浪江町で山林火災 その4 5/6も鎮火せず: ずくなしの冷や水

2017年05月06日

浪江町で山林火災 その4 5/6も鎮火せず










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十万山の登山道の画像がこちらにあります。
福島の山々 >>北東部>>十万山 (448.4m)

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NHK5月4日 19時42分
帰還困難区域の山火事 鎮火の見通し立たず
東京電力福島第一原発の事故で帰還困難区域となっている福島県浪江町の山林の火事は、4日で発生から6日目となりましたが、鎮火の見通しが立たず、消防や自衛隊などは5日も消火活動を続けることにしています。福島県によりますと、周辺の放射線量に目立った変化はないということです。


上の画像で分かりますが、煙の発生源が地上より高いところにある場合は、上空を煙が流れれば谷底には煙が届くのに時間がかかります。しかし、いったん地上に降りた煙が風によって横に押されると、谷に沿って流れるので逃げ場がありません。









火災発見は2017/4/29の午後です。左側は山火事発生前、真ん中は5/4、右側は現在、十万山の近くで線量率が上がっています。



※ 夜さん‏ @prussianblue333 氏の2017/5/5のツイート
まだ鎮火していません
2017年5月5日
福島県浪江町
帰還困難区域の山火事 B: http://youtu.be/VZBObgu2DDE

上の動画のキャプチャー画面にイコライズ処理


2017/5/6




自衛隊の皆さん、ありがとうございます。制服の下にタイペックですね。


2017/5/6の夕方になって大熊町の西部は雨が降ったようですが、量的にはわずかだった模様。

次の画像の中央部分がもわーとしているのは、やはり煙ですね。


日本海テレビ2017/5/6
浪江の山火事 8日目延焼続く(福島県)
浪江町の山林火災はきょうも懸命な消火活動が続いているが鎮火には至っていない。
先月29日に浪江町の帰還困難区域にある「十万山」で発生した山林火災は現在も延焼範囲が広がり続けていてこれまでに50ヘクタール以上を焼いている。
きょうも600人体制で空と地上から懸命な消火活動が行われた。


コメント関連 大田区の空間線量率の推移


posted by ZUKUNASHI at 23:18| Comment(2) | 福島原発事故
この記事へのコメント
本文にグラフを掲載しました。5/1の午後はにわか雨がありました。雨に伴う線量率の上昇です。もちろん、その際に落ちてきた放射性物質が十万山発のものがないとは言い切れませんが、この程度の上昇はしばしば見られ、特に上昇幅が大きくないと十万山発の放射性物質が襲来したと警告を発するのは難しいと考えます。十万山発のセシウムが降下した場合は降雨が終わってからも線量率が高止まりすると見られますが、それほど顕著でもありません。通常の降雨に伴う上昇の範囲を超えないと考えます。
2011/3/15の東京のMPの値上昇と比べれば大人と幼稚園児の違いです。
Posted by ずくなし at 2017年05月05日 18:11
ずくなしさま
いつも様々な角度からの考察をありがとうございます。たいへん参考にさせていただいております。

5/1に歩いて20分くらいのところで知人と会食。コーヒーを飲んでいたら、突然タラ〜〜っと鼻血が出ました。鼻血はかなり久しぶりです。翌日気になってネットを見てたら「山火事」と。こちらは東京の南西部です。

関係は不明ですが、私はものすごくカナリア体質で、電車の中で鼻血が急に出たと思ったら「清掃工場」の脇を通過してた…なんてこともしばしばなので、自分の中では警報発令中です。

ついでに言えば、翌々日は、15年ぶりくらいに原因不明の蕁麻疹で七転八倒、今日は足がこむら返りです。こんなに原因不明の症状が続くのも久しぶり。念のため、お気をつけください。
Posted by くー at 2017年05月07日 01:59
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