名古屋地方で線量率異常発生か: ずくなしの冷や水

2017年04月09日

名古屋地方で線量率異常発生か

Out Of Our Heads‏ @N0NUKES 氏の2017/4/6のツイートで知りましたが、名古屋地方で線量率の異常が出ているようです。

GM-10という常時測定用機器による測定値です。この器械はアルファ線、ベータ線、ガンマ線を検出します。

このマップの表示単位は microRem per Hour です。
http://www.blackcatsystems.com/RadMap/?locale=japan



公設モニタリングポストの値は特に高くなっていないようですから、アルファ線、ベータ線による影響が出ていることも考えられます。

場所は四日市市、時間経過を調べたいのですが、掲載サイトが見つかりません。

名古屋地方にお住まいの方でアルファ線、ベータ線測定可能な機器をお持ちの方、測定してみてください。

岐阜県恵那市にも測定者がおられます。
 http://ena-eco.jp/GM-10/rad.htm 

※  Out Of Our Heads‏ @N0NUKES 氏の2017/4/6のツイート
あー、あー、あー、あーっ!
1.05μSvhまで はねあがったぞ!
なんだ?
とにかく外へでてはいけない!
いや?家の中にいてもあぶない。
どこか、ぶあついコンクリートの建物へ避難!
ない?
どうすりゃいいのか?
なにがおきてるかわからないだけに
リロードするのもこわい。#愛知県

・・・引用終わり・・・

近傍のMPの値に変化がなく、個人測定の器械だけが大きく反応している場合は
@ 近くでX線を使った検査などをしている。
A 近くの放射性物質を扱う施設から放射性物質が漏れている。
B 少し遠い核関連施設から排気がふわりと降りた。
などが考えられます。

測定された線量率が1μSv/h程度であれば、時間が長くなければ外部被曝はそれほど大きなリスクではありません。飛んできた放射性物質を吸い込むことがよりリスクが大きいので、屋内でもマスクをする、室内の線量率が上がらない、下がるように換気扇を動かす、外出しないのが有効です。

「ぶあついコンクリートの建物へ避難」するのは、強い放射能を持つプルームが上空を通り過ぎる場合です。

・・・・・

この記事のアクセスが多いので、読者の精神安定のためにマップを掲載しているメーカーに問い合わせようかと思いました。

その前に場所を詳しく調べるとここでした。




隣の建物は事務所と住宅兼用のようです。機器の不具合が原因ではないでしょうか。

念のため書き添えますが、私管理人は、Out Of Our Heads‏ @N0NUKES 氏のように警戒心が強いのはとても良いことだと考えています。

・・・・・

2017/4/9も多くのアクセスが続いています。お近くの方で、アルファ線、ベータ線、ガンマ線を測定できるInspectorなどの機種をお持ちの方は、現地に行って調べてみませんか?

連日千人を大きく超える方がアクセスしています。どなたも行動を起さないのでしょうか。
posted by ZUKUNASHI at 13:50| Comment(13) | 福島原発事故
この記事へのコメント
micro Rem per Hour はどうやって、馴染みのあるμSv/hに換算するのでしょうか? いろいろ調べてもよく分からないのでご教示頂けると有り難いです。
Posted by 日本人やめ at 2017年04月06日 16:37
レムとシーベルトでは放射線の強さを捉えるという点では同じでも捉え方が違いますので、決まった換算方法はないようです。シーベルトはごまかしだと私は考えています。
一般には、1 mrem/秒 = 0.01 mSv/秒と置き換える場合が多いようですから
57microRem per Hourは 0.57μSv/hになりましょうか。
でもこの換算式を使うと他の場所の値がちょっと高すぎるんですよね。
個人の測定によるものは、細工がされていないといえばそうなんですが、多くは屋内で測定していますから、0.17μSv/hと聞くと、えっ高すぎないかという感じです。
Posted by ずくなし at 2017年04月06日 17:17
尾張東部4月6日17:00
降雨なし、南東の風4m
室内30.9CPM(ベータ遮蔽30.93CPM)
シーベルト変換0.1287
Posted by koton at 2017年04月06日 17:24
室内30.9CPM(ベータ遮蔽30.93CPM)
シーベルト変換0.1287μSv/h
は少し高いですね。
私が新しい機械で室内、ベータ、アルファ込みで測って瞬間的に出る数値です。
ベータを遮蔽せずに測っていくつですか? できればアルファも込みで。
Posted by ずくなし at 2017年04月06日 18:20
新井信介さんのK2Oブログでも言及がありました。核融合施設?
Posted by ぷう at 2017年04月06日 18:24
その可能性を疑っています。
Posted by ずくなし at 2017年04月06日 18:43
いつもありがとうございます。
ベータ遮蔽なしで30.9CPMです。フィルムに入れているのでアルファは入ってないと思います。ベータあり、なし共にアナログの瞬間で60CPMがあります。
Posted by koton at 2017年04月06日 20:45
アナログの瞬間というのは、メーターの針で見ておられるということですね。屋内で60CPMは高いです。しかもアルファ、ベータなしで。
愛知県は雨が降り始めましたね。愛知県、岐阜県、全般的に少し上がっています。若狭湾から飛んできているのかもしれません。
Out Of Our Heads‏ @N0NUKES 氏が観察してくれている四日市のGM-10故障なのかもしれませんが、上がったり下がったりするのが不思議です。。
Posted by ずくなし at 2017年04月06日 21:17
こちらのサイトですか?
http://www.blackcatsystems.com/RadMap/?locale=japan

きょうは、福島と同じ時間帯に山形、宮城、栃木、群馬、茨城、新潟で広域一斉欠測がありました。ここ2か月ほど欠測時刻を調べていますが、初めてのことです。

https://twitter.com/osanpogo5/status/849836391940841472
https://twitter.com/osanpogo5/status/849838108036153344


何かあったんでしょうか?
Posted by 調布です at 2017年04月06日 21:22
そのサイトです。ここに四日市の方の数値が引用されているということは、四日市の方がネット上にデータを公表しておられるはずなので、そのグラフを探したのですが見つかりません。国内でGM-10のサイトをリンクしておられる方のリンク先リスクにもないんです。
今日の欠測はなんでしょうね。
Posted by ずくなし at 2017年04月06日 22:19
岐阜県土岐市で核融合実験が行われています。
核融合科学研究所が帰還は9年間、今年2017年は3/7から7月まで

大型ヘリカル装置の重水素実験を開始すると発表されましたる
この実験は重水素ガスを用いてイオン温度1億2千万度を実験し核融合発電を見通せつ高性能プラズマの研究を行う。
これによって
放射性トリチウムと中性子が発生。年間最大発生量は555億ベクレル、このうち95%以上を除去卯装置で回収し、日本アイソトープ協会に渡す、(処理場所は千葉)残りは大気中に放出。最大放出量は年間37億ベクレル 9年間で最大333億ベクエレル、排水トリチウム濃度管理値は600ベクレル、
と手元資料にはあります。この実験開始に地域地市民団体から抗議活動が起こっています。
近隣の瀬戸市民、豊田市民、愛知県民に説明しておらずまったく説明責任を果たしていません。
この研究には巨額な国費が投じられているようです。

中京大学の武田邦彦教授も危機感をもたれてブログでいわれているようです。

あくまでも聞きかじりの情報ですが、地域的にみてこの実験がからんでいるのではないかと思います。
なお上記の説明は オルター食品通販の通信紙より抜粋いたしました。ご参考まで。
Posted by もんもん at 2017年04月07日 08:21
Blackcatのサイトは毎日見ていますが、名古屋はいつも高いです。20〜23が普通です。μSv/hで0.20〜0.23です。劣化ウランなどを保管している化学工場の近くなのかなと思っていましたが、こう高いと言う事はGM-10と言うソフトの故障の可能性もあります。心配ですが、近くの数値を確認しつつ様子を見た方が良いと思います。
Posted by nerineri at 2017年04月07日 14:17
そうですね。元データが確認できず、測定場所も時間的推移も分からない。そういうサイトのデータは使わないほうがよいと思います。
くたびれるだけです。
Posted by ずくなし at 2017年04月07日 14:26
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