米国とその同盟国によるイラク、シリアでの民間人殺害が続いている 2: ずくなしの冷や水

2017年05月18日

米国とその同盟国によるイラク、シリアでの民間人殺害が続いている 2

イスラエルの領土的野望 大イスラエル


「米国はサダムフセインを倒すためにイラクに行った 民主主義をもたらすためではない」とライス元国務長官が明言している。

大イスラエルの実現のためには、新しく領土としようとするところに住民はいないほうが良い。

イラク、シリアともに石油資源が豊富。戦争でカネを使っても資源を奪取すれば元が取れ、利益も生む。中東やマグレブ諸国に民主主義をもたらすためというのは、真っ赤な口実。



イラク戦争で自軍を送った米国とその同盟国は、強く批判され、英国では当時の労働党の首相、ブレアの責任が問われている。

自国の軍隊を送らないで「戦争」するために考え出され、実行されているのがテロリストの送り込み。

テロリストの賃金は、月500ドルとも100ドルとも言われる。今なお、2万人以上のテロリストがいるから月100ドルとしても毎月200万ドル、2億2千万円が必要。そのほかに車両、武器や弾薬の調達にカネがかかる。
国家レベルの支援なくしてテロリスト集団は存続不能

中央がISIS首領のバグダーディ、左がイスラエルのネタニヤフ、右がサウジ国王


バクダーディを抜擢したのは誰か。左端からバクダーディ、マケイン。


なぜ、サウジが米国の側にいるのか? サウジ王国は存亡の危機にあり体制の維持に必死 資源枯渇


イランは、イスラエル、サウジ、米国と鋭く対立。イスラエルの閣僚はシリア大統領の暗殺を呼びかける発言をし、さらにイラン・テヘランの要人について同様な意図を表明、サウジの皇太子はイランを軍事攻撃すると威嚇。

シリア、イラク問題の構図は、上のとおりで簡単、明瞭。この構図に照らして矛盾する情報は、かく乱を目的とするもの。
posted by ZUKUNASHI at 12:31| Comment(0) | 国際・政治
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