中東の実像 6 イエメン: ずくなしの冷や水

2017年02月01日

中東の実像 6 イエメン

イエメンでサウジの侵略とそれを後押しする米国に抗議する大群衆のデモが行われています。


イエメンの人達は心底怒っています。また部族の戦闘要員が軍に合流しました。


イエメンの男性が着ている衣装は、ズボンがスカート状でこれは風が通って涼しいのと砂埃が内部に溜らないので良いのでしょう。おそらく下帯も簡単なものでしょう。シャツとズボンが一体のものもあるし、別れているものもあるようです。色が違う人もいます。

全員の上着が子どもも含めて背広です。足は素足にサンダル。これで後に見えるような急傾斜の山岳部で暮しています。


腰のベルトに伝統的な短剣を挿していますが、これがあれば屋外で活動するときに植物を切り取るとか、非常の場合は動物を捕まえて調理することができます。決して装飾ではないと思います。

イエメンの人はとても身軽です。身軽ゆえ、サウジの兵士が立て篭もった山の頂の窪みに背後から忍び寄り、頭上から奇襲などという作戦もやります。特に若い人の勇気、士気の高さには感銘を受けます。


太鼓は、集会の際の合図などにも使われるのでしょうか。


イエメンのオヤジたちは、若い人を先に戦線に送り出すということはしなかったのですね。若い人のジャケットは柄物です。髪型にも気を使っています。




いろいろな部族が参加しているようで、服装に多様性が出ています。


背広のふるさとは、イエメンでしょう。


青年たちが動員されました。






まだ若いです。
posted by ZUKUNASHI at 18:38| Comment(0) | 国際・政治
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