イタリアの海運業者、台湾沖に放射性廃棄物投棄との報道: ずくなしの冷や水

2017年02月16日

イタリアの海運業者、台湾沖に放射性廃棄物投棄との報道

中日新聞2017/2/14
伊業者、台湾沖に放射性物質投棄 北朝鮮と取引
 【ローマ、台北共同】イタリアの海運業者が北朝鮮政府と取引し、1995年以降に台湾沖周辺に放射性物質を含む多量の廃棄物を不法投棄していたことが14日までに明らかになった。台湾の政府は専門チームを立ち上げ、事実関係の調査を始めた。
 環境汚染問題を担当するイタリア下院の調査委員会が8日、同日解禁された軍情報機関の機密文書の概要を公表し、問題が明るみに出た。文書には、イタリア人のジョルジョ・コメリオ氏が95年以降に北朝鮮政府と取引し、2億2700万ドルの報酬と引き換えに、放射性物質が入った容器20万個を台湾周辺の海中に投棄したとの記録があった。

・・・引用終わり・・・

北朝鮮と取引してなぜ台湾周辺なのだろう。
ソマリア沖での有害廃棄物投棄もイタリア人が絡んでいたのではなかったか。
台湾沖なら沖縄にも影響がありうる。

大紀元2017/02/15 06:00
北朝鮮の放射性廃棄物、台湾の海域に大量投棄 イタリア貿易商が関与
1990年代に、北朝鮮の核廃棄物が台湾の海域に大量投棄されていた。イタリア議会の調査委員会が、機密を解かれた軍事情報文書にあった内容の一つとして明かした。台湾メディア・中国時報が11日に伝えた。
 8日の同委員会の発表によると、イタリア人貿易商ジョルジオ・コメリオ氏は1995年ごろから、北朝鮮から報酬を受けて、不法に同国の兵器と有害廃棄物を投棄していたという。
 調査報告書は「非常に重要な」軍事機密の扱いとされていた。報告自体は2004年4月21日付。
 記録によると、北朝鮮から受けた仕事の一つには、コメリオ氏は2億7700万米ドル(当時の為替で約200憶円)で約20万バレルの放射性廃棄物を処分した。
 イタリア軍情報部(SISMI)は、台湾周辺海域に投棄されていたと結論付けている。
 同調査委員会委員長アレッサンドロ・バラッティ氏はメディアに対して、違法活動により損害を受けた人々のために、機密扱いの文章の公開に向けて、さらに政府に訴え続けると述べた。

・・・引用終わり・・・

どこに捨てたかは良く分からないようだ。

出島ニュース digima-news.com
台湾の基隆沖に、イタリアが放射性廃棄物を投棄? 原子力委員会が調査始める
海外メディアが、イタリアの貿易商が台湾近海に缶入り放射性廃棄物20万個分を投棄したと伝えたことから、台湾の行政院原子能委員会(原能会=原子力委員会)は専門チームを立ち上げ調査に乗り出した。
報道では1989−1995年にイタリアの貿易商が原子力発電所からの放射性廃棄物の処理を請け負い、実際には台湾北部、基隆沖の海域に投棄していたという。
放射性廃棄物の海洋投棄は1970年代から規制され、1993年には全面禁止になった。
原能会の暦年の調査では指摘された海域での汚染は確認されていないが、専門家は放射性物質の漏えいも考えられるとしており、原能会は緊急調査を実施し、週内に結果を公表するとしている。

・・・引用終わり・・・

この話はおかしい。北朝鮮が廃棄物の処理に200億円も払うわけがない。自国内の留めておくことだってできる。放射性廃棄物の排出源を隠すために北朝鮮の名前を出しているだけだろう。台湾の原発から出たものの可能性もある。
posted by ZUKUNASHI at 18:03| Comment(0) | 福島原発事故
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