甲状腺異常がこんなに多いのはなぜですか? 福島第一原発事故の影響以外にありますか?: ずくなしの冷や水

2017年03月24日

甲状腺異常がこんなに多いのはなぜですか? 福島第一原発事故の影響以外にありますか?

2017/3/16、「医師による診断・治療を受けていますか 緊急アンケート」を始めました。3/24午前0時までに回答をいただいた分の集計結果は次のとおりです。回答は打ち切りました。

1 アンケートの回答率は低いです。アンケートの記事を見た方の16%がアンケートに答えてくれました。


そして、この記事は毎日最新の結果に更新していますが、見る人はとても少ないです。関心が低いのですね。疾病治療状況の調査としては他のサイトでは見かけない内容なのですが。

2 回答を寄せてくれた方のうち、被曝によって起きることが見込まれる1〜9の主要な疾病に現時点で該当しないとの答えが53%、いずれかに該当するとの答えが47%でした。


3 1〜9の疾患別の割合は次の図のとおりです。最も多いのが「甲状腺の経過観察」39%、次いで「腰痛が激しく治療開始」が14%で三位以下に差をつけています。以下、「心疾患で治療開始」が11%、「がん検診で異常」が10%、「脳梗塞・くも膜下出血の疑いで治療開始」が8%、「体調不良で入院したが原因不明」が7%、「甲状腺の異常で治療開始」と「動脈かい離・動脈瘤で治療開始」が4%、甲状腺の摘出手術を受けた方もおられます。



「腰痛が激しく治療開始」が「甲状腺の経過観察」に次ぐ割合を占めたのはまったくの予想外でした。

急遽記事を書きました。被曝で腰が痛くなる 骨も弱くなる 歯もボロボロに

腰痛の割合が高いことを除けば、これまでツイッター情報で流れていた疾病発症動向と整合しています。

甲状腺異常については、経過観察の方が多く、悪化しないことを願うばかりですが、セシウムやウランも甲状腺異常の原因となるとされており予断を許しません。

福島第一原発事故から丸6年、がんの増加は避けられないことは言うまでもありません。

このアンケートの回答者数は少ないですが、身体症状に関するセルフチェックや食品選択アンケートを実施した経験から言えば、60件から70件のサンプルが集まれば傾向が出ます。

このアンケートではすでにその数倍の回答があり、意味のある結果になっていると考えています。

被曝で疾病を発症する人はいないなどという真性のウソを信じていると、あるいは被曝回避策を緩やかな形式的なものにしていると、発症の日はどんどん近づいてきます。

アンケートの記事を見た方で面倒だとアンケートに回答しなかった方を「該当なし」に入れて計算すると、1〜9の項目に該当ありの方は記事を見た方の8.7%に当たります。10人に一人は1〜9の項目に該当あり、すなわちなんらかの疾患・異常を抱えているわけです。

極めて甘く計算して10人に一人です。

日本人は、被曝による疾病発症という差し迫ったリスクから目を背けています。面倒な、生活行動に制約が生ずる被曝回避行動を取ろうとしていません。

日本人の健康被害がすさまじいものになるという管理人の危機感、わかっていただけないでしょうか。

関連記事
2017年03月17日 被曝で腰が痛くなる 骨も弱くなる
2017年03月17日 体調不良で病院に行っても原因不明の方は死に物狂いで被曝回避を! 薬は効きません
posted by ZUKUNASHI at 10:50| Comment(0) | 福島原発事故
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。