キセノン133問題に関するうささんの見解: ずくなしの冷や水

2017年04月20日

キセノン133問題に関するうささんの見解

2017/4/20にうささんから寄せられた投稿を掲載する。引用開始。

キセノン133問題
 日本政府が隠している3号機燃料プールが核爆発の決定的証拠が世界機関より発表されている。
 群馬県高崎市にあるCTBT放射性核種探知観測所で3・11以降に、大気中から高濃度のテクネチウム99m(Tc-99m)、バリウム140(Ba-140)、 プロメチウム151(Pm-151)、ランタン140(La-140)、テルル129/129m/132(Te-)、 ヨウ素131/132/133/135(I-)、セシウム134/136/137(Cs)、
希ガス状のキセノン131m/133(Xe)などが検出されていた。
キセノン131m/133については、3月15日前後の濃度が高すぎて計測不能となった。

 また千葉県稲毛市にある日本分析センターでもキセノン133は基準値の30倍を記録している。

管理人注:上記のデータについては、この記事にデータを掲載している。

キセノン133は、半減期約5.2日でベータ崩壊し安定同位体のセシウム133になります。 そして、セシウ133は空気中の水分と反応して容易に水酸化セシウムになります。
 当初、というか今も、「キセノンは不活性ガスだから人体への影響はない、と言われています。

「私設原子力情報室」から
 水酸化セシウムは水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)と同じくらい強塩基です。

強塩基はたんぱく質を加水分解するので、皮膚を腐らせ、眼に入ると失明の原因になりかねません。
人体の構成成分は、水と骨以外は殆どがタンパク質で出来ているので、空中を漂っていたキセノン133が水酸化セシウムになり、その水酸化セシウムが皮膚や粘膜に付着して様々な疾患を起こすと考えられます。

セシウム133は安定同位体なので、放射線は出ませんが、強塩基となって人体に悪影響を及ぼす可能性は十分にあると思います。
ただ、どれくらいの水酸化セシウムが付着すると、人体に悪影響が出るのか?というデータがないため、確定はできません。影響があったとしても傷ついた粘膜は再生しますが、問題は、眼に対する影響でしょう。

角膜内皮は再生力に乏しいので、継続して水酸化セシウムに暴露することで視力の低下、最も重度な場合は失明に至る可能性も否定できないとおもわれます。対策としては、こまめに眼を洗い、メガネをかけることくらでしょうか?

影響があったとしても傷ついた粘膜は再生しますが、問題は、眼に対する影響でしょう。

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〖私は、事故後の被害体験の症状から初期の鼻血、口内炎、結膜炎(角膜炎)信号青が良く見えない。足首異常で歩行困難、咽喉頭痛、喉のイガイガ等で声帯が侵され声がよくでない。聴覚障害で人の声が聴きずらい、マスクしてる人との対話ができない。
喉、唇の渇き、粘膜疾患・皮膚疾患、指先皮膚剥離、呼吸器循環器障害で血圧不安定。下痢、便秘等重症にはならないが回復には時間がかり再発する。特に雨上がり、風のある外出は注意を要する。注:強調は管理人

 キセノン133→水酸化セシウム→水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)が浮遊で土中に付着、蓄積されまた気中に浮遊しているを体に付着、体内に取りこまれ人体を構成する蛋白質が溶かされ疾患を起こすと考えられ何が起きても不思議ではない。

 放射線空間線量計測では分からない放射性物質崩壊後残渣等の計測は土壌採取、水道水と同じ体積比で水洗いし其の水を水酸化ナトリューム(苛性ソーダ)濃度計で計測では劇物扱いの5%となる値をはるかに超20%越もある。果樹の搾り汁も20%を超える物もある。

(水道水00%で校正比較)水酸化ナトリューム計はそんな使い方しない、との批判があるが農産物を水洗した水、農産物果汁で同じはなんと説明するんだ。

 蓄積される原発事故のセシウム等は最初の1年位は土壌表層にとどまり毎年少しずつ沈降で20センチくらいで止まって、それ以上浸透しなくなると言われている。生活用水、農産物にも注意が必要です。

 福島から200キロ以上離れている地域でも、高齢に近い人が体調不良で肺機能低下もありで突然死しているのが不思議ではありません。〗

・・・引用終わり・・・

2015年11月22日
セシウムの放射能が減っても 探知できない非放射性セシウムもある 民間研究者の投稿を掲載する

2016年09月01日
原発から漏れる放射性物質は拡散・飛散中に濃淡の偏りが激しい

2016年03月09日
原発推進派はセシウム133、135に気付いてほしくない
posted by ZUKUNASHI at 11:46| Comment(5) | 福島原発事故
この記事へのコメント
うささん こんにちは
投稿ありがとうございます。
体調不良と闘っておられても、まだまだ意気軒昂、とてもうれしく拝見しました。
Posted by ずくなし at 2017年04月20日 12:05
>特に雨上がり、風のある外出は注意を要する。

「雨上がり」とありますが、私は、それはよく理解していません。

「雨が降っている最中」が怖いと思います。
2011年3月23日は、東京は、くもり時々雨。

私の日記では21日と22日はおおむね雨。
23日は3日目だから、浮遊物質は地面に落ちてしまっていると思って外出したら、
東京では黄色い粉騒ぎでした。
私は雨の19時に、
傘が1分雨に濡れただけで白くなりました。
その時刻の風向きは東北東です。
日中の風向きは気象庁で確認したら北東でした。
今でも、雨の日の外出は、不要な日は極力やめています。
(私のしろうと考えでは、風向きにもよりますが)
Posted by hiyaase at 2017年04月20日 13:19
雨が降っている最中が怖いのはそのとおりと思います。雨にビスマス214が多量に含まれていた場合、それは半減期20分でベータ線を出してポロニウム214になり、瞬時にアルファ線を出して鉛210に変わります。
雨上がりは、この過程が進行しています。雨上がりのすがすがしい空気だと思って胸一杯に空気を吸っていると、ポロニウム214を吸入している場合も考えられます。
ビスマス218も含まれていれば、半減期3.1分でアルファ線を出して鉛214になります。鉛214は半減期27分でビスマス214に変わります。
雨とともに流出すればいいですが、地表温度が高かったり、すぐ日照が回復したり、風があったりすると、雨が止んだ後にこれらの放射性物質が大気中を飛ぶことも考えられます。
Posted by ずくなし at 2017年04月20日 13:42
ずくなし さん

なるほど、またビスマスの遷移ラインですか。

>雨上がりは、この過程が進行

その進行は、雨中では進行しないのですか?

雨中、雨上がり、両方注意となると注意時間が長くなりますね。
風向きがいちばん大事だと思いますけど。

http://www.taiki.kankyo.metro.tokyo.jp/cgi-bin/bunpu1/p101.cgi?wv==1492663804=======1=

私はいつもチェックしています。
Posted by hiyaase at 2017年04月20日 14:06
雨の中でももちろん進行しています。ですから雨にずぶ濡れになるようなことは危険極まりないです。
ただ、雨水の中にあれば、アルファ線は水滴の外には飛ばないし、ベータ線も降雨中は雨粒や溜った雨水で遮蔽されることもあるでしょう。
雨水の中のビスマスなどのウランを起源とする放射性物質が今でも福島第一原発から放出されていることは確実ですが、福島第一原発事故直後に放出されたものの方が桁違いに大きく、それがどこにどんなふうに分布しているかは分かりません。
ラドンを経由してバラバラの原子になった後、どんな化合物の形態なのかなど分からないことだらけです。
私が測定した結果では、東北東の風でなくとも大気中のベータ線と見られる放射線は多く、浜通りから飛んできた直行便の影響が特に大きいとは考えにくいです。
ストックは、そこいらじゅうにあります。
雨があると全国の原発の周りで空間線量率がひときわ上がります。これは主にキセノンなどの影響だろうと見られますが、降雨時のMPの線量率の変化を見ると、東京都の変化は浜通りのそれよりも静岡にあるもののほうの影響がよりはっきりしています。
ただ、露天の原子炉は浜通りにしかありませんから、そこからの風の流れを警戒するのは大事なことです。
Posted by ずくなし at 2017年04月20日 14:31
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