南相馬市から年少者を早く逃がせ! : ずくなしの冷や水

2017年05月22日

南相馬市から年少者を早く逃がせ!

南相馬市の人口は、同市の毎月公表の速報値によると、2011/3/1の70,752人から2017/5/1には55,970人に14,782人減少しています。

次のグラフの青い線が南相馬市公表値、茶色の線は管理人が不連続な部分をトレンドを考慮しつないでみたものです。


2011/3分から2017/4分までを合計すると、出生数 2,418人、死亡数 5,612人、転入数 11,727人、転出数 18,107人ですから、自然減 3,194人、社会減 6,380人、合計 9,574人の減。この間の人口減は14,782人ですから、約5千人の人口減を南相馬市はリアルタイムでは把握できず、国勢調査の結果が出てから修正しています。

南相馬市のサイトには、次の表が載っています。平成28年分は管理人が付け加えました。


次の表は、サイトからキャプチャーしています。

住民基本台帳上では、なお63,000人の住民がいることになっています。

そして、14歳以下の年少人口が6,600人。

福島県が、南相馬市がいくら住民を引きとめようとしても、悪魔のような学者が安全を謳っても、住民は分かっています。

カネがなくて避難移住できない親も、苦悩しつつ早くなんとかしたいと考えているはずです。

そこに「心の除染」!! 

そんなことに加担する者は、イスラム国で自爆攻撃を説く僧職者と同じです。必ず、歴史の審判が下り、その姿が永遠に記憶されます。

・・・・・

グノシー
原発25キロ圏内「ベビーラッシュ」の理由

よつば保育園も一時的に休園となりましたが、原発事故の翌年2012年9月末に避難準備区域から解除され、その間に土地建物の除染は済んでいたため、まもなく再開できました。200人近くいた園児は一時20人ほどにまで減りましたが、現在は約250人にまで増え、さらに希望者がいるため待機児童が発生しています。



福島民友 2017年05月21日 09時30分
元気な歓声!7年ぶり小学校「運動会」 避難解除の南相馬・小高
小高に子どもたちの元気な声が帰ってきた―。今年4月、南相馬市小高区で学校生活を再開した小高、福浦、金房、鳩原の4小学校は20日、7年ぶりに地元小高小で運動会を開いた。震災前と異なり、一面に人工芝が敷かれた校庭では、相馬野馬追の里として恒例種目だった「神旗争奪戦」も復活。学校周辺には児童の歓声がこだまし、見守った多くの住民も懸命に駆け回る児童の姿に、地元復興への期待を膨らませた。
 朝から澄み切った青空が広がった中、4校の1〜6年生約60人が19種目を繰り広げた。保護者や卒業生、地元の高齢者らが参加する種目もある中、メインは震災後初めて復活した「神旗争奪戦」。地元の小高郷騎馬会のメンバーによる勇ましいほら貝の合図とともに、紅白に分かれて騎馬を組んだ3〜6年の児童は、青空に次々と打ち上げられる約100発の落下傘花火を取ろうと、校庭を走り回った。
posted by ZUKUNASHI at 09:38| Comment(2) | 福島原発事故
この記事へのコメント
日本は、南相馬市の子供(14歳以下)6600人の命も助けられない凄い国です。自分の失敗で福島原発を巨大な核爆発させ、日本を生き地獄にした元総理大臣、今国会議員の管 直人は、本当の悪魔です。この日本は、菅の言つた「せいいっぱいやりました」と言うマントラとなえれば、あらゆる犯罪、無法行為をしても犯罪者になることは、ありません。管とあべは、日本の法、憲法体制を超越した神人になられました。おもろい国日本は、永遠です。バンザイ。
Posted by 西 亨 at 2017年05月21日 06:34
遅くなりましたが直接的な注意喚起をありがとうございます!
届いて欲しい所には、なかなか届きませんが、マスクの人が増えてきていたり、確実に気付く人は増えている実感があります。

でも一方、このような暴挙も。
(携帯からで、直接のURLが貼れない為、Twitter経由の情報ですみません…。)

https://twitter.com/fminyu/status/866090699573178368

本当に、動ける人から動いていくしかないんだ、と日々痛感しています。
Posted by もんと at 2017年05月22日 09:29
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