歩く楽しさ 歩ける喜び 2017/2〜4: ずくなしの冷や水

2017年04月23日

歩く楽しさ 歩ける喜び 2017/2〜4

2月最初のウォーキングは、特に見るものもなく、放射能測定に終始しました。

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バラを栽培しておられるようですが、気張らずに撮影された写真がなかなかいけます。

2017/2/12


2017/2/26
また放射能測定のために出かけたのですが、そろそろ駅に向かおうかというころ民家の塀越しに白梅と紅梅が見えました。写真を撮って通り過ぎようとしたら、奥さんが鉢の手入れをしておられました。



声をかけてしばらくお話。マンションから何年か前に一戸建てに越してこられ、夫婦でのんびり暮しておられるとのことでした。

植木を誉めていたら、今天満宮の梅がきれいだから見ていけと勧めてくれました。口頭での説明でしたがだいたい分かります。大根足ならぬ大根干しを見かけたときに寄った神社です。

ちょっと遠いなぁと思いましたが、熱心に勧めてくれるので行きました。少し迷って20分ほど歩いたでしょうか。

坂を上った天満宮の裏庭にある樹です。



かなり大きな樹ですが、樹勢はあります。


南斜面に白梅、紅梅が按配よく植えられています。確かにちょうど良いタイミングです。



曇っていましたし、背景にシイやツバキなどの常緑樹があって引き立ちます。この植え方は、プロの指導ですね。とてもうまく出来ています。

ロウバイは盛りを過ぎつつあります。ヂンチョウゲが盛り。河津桜もだいぶ咲いています。週末に雨や風になりませんように。

2017/3/5は気温が上がりました。

長い階段を中年男性が上り下りしています。汗びっしょりでしたが疲れも見せず上って行きます。70回上り下りするそうです。時間は70分ほどかかると。上り下り1回で1分ですね。



この坂の上のほうに今頃花をつける木があってそれが何の木か確かめたいのですが、毎回、この坂の下に立って、うーん次回にしようと思うのです。木はいなくならないから。

次は、前にも取り上げましたが、田畑の隅に立ててある人形のようなもの。今回は、汚れていないところを写真に撮れました。今頃立てるんですね。そろそろ田の耕運も始まります。



ロウバイは終わり、マンサクが咲いています。コブシも早いものは咲き始めました。アブラチャンもほころびています。ツリバナも芽を伸ばしています。



午後次第に曇ってきて、花の色が冴えませんでした。

2017/3/12、天気が良かったので出かけました。松戸南部から市川北部。空間線量率0.137μSv/h、松戸が入ると少し上がります。

大きなサンシュユです。










帰路、駅に近くなっていつも休む公園に小学生の女の子たちが遊んでいました。柵を足がかりにして備品保管用の倉庫の屋根に上り、どんどん飛び跳ねています。最近の女の子、スゲーナ! と足を止めてみていたら、色黒の女の子が近寄ってきて「歳いくつ?」と聞きます。素直に実年齢を答えると、「若ーい」と。「肌がきれいでそんなに見えない」、「私の父さんより若く見える」。

ずいぶんひねた女の子です。父親が日本人、母親がフィリッピン人です。小学5年生クラスでは完璧な日本語でしょう。タガログ語も話す、英語はまだよく話せないと言っていました。

語学で攻勢に出た後、フィリッピンのことに話を切り替えます。そこまで行けばこちらのペース。ドゥテルテをどう思う? 「ブサイク」
でもあの人は乱暴なことをやっているけど、フィリッピンにとってはやらなければならないことだと思う。ドゥテルテは、ときにとてもいい顔をすることがあるよ。お父さんやお母さんはどう言っている?
「いい人だと」母親が言っているそうです。

なんで野球帽とマスクの私に話しかけてきたのか分かりません。そう言えば、先週の徘徊で握り飯を食べた東屋で老人と話していたら、よちよち歩きの女の子がこっちを見て離れません。熱い視線に手を振ったりしていましたが、楽しませてやろうと帽子を脱いで見慣れないであろう頭を見せてやったりしていたら、母親が変なもの見ているんじゃありませんとばかりに抱きかかえて行ってしまいました。

2017/3/19は、スギ花粉の採集に遠出しました。スギ花粉に関しては、これが黄色い粉ですに記載しました。

道路沿いの何箇所かでスギ花粉を採取しましたが、農家の畑の道路側の端で花粉を取っていたら車で帰宅したその家の主婦が車を止めて笑いながら見ていました。

その後挨拶に行きましたが、その方はえらい花粉症で、1月にも注射を打ってもらったと言っていました。スギ花粉を集めるなんて正気の沙汰ではないということなのでしょう。もっと一杯取って行ってくれとは言われませんでした。

その家から数百メートル離れた家で主婦が庭の手入れをしていました。家の前を歩きやすい細めの道路が通っています。スギ花粉の話をしたらその方は、「こんなところに住んでいるのに私は平気なの」と涼しい顔。

スギ花粉がベランダに溜って黄色くなることはあるそうです。放射能の話をしましたが、ほとんど関心なし。庭木の話に戻り、管理人の長年の徘徊の経験から得た観察結果を検証しようと思いました。

「こちらは花桃ですよね。門周りの修景に門かぶりの松でなく桃を植えるお宅増えています。こちらにはツバキ。この組み合わせですと、庭木についてはご主人よりも奥様の発言力がかなり勝っておられるようですね。ご主人の家庭内の発言力が低下すると門かぶりの松は植え替えられる運命のものが多いんです。そうなったときは、多くのケースではご主人は奥様の尻に敷かれていることが多いんですよ」
「うちも、そのとおりよ!」
その家に40年お住まいだそうですから60代半ばでしょうか。

斑入りのアオキ、葉が斜め上を向いてつややかなので空の色が映ります。カメラの画像を確認して青い葉っぱに驚きました。


2017/4/2
枝垂桜、とてもきれいです。画像は一部修正しています。


アケビが塀の柵に巻き付いています。ここまで仕上げるのに特にこの季節は毎日のように新芽を剪定するのだそうです。5枚葉のアケビ、白い花と3枚葉のアケビ、赤紫色の花がないと実の付きが良くないそうです。


キブシ、昨年の4/9にも見た木です。剪定されていました。


ボウシュウスイセン 日本スイセンでこれは香りがあって珍しいと。甘い香りというよりもヒサカキの匂いに似ています。畑の手入れをしていたご婦人は、とても物知り。庭にしてしまうともう手を入れられなくなるから畑にしていると。これだけの畑、人力だけでは難しいですねと述べたら、小さな耕運機を使っておられるそうです。「昔はスコップ一つでやったのよ。まだ若かったし」と返されて、一瞬言葉に詰まりましたが、すぐ「いや〜 今でもお若いですよ」と切り抜けました。歳を聞くのは爺さんだけにしています。




コブシです。




ユーカリです。夢の島のユーカリは少なくなったようですが、このくらい大きくなっているでしょうか。20mは優にあるでしょう。


本日の空間線量率 0.1358μSv/h 北総開発鉄道に近づくと0.136μSv/h程度出ます。

2017/4/16は、春本番の良い天気。元気を出して歩き回りました。







この地域ではイノシシの害が増えており、畑や水田の周りに電気柵が設けられていました。イノシシを捕獲するオリです。

イノシシが水田に入って転がりまわり、稲穂をなぎ倒すことがあるそうですが、イノシシがなぎ倒した稲の穂は脱穀、精米してもイノシシの臭いがついて食べられないと聞きました。

今日は予定外の困ったことが2件ありました。歩きくたびれて駅に向うためいつも使うバス停に行ったらバス停のポールがありません。反対側を見ても何もなし。

人も通らないのでバス路線が廃止されたのかと尋ねる相手もいません。廃止されたんだろうと諦めて駅に歩いて向うことにしました。

そして、しばらく歩いたら大きなカリンの木、ツボミが真っ赤できれいです。写真を撮ろうとカメラを探したらありません。

落としたか? よーく考えて、休憩場所に忘れてきたことに気づきました。取りに帰るには片道1.5kmほど歩かなくてはなりませんが、傾きつつある日差しを浴びながらせっせと歩きました。

休憩場所は急な坂を上った丘の上にあります。二つ上にある桜のある坂道を登ります。

休憩場所を離れて30分〜40分経過していたと思いますが、カメラは残っていました。二度も落として正常に動かないときもありますが、愛着のあるカメラです。

この道を1時間の間に3回通りました。


以前バス停があった場所に戻りましたが、さすがに疲れが出ました。駅まで歩けば40分ほど。休みを取りながらせっせと歩けば暗くなる前にはたどり着きます。

乗せてくれる車もなさそうなので歩き始めます。4、5分歩いて幹線道路から離れようとしていたら、たまたま空車のタクシーが通りかかりました。

駅まで5分、1000円でした。徘徊時にタクシーを使ったのは初めてです。タクシーに乗ったのはこの10年ほどありませんでした。

でも、2路線あったバス路線が廃止されてしまって、車のない、車の運転できない人はどうするのでしょう。平坦な道ばかりではありませんから自転車で遠くまで買い物に行くのも難しい人もいるでしょう。

東京まで通勤している人も多いのに東京近郊の交通手段の実情はこんなふうに変わりつつあります。

2017/4/23
クマガイソウです。野草愛好家はとても珍重するそうです。

管理人は、野草は苦手です。しゃがまなければならず、近接して撮るのでカメラのピントを合わせるのが難しいです。カメラ自体の性能も要求されるし、三脚もいります。

次はチューリップの原種だそうです。トルコが原産ですね。




2017/3/5に神社の階段を70回往復してトレーニングしているという中年男性に会いましたが、今日お会いしたら80往復に上げたそうです。

トレーニングの目的は、アマチュアマラソン大会に出場するためと言っていました。齢を加えることに10分程度ずつ記録が落ちているのを何とかしたいと、11月のマラソン大会に向けて今から下半身の筋肉トレーニングに励んでおられるそうです。

お年は60歳間近、それでもこれだけのトレーニングに励んでおられることは驚嘆するしかありませんが、管理人は少し危惧を覚えました。被曝回避などはほとんど気にしておられない様子。無事に秋のマラソン大会でよい成績を収めることができるよう祈るばかりです。
posted by ZUKUNASHI at 20:47| Comment(0) | 健康づくり
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