posted by ずくなし at 2017年09月04日 16:22
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