放射能測定器は高周波検知機の代用になる?: ずくなしの冷や水

2017年04月22日

放射能測定器は高周波検知機の代用になる?

2017/4/21、SYさんから寄せられた投稿を掲載する。SYさんは西日本にお住まいだがSOEKSで0.2μSv/h前後の測定値が見られることから、原因を調べた結果を教えてくれた。引用開始。

以前とり上げていただきました西日本当地のSOEKS高測定値の件、昨日当地の幹線国道で移動して検証しましたところ0.05μsh/h以下でした。

で、高い数値の原因は、測定位置が電磁波のホットスポットであったことがほぼ確定しました。

PC、wi-fi機材、屋外柱上トランス、携帯基地局直近で高周波のデパート状態、別の意味での被爆環境、無意識に人も寄らない静かな場所だったわけです。

とりあえず更に人が近づき難いよう場所塞ぎをして、更なる対策を検討中です。

よいきっかけを作っていただき、誠にありがとうございました。

してみると逆に、東日本出張時の測定値はやはり本物だったのだと確証を持ちました。

・・・引用終わり・・・

私のSOEKS2台のうち、1台DEFENDERという機種は、携帯電話の電波に反応して0.3μSv/h以上を表示した後、急激な放射線数の変化があった場合の定められた反応として、それまでの表示値がリセットされ、ゼロから数え直しになります。

電子レンジなどの側に置くと高い値を示すこともあるようです。

携帯の基地局の近くでは、文部科学省の空中測定でも異常な値が出ています。
2016年02月12日
原子力規制委員会 2016/2/2最新空中測定マップ公表

ガンマ線は電磁波ですし、SOEKSはX線も拾いますから、高周波に反応しても不思議はないです。

読者の保有する放射能測定器が、その地域としては異例な値を示すのであれば、電波の影響がないか調べてみたらよいかも知れません。

意外とあなたに「電磁波攻撃」が仕掛けられていることに気づくかもしれません。

電磁波が多い環境は、がん発症の原因になりうることは知られています。

でも、「無意識に人も寄らない静かな場所」に「PC、wi-fi機材」があるところってどんな場所でしょうね。管理人的には警察署が真っ先に思い浮かぶのですが、静かな場所ではありませんよね。税務署? 火葬場? 何でしょうね。

・・・・・

Saitoさんから体験例と技術情報が寄せられました。

電磁波が計測器に影響しているのは感じます。
エアカウンターSをコ〇トコへ(南半球食材の調達)たまたま持参した時、2μなどの数値を示しました。

そんなに出ているのかとLND7317(PRM-9000)も持参したところこちらは全く上がらず。
エアカウンターSは4個のフォトダイオード・センサーが入っており、4個直列での数値ではなく、それぞれのセンサーが4個の別マイコンに接続されて最終の平均数値を表示します。
2個以上のセンサーに同時に反応がある場合は誤反応数値としてカウントがキャンセルされる仕組みです。
なので、エアカウンターSで高い数値時は4個のセンサーに時間的には別々のタイミングで実際に何かが当たり、反応していると考えてよいようです。
状況的にWi-Fi電波あたりかなと想像していました。

半導体式はセンサーの違いこそあれ、最近のモニタリングポストにも採用されています。

ポリマスターのシンチは近くで鍵をカチャカチャすると高線量が出ます。

SOEKSの場合は丈夫なSBM-20-1のセンサーで、GM管は構造も単純なことからGM管そのものからはあまり誤検出は少ないような感じでいますが、紫外線とか何か、特殊な状況には反応があるかもしれません。

線量計は精密機器との意識で環境電磁波を除かないと本当の数値はわかりにくい装置もありますが、逆にその特性を知り生かすなら防御の点でメリットですね。
posted by ZUKUNASHI at 10:47| Comment(5) | 福島原発事故
この記事へのコメント
電磁波をGM管が直接拾っているのか、単に計測回路のシールドが甘いだけなのかは分かりませんが、身の回りの一般の機材よりデリケートであるのは確かですね。
屋内の計測の方が条件的に難しいことを実感しました。

場所といっても室内ですので、税務署や火葬場はありません。強いて言えば方角が悪いぐらいですね。電磁波砂漠と名づけました。
Posted by SY at 2017年04月21日 23:00
砂漠ですか? 電磁波銀座、電磁波地獄、電子レンジ室、電磁波拷問室 などがいいのでは?
Posted by ずくなし at 2017年04月21日 23:28
一番強烈な電磁波が西日なので、やはり砂漠がよいかと思われます。
窓の外は、電磁波に誘われてミツバチなど迷走しております。
あやしい地下の陥没やら、必ず経営が傾くテナントとか、周りはさらにアヤシイ
Posted by SY at 2017年04月22日 00:05
おはようございます。

電磁波が計測器に影響しているのは感じます。
エアカウンターSをコ〇トコへ(南半球食材の調達)たまたま持参した時、
2μなどの数値を示しました。
そんなに出ているのかとLND7317(PRM-9000)も持参したところこちらは全く上がらず。
エアカウンターSは4個のフォトダイオード・センサーが入っており、
4個直列での数値ではなく、それぞれのセンサーが4個の別マイコンに接続されて最終の平均数値を表示します。
2個以上のセンサーに同時に反応がある場合は誤反応数値としてカウントがキャンセルされる仕組みです。
なので、エアカウンターSで高い数値時は4個のセンサーに時間的には別々のタイミングで実際に何かが当たり、反応していると考えてよいようです。
状況的にWi-Fi電波あたりかなと想像していました。

半導体式はセンサーの違いこそあれ、最近のモニタリングポストにも採用されています。

ポリマスターのシンチは近くで鍵をカチャカチャすると高線量が出ます。
SOEKSの場合は丈夫なSBM-20-1のセンサーで、GM管は構造も単純なことから
GM管そのものからはあまり誤検出は少ないような感じでいますが、
紫外線とか何か、特殊な状況には反応があるかもしれません。

線量計は精密機器との意識で環境電磁波を除かないと本当の数値はわかりにくい装置も
ありますが、逆にその特性を知り生かすなら防御の点でメリットですね。
Posted by Saito at 2017年04月22日 05:16
下手な戯言はさて置き、機材に対する知見の深化をもたらす情報ありがとうございます。
個人的に情報の筋が一本通った気がします。
Posted by SY at 2017年04月25日 23:41
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