ベランダの日よけにウンベラータ: ずくなしの冷や水

2017年07月13日

ベランダの日よけにウンベラータ

冬越しのために室内に取り込む際、葉などに付着した放射性物質の危険があるのではないかとの指摘をいただきました。そのとおりです。ビニール袋を被せただけでは越冬できないのではないかと考えます。その点にはご注意ください。

今年の夏は特に暑いそうです。南に向いたベランダは午後になると焼けて放射熱でくらくらします。

そこでウンベラータの鉢植えが威力を発揮します。

高級なグリーン・インテリアのように思われていますが、もともとは10mにも伸びる成長の早い木です。

ひと夏、伸びるだけ伸ばして、枝を取って挿し木をします。翌年の夏は、ベランダを分厚い葉で覆ってくれます。

インテリアとして売られているウンベラータは、茎が不自然に曲がっていますが、あれは人為的に曲げたもの。自然に伸ばせば枝や葉が横に広がります。

ベランダに置いて自由に枝や葉を出させると赤黒い若葉で決してきれいではありません。ですが、別に臭いにおいがするわけでもなし。有毒だとも言われますが、昨年秋、我が家では蝶か蛾が種を生みつけて成虫に孵りました。

ベランダにすだれのようなものを掛けるお宅もありますが、ウンベラータなら風が吹いても大丈夫。大きな鉢に植えておけば、倒れることもありません。

高さはベランダの手すり程度にとどめます。

挿し木はとても簡単。ネットで色々な方が丁寧に教えてくれています。
posted by ZUKUNASHI at 10:32| Comment(2) | 健康づくり
この記事へのコメント
あまり耐寒性が無いようですので、翌年も使うには冬期は室内などに取り込む必要がありますが、その場合、葉などに吸着した放射性物質は危険ではないのでしょうか?
それか沖縄のような温暖地限定?

私見ですが、冬期に少なくとも地上部が枯れて(根は残ってもいいし、その方が翌年早く復活する)更新可能なものの方が安全だと思います。
ただ、水切れによる枯死のリスクも考えれば、種から育てる成長の早い植物の利用価値も高いと思われます。
ゴーヤなど食用になるものだと、実が成っても食べられない残念感はありますが、
Posted by SY at 2017年07月13日 02:34
ご指摘のとおりですね。注意書きを加えます。私の住まいでは、南向きのベランダの床などの線量率は高くなかったので、うっかりしていました。
ウンベラータの葉の表面を測ってみます。
毛の生えた葉の植物であれば、エアーサンプラーの代りになるかもしれません。
Posted by ずくなし at 2017年07月13日 10:29
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。