東北のSPM濃度の上昇は 3号機への放水強化の時期と重なる: ずくなしの冷や水

2017年07月21日

東北のSPM濃度の上昇は 3号機への放水強化の時期と重なる

北東北のSPM濃度の上昇は、2011/3/19の午後から開始された東京消防庁ハイパーレスキュー隊による連続放水と関連しているようだ。

・東京消防庁ハイパーレスキュー隊が福島第一原子力発電所3号機に対し2回目の放水
実施(3月19日14時05分から3月20日3時40分:当初予定7時間のところ実績14 時間、放水実績約2,430t)









北東北へ飛んだプルームは、SPM濃度が高くても放射線数は多くないようだ。粉塵等が付着した灼熱の高温体に水をかければ灰神楽(ハイカグラ)が立つ。それと同じような現象が生じていたのかも知れない。3号機の爆発で生じた粉塵がそれにより舞い上がった。核燃料から生じた物質だけではないため放射線は相対的に多くなかったということなのかもしれない。

ただし、3/20の午前から福島第一原発を起源として放出されたプルームの組成は変化しており、放射線数、特にアルファ線源やベータ線源が多いと推定される。
posted by ZUKUNASHI at 10:31| Comment(0) | 福島原発事故
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