引きこもりの若者を責めても道は開けない: ずくなしの冷や水

2017年07月20日

引きこもりの若者を責めても道は開けない

毎日新聞2017年7月20日 08時00分(最終更新 7月20日 08時00分)
神戸5人殺傷
祖父「家に引きこもって困っている」
孫の26歳容疑者のことで、知人に相談

 神戸市北区で住民5人が殺傷された事件で、殺害された南部達夫さん(83)が孫の竹島叶実(かなみ)容疑者(26)=殺人容疑で再逮捕、送検=について「家に引きこもって困っている」と知人に相談していたことが関係者への取材で分かった。近所でも竹島容疑者を知る住民は少なく、兵庫県警有馬署捜査本部は、生活実態などを調べている。

知人らは数年前、南部さん宅を頻繁に訪問していた。その際、南部さんから「孫が家に引きこもって困っている」「どうやったら外に出てくれると思うか」などと相談されたという。当時、知人と共に仕事で南部さん宅に出入りしていた関係者は「(竹島容疑者を)一度も見たことがなく、気配も感じなかった」と打ち明ける。

 同級生らによると、竹島容疑者は地元の中学を卒業後、工業高専に進学。私立の専門学校にも通ったが定職にはつかず、近年は家にいることが多かったとみられる。

 近くで和菓子店を経営する70代の男性も「南部さんは20年近く前から買いに来てくれていたが、孫の話をしたことはない。事件で初めて存在を知った」と驚く。襲撃されて重傷を負った女性(65)も「知らない男だった」と話しているという。

 南部さん宅では、事件当日の未明も含め、夜通し電気がついていることもあったという。捜査本部は押収した竹島容疑者の所持品を分析するなどし、家庭内のトラブルの有無について調べている。

 一方、捜査本部は19日、死亡した辻やゑ子さん(79)の死因は首を切られたことによる失血死だったと発表した。頭や首に数カ所の切り傷があり、捜査本部は明確な殺意をもって殺害されたとみている。【松本杏、黒川優】

・・・引用終わり・・・

引きこもりの若者は、彼自身が一番悩んでいる。親も辛いが、彼自身が道を見つけるのを待つしかない。道が見つからないこともあるだろう。ハンディキャップがあると受け止めれば良い。

世間体など気にすべてでない。それは親のエゴだ。

posted by ZUKUNASHI at 11:16| Comment(0) | 社会・経済
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