浪江町で山林火災 その6 12日も続き 鎮火時期を早めて公表?: ずくなしの冷や水

2017年05月17日

浪江町で山林火災 その6 12日も続き 鎮火時期を早めて公表?

2017/5/10、管理人が双葉郡が設置したライブカメラで観察したところによれば、山火事はまだ燃えています。

常磐道のモニタリングポストでは0.04μSv/h測定値が上昇しています。

モニタリングポストの感度のほどは分かりませんが、管理人の新しい機材では0.01μSv/hの上昇はガンマ線3.34cpmの上昇に相当します。0.04μSv/hの上昇は、ガンマ線入射13cpm増に相当します。

5秒に1本ガンマ線が増えている計算です。

飛んでいるのはセシウムだけではありません。アルファ線源、ベータ線源も飛んでいます。これらは公設のモニタリングポストでは検出されません。

まずはマスク。降雨には放射性物質がこれまで以上の濃度で含まれるでしょう。換気の管理も必要です。

福島県のダスト測定ではっきりと濃度上昇が認められています。



NHK2017/5/10
福島 浪江町の山火事が鎮火 発生12日目
原発事故の影響で帰還困難区域となっている福島県浪江町で起きた山火事は、発生から12日目の10日、鎮火が確認されました。けがをした人はいませんでしたが、林野庁によりますと、隣接する双葉町の山林も含め推計でおよそ75ヘクタールが焼けたということです。

内部被ばくを考える市民研究会
緊急 浪江町の森林火災は鎮火していないかもしれない。日本全国、雨に注意。 2017年5月12日
投稿日:2017.05.12 | カテゴリー:内部被ばくと健康被害
 浪江町、井手地区十万山の森林火災は、2017年4月29日16:24出火から、5月10日15:05に鎮火と報道されていますが、鎮火していない危険性があります。
 本日、福島県が発表した「浪江町井手地区の林野火災現場周辺の環境放射線モニタリング状況等について(第12報) 福島県危機管理部放射線監視室 福島県農林水産部森林保全課 2017年5月12日」では、双葉町石熊公民館のダストモニタリングが急上昇して、これまでの最高値 7.63の倍、15.55mBq/m3に上がっています。
 他の2ヶ所のモニタリングポストでのダストも同様に、5月8日の最高値と同じレベルまで再度急上昇しています。

※ しんちゃん‏ @shinchann2008氏の2017/5/17のツイートの
浪江町の森林火災。5月10日に鎮火したはずが、双葉町岩熊公民館ダストで、2017年5月11日に15.55mBq/m3、さらに福島県が発表を2日休んだ5月12日に最高値25.47を観測。本当に鎮火したのか?県、第14報 http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/216684.pdf


・・・・・

管理人は、ライブカメラの映像から5/11朝でもまだ煙が見られたことから完全鎮火ではないとみていました。鎮火の事実関係を争うつもりはありませんが、空間線量率の動きからは山火事の影響は残っています。

とにかく福島県の出す情報は当てにならない、信用できないと観念しています。人口動態も不審な点があります。自らマルチのルートで情報を取ることです。
posted by ZUKUNASHI at 10:02| Comment(3) | 福島原発事故
この記事へのコメント
あべ総理、早く火を消してください、日本国民の命を助けてください。やはり乱心ですか、あなたの力ではできませんね。あべ総理、放射能、万歳。
Posted by 西 亨 at 2017年05月11日 09:49
東海アマさんも仰っていましたが、枯れ葉等は微生物が分解して腐葉土になっていれば、こんなにも長く燃えなかったであろうと…。頼みの綱微生物も相当ダメージ受けてしまっている現実。かつてチェルノブイリでも、報告がありましたね。

地球自体がある一つの手段として、蔵王付近を噴火させ火山灰で福一を被う作業に着手するかも、そんな気が致します。
Posted by 閻魔の弟子 at 2017年05月11日 11:55
ええ、私は富士山噴火待望の気持ちもあるんです。
富士山の近くにお住まいの方に人的被害がないという条件が満たされればですが。
Posted by ずくなし at 2017年05月11日 12:09
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