静かに綴られたIさんの思い ぜひお読みください: ずくなしの冷や水

2017年07月03日

静かに綴られたIさんの思い ぜひお読みください

2017/7/3に寄せられた投稿を掲載する。引用開始

原発事故から2〜3年後、職場が松戸にある知人が「甲状腺機能低下症の人が職場に数人いる」と言っていたのを思い出しました。
びっくりした私に、知人は「別に珍しい病気ではないし」と笑っていました。
すぐに生死にかかわる病でない限り、人はあまり気にしないのでしょうか。

松戸ではありませんが、事故後主婦健診で間質性肺炎と診断され、医師に「大したことはないので薬も不要」と言われ普通に生活を続けていた方が、その後少しの間に悪化して亡くなってしまわれたことがありました。
間質性肺炎は、原発従事者の方に労災認定が下りたことがある病気と読んだことがあった私は、とても心配していました。
被曝が原因にある場合、同じ病でもやはり悪性度が高いのではと感じた出来事でした。

確かに猛毒ガスが撒かれたわけではないので、道で人がバタバタ倒れたりはしていません。
でも現在、過去に被曝研究された方々がおっしゃっていた通りに、物語はじわじわと進行していると感じます。
病に負けず、治すことにむけて闘うことは素晴らしいです。
でも出来る限り、病にならないように気を付けて生活をすることが、本来は一番大切なのではないかと思います。
病気になってみて気づくこと、はじめて分かることは沢山あります。
でも現在不調を抱えている私は、やはり元の健康な身体に戻れたらと日々思います。
健康な身体があれば何でもできます。

やむを得ない事情がある場合をのぞいて、少しでも汚染の薄い地域に住まわれるのが絶対に良いです。
移住出来ず暮らし続けてしまった後悔が自分にはあるので、声を大にして言いたいです。

汚染地では、放射性物質は間違いなく地表や空気中に存在し、痛みなく、私たちの身体を内側と外側からゆっくりと傷つけ続けます。

最近近所では、腸に突然孔が開いて救急搬送された方のお話を耳にしました。
また指圧しながら寝てしまう、若い整体の先生にも当たりました。
汚染の強い地に一年勤務した親戚の男性が「何でこんなに眠いんだろう」と言っているのも聞いてます。

今元気な方は、空間線量が落ちついてきた今だからこそ、健康維持のために食べ物には更に気を付けた方が良いと感じます。
posted by ZUKUNASHI at 14:01| Comment(0) | 福島原発事故
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。