核保有国 核施設所在国は放射能汚染を免れない: ずくなしの冷や水

2017年06月06日

核保有国 核施設所在国は放射能汚染を免れない

イスラエルが1967年の第三次中東戦争時に核爆弾を使おうとしたとの新しい情報が出ています。イスラエルについては、シリアでの核爆弾の使用やイエメンで使われたと見られる中性子爆弾の供給元ではないかとの疑いが指摘されています。

RT2017/6/6
Israel planned to use nuclear bomb during 1967 war, new testimonies show

イスラエルについては、放射能汚染が強いのではないかとの推測もあり、管理人は「汚い爆弾」の研究がされているのはそのような背景が影響しているのではないかと考えています。

Could Israel use dirty bombs?

核保有国、ウラン採掘現場、ウラン濃縮施設、放射性物質再処理施設、原子力発電所など核関連施設を有する国では、放射性物質の漏洩による放射能汚染を免れないように見られます。

旧ソ連(チェルノブイリ、カザフ)、米国(スリーマイル島、ハンフォードなど)、英国(セラフィールド)、日本(福島第一原発)など

福島原発事故の真実と放射能健康被害★のサイトに世界の各国の原発保有数とその分布が整理されています。

世界の原発数の国別ランキングを見ると、いろいろ興味深い点があります。

インドの原発保有数が21基で第7位。地図を見ると西部に多くなっていますが、スリランカの近くにもあります。スリランカ産のパイナップルからセシウムが検出されたことがあります。

インド産のカシューナッツからセシウムが検出された例がありますが、紅茶も??です。管理人はインド産紅茶の引用は控えることを勧めています。(英国人は紅茶を多飲しますが、輸入元は旧植民地のインド産が多いでしょう。英国人は健康状態が良くないという人もいますが、その関係は分かりません)

カナダが18基で第8位。ウクライナと英国がともに15基。どこも警戒が必要です。スペインは7基で13位、スペインは汚染があります。

メキシコ、アルゼンチンは2基。

イランは1基だけですが、核関連の施設の稼動は多いようで重水を輸出したり、ロシアに濃縮ウランを輸出したりしています。イランの著名なサッカー選手が突然死したことがありました。

イスラエルにも原発があるのですが、参照先のサイトには載っていません。エジプトにも核関連の施設があります。

分布地図を見ると、欧州での原発立地の密度の高さはすさまじいです。これなら被爆していますね。原発は正常に稼動していても定期的に放射性物質を放出していることは日本の原発を見れば分かります。欧州でも頻繁にスパイクがあります。

米国内の汚染は高いはずで、環境放射能をこれ以上高めないためには、劣化ウランは海外に捨ててくる、国内の原発は増設しないというしたたかな方針を採っていることが理解できます。
posted by ZUKUNASHI at 12:24| Comment(2) | 福島原発事故
この記事へのコメント
こんにちは。
最近、某カルデOでアフリカ産(ケニアだったと記憶、パッキングはイギリス)紅茶を見つけ、お手ごろだったので、半年分ぐらい買い込みました☆

紅茶はインド、スリランカが主な産地ですが、
アフリカ産も結構多いです。
お味はミルクテイ向きの力強いフレーバー(でもストレートで飲んでいます。)

アフリカ紅茶、いいような感じです。
Posted by くららん at 2017年06月07日 09:10
ケニア産がありますね。サハラ砂漠でフランスが核実験をしていて、アフリカ産のコーヒーからもセシウムは検出されますが、インド産よりは少ないかも知れません。
管理人はマテ茶を推奨ですが、アルゼンチンにも原発あるし、難しいですね。
Posted by ずくなし at 2017年06月07日 09:26
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