2017年6月15日 朝一番に参議院自民党事務局に電話: ずくなしの冷や水

2017年06月15日

2017年6月15日 朝一番に参議院自民党事務局に電話

2017年6月15日の日記:朝一番に参議院自民党事務局に電話

国会というのは、どうやら審議が続いている限り終日営業中ということを知りましたね。参議院、ずっと電話繋がります。朝起きて少し体操をし、参議院に電話しました。むろん、共謀罪を無理から採決しようと目論んでいる自民党への抗議のためです。

交換台に繋がったので、自民党の事務局に繋いでもらいました。

自民党でーす。(明るくて若い女性の声ですね、20代前半くらいの感じ)

おはようございます。今日はもうずっと電話繋がるんですね。

あ、ぁ、そうですね。(拍子抜けした感じ、抗議の電話がずっとあるのかな?)

う〜ん、ま、皆さん中々寝られない中、大変だと思いますが・・・お疲れ様です。

あ、ぁ、ありがとうございます。(思いがけない、という感じ、少しほっこり、かな)

(ここから抗議の話になるわけで、まぁじっくり)

ま、こういう中で抗議のお話をお伝えしなければならないのですが、えっと、もう、アレは強行採決ってことになってるんですか?

あの、中間報告ということで・・・

あ、進んでる最中なんですね、今、会議やってますか?

はい、今、本会議が開かれています。

***

というような形で抗議の話を始めさせてもらいました。ここからはずっと私の話を聞き続けるという形でした。ずっと、ハイ、ハイ、と答えながら真剣に聞いておられるようでした。話の内容は、ずっと私がブログで書いてきていることです。

共謀罪は法律というシロモノではない、単なる暴力装置に過ぎない、国民の99パーセントを盗聴、監視する、電話、ネット、ライン、ブログ、SNSすべて監視記録する、そしてタチのわるいことに密告の奨励、つい最近、安倍内閣はアメリカから膨大な監視記録をすることのできる機械をもらってる、もうこれを使いたくて使いたくてたまらない、これによって、99パーセントを奴隷化することができる、独裁を固定化することができると思い込んでいる。しかし、国民は絶対支持しない、誰が自分のプライバシーを丸裸にされて喜ぶ、誰も喜ばない、共謀罪の原型、治安維持法で多くの人、1600人以上が殺された。小林多喜二は連行されたその日に拷問され虐殺された。彼がやっていたのは小説を書いただけ、それだけで殺された。そういう時代をまた迎えることになる。あなたはまだお若いようだが、是非歴史を勉強してほしい、治安維持法下でどのようなことが起きたか。いまその歴史を繰り返そうとしている。しかし、安倍内閣は棺桶に片足突っ込んだ状態から両足を突っ込むことになる。こんな法律を国民が支持するはずがない。99パーセントの内心に恨みと抗議の気持ちがマグマのようにたぎることになる。あなただって監視されている。この電話だって盗聴されている。あなたが何を話すか監視される訳だ。よくよく考えた方がよい。自分をこの場に置くのがよいのかどうかも含めてよく考えた方がよい。あなた自身が恐れを持つことも必要。ご自分の人生をよく考えて、色々と勉強してみた方がよい。こういったことが日々これから続くことになる。強行採決には断固抗議する。この声を伝えてほしい。そしてもし強行採決されたとしても、抗議の声は延々と続くことになることも伝えて欲しい。

***

朝の6時ちょっと過ぎです。6分ほどの電話でした。

この方は大変真剣に聞いておられました。おそらく治安維持法のことも共謀罪のこともそれほど詳しい内容をご存じないようでした。私がする話を大変興味を持って聞いているという様子も窺えました。そして、話が進むにつれて次第に恐怖感をも抱くようになったようでした。特に、この電話だって盗聴されている、と言ったときは、少し声が震えていました。最初の挨拶の後、私が話を続けている間は、ハイという言葉以外、一切ありませんでした。自分が何を話してもヤバイと気づかれたようです。ため息も聞こえました。初めて知ることもいくつかあったようです。アメリカから膨大な監視記録のできる機械をもらい、これを使いたくて使いたくてたまらない訳ですよ安倍内閣は、と言ったときにも答える声が震えてましたね。

最近感じたことがあります。どうも今の日本、男はだめだ。女の方がはっきり分かっている。今の社会がとんでもない、共謀罪もとんでもない、ナントカしないといけない。そういう意思をはっきりと持っているのは女性の方だと。命を育み、ずっと主たる責任を持って大切に護らなければいけない、という中で本能的に危ないことを察知できる能力が男より遙かに高いのでしょう。

日本の半数の女性が本格的に目覚め、真実を知り、その不当性に気づいたとき、日本は変わると思います。詩織さんのレイプ事件に怒らない女性はいないでしょう。本当にひどい事件です。また、共謀罪が人の心を殺し、物理的にも多くの死を招く可能性が高い、という現実も大変ひどい状況です。多くの女性が本気になって怒りを持ち行動を起こすことを期待しています。

むろん目覚めた男性も活躍してください。今の現実を正面から受け止め、何をすべきか何を護るべきか、そのためにはどんな方策があるか真剣に考えましょう。私見ですが、個人がつぶされないために、脳の神経細胞のようにあちこちと連携の輪を広げ、お互いがお互いを護り合う、本物の互助と共生を図る生き方を広めることが重要だと思います。もはや家族制度のみを頼りにする時代は終わりました。人の痛みは自分の痛み、そうとらえることのできる本当の思いやりと想像力が最も求められる時代となります。むしろ、逆境をきっかけに真実に気づくという流れを掴みたいものです。

しかし、安倍晋三は断罪されなければならない。99パーセントから嫌われて気の毒だが、不倶戴天の敵となったこの人物は万死に値する。

思わず口走りましたが、不倶戴天の敵という言葉がこれほど当てはまる者もありませんね。

転載元
posted by ZUKUNASHI at 08:24| Comment(0) | 社会・経済
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。