これがどちらも 黄色い粉です : ずくなしの冷や水

2017年03月23日

これがどちらも 黄色い粉です 

次の画像は、福島県隣接県で2015/5撮影されたものです。駐車場です。




最も新しい黄色い粉の目撃事例は、2016/3です。読者の投稿。

2016/3/1朝、神奈川県中部で車の上に黄色い粉がびっしりついていた。以前の黄色い粉と似ていた。ドアノブに触わったら、指先がヒリヒリする感じと、不意に接触してしまった足が痺れた後小さなキズが出来た。

管理人は、2017/3/19、スギ花粉を採取してきました。最初に採取風景です。白い大きなビニール袋に花の付いた枝先を入れて袋の上から叩きます。


3回くらい繰り返したらこれだけ取れました。2017/03/19 13:26の撮影です。


色は冒頭の画像に似ています。

採取したスギ花粉の放射能を測りました。SOEKSですからベータ線の一部も検出します。スギの花の近くにかざして0.15μSv/h、バックグラウンドの変動の範囲でしょう。


袋の上にじか置き、0.13μSv/h。特に高くはありません。


採取と計測の作業中、管理人は一回だけクシャミが出ました。手が花粉にまみれたので持参の少量の水で洗いました。6時間経過しましたが、手に傷などは出来ていません。鼻血も出ていません。

途中、道路にスギの花が落ちていました。何日前に落ちたのか分かりませんが、花粉はもう見分けられません。


3/19も少し風がありましたが、スギ花粉が風に煽られて飛散する状況ではありませんでした。

スギ花粉は持ち帰り、ビニール袋に入れたままで保管しています。これから経時変化を調べます。

2017/3/20、午前9時16分現在。黄色い粉が全体にまぶされた感じになっています。


ボウルに移して揺すったらまた粉が分かれました。


水に漬します。


粉が沈殿してきました。


キッチンペーパータオルで濾します。


屋外で乾燥します。


だいぶ乾いてきました。当初の鮮やかさがありません。


完全に乾きました。鮮やかな色は見られません。


ビニール袋に保管していたもの。25時間経過。袋に粉が付いています。当初の粉の量は見当たりません。


ビニール袋に保管していたもの。丸4日経過。袋に粉が付いています。色がくすんでいますが、黄色い色は残っている。


こちらにスギ花粉の顕微鏡写真があります。

確か花粉は、水に漬すと破裂するという記憶がありました。上のサイトで破裂の状態が記録されています。「スギ花粉に水を加えてしばらくすると、細胞壁が割れて」とありますから、比較的短時間で細胞壁が割れるようです。

雨に当たれば細胞壁が割れてしまうはずです。
posted by ZUKUNASHI at 16:23| Comment(0) | 福島原発事故
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