2016/7/24のぶうさんの投稿を掲載する。引用開始。
私も、自慢ではないですが、人を観る目がなくて、散々、期待を裏切られてきましたが(>_<)、ここ数年でやっと、人を疑ってかかるようになりました。「相手のポジティブなところを見ないといけない」という禁止令の影響は、大きかったです。
まあ、建設現場でいろいろな人が出入りするのを観ながら、実地で、「こいつあかんで! 続かんで!」とか、「こいつは、いけるで!」ということを教えてもらったのが、大きかったです。わかる人にはわかるんですね! というか、手配をする人にとっては、それが仕事ですもんね。
そういう目で観たとき、私も数年前に現物を観る機会があったのですが、「いいことを言っているのに、何か違うな!」という印象を持って、せっかく話を聞きにいったのに、通りすぎて、近所の山に登って、酒をかっくらっていました。そこの店にあった観音像の記憶の方が強いという?!
ここまで、私の予想を裏切らない政治家も珍しいです。ありがとう、三宅さん! って、ちょっと違うか!? 安倍昭恵さんが、自民党から出たらいいのに! とか言っていましたが、橋龍の親戚と聴くと、そう荒唐無稽な話ではなくて、総理大臣にもなれる閨閥の一員なのかもしれません。ヒトラーじゃないですが、豹変する君子が、一番怖いので、どちらに豹変するか、要注意の人物かもしれませんね。
昨日、ちょっと考えていたのですが、野口整体の野口晴哉さんの治療技術というのは、実際に体感を変える操法と、潜在意識に入れる暗示の組み合わせによって、成り立っていると分析しているのですが、件の電磁波による洗脳も、メディアを通じての暗示、言語やイメージを通じての洗脳と組み合わせることで、特定の方向への誘導がなされているのかもしれないと思いました。
特定の周波数の電磁波を照射したり、携帯のためと称して電波塔から拡散し続ければ、特定の言語やイメージと対応させることはできなくても、自発性を失わせたり、抑鬱を誘発させたり、あるいは逆に高揚感でハイにすることは、可能だと思います。そうやって引き起こした精神状態の変化を理由づけするような言語やイメージのメッセージをメディアを通じて送り込めば、大衆の潜在意識を誘導することも可能だろう!? ということです。
野口さんは、我々には創病力があり、心身の不調を気に病めば、実体的な病気を作ってしまうこともあると述べていました。その力のベクトルを変えることで、病気を克服することもできるし、さらには病を経過することによって、さらに健康になることもできると。そのプロセスのレバレッジポイントが、実際の体調の変化と言語的暗示(によって誘導される体感的イメージ)の組み合わせなわけです。
ゆでがえるが、なぜ出来上がるのか? もう茹で上がってしまっていますが、震災直後の高揚感と、その後の疲労感および抑鬱感と、放射能安全神話暗示が結び付いて、『いい湯だな♪』とか思っているうちに、湯船=鍋から出るタイミングと気力を逸してしまったのかもしれません。
その湯船のなかで、いくら良いことを言っても、いくら人を集めても、ゆでがえるの救済には、つながりません。ゆでがえるの王様が、ゆでがえるを集めて、鍋のなかの居心地をすこしでも良くしよう! と訴える。いや、その前に鍋の中から自力で脱出できないオタマジャクシだけでも、鍋の外に逃がしてやりいさ! という話なんですが、このままではオタマジャクシの手足が生えないようになるんじゃないか? という懸念が強くなる一方です。
たとえ補償はなくても、避難する自由は確保されているのに、避難しない。象の足を縛る見えないロープでしょうか? バターン死の行進ではないですが、集団自殺への道をみんなであるけば怖くない? 現在進行中の狂気は、我に返って直視してみると、相当、怖いものがあります。というか、人類史上に残る衆愚行なんじゃないでしょうか?
個人的には、それを可能にした要因が、想定外のところに存在するのではないか? と考えているわけです。何しろ、洗脳がうまく行き過ぎで、言語とイメージによる暗示だけでは、説明がつかないわけです。意識状態を直接コントロールするようなテクノロジーの存在、さらにはその壮大な実験が行われている可能性を否定できません。
コズミック・ディスクロージャーの最新、プラズマ生命体とエーテル的存在で、私が伝えたかったことが、わかりやすく述べられています。私自身の体験からも、ここで述べられていることは、確かな現実だと言えます。心理療法から入っても、宗教や修行から入っても、このエンティティへの対処が、問題になります。
野口さんが本当に行っていたのは、エーテル的存在を心身から追い出すこと、さらに追い出したものが戻ってこないようにすることだったんじゃないか? という気も。
我々が、放射能のことを口にしづらいのも、いつのまにか「門番」を配置されてしまったからではないか? とか。まあ、話半分、SFとして聞いてもよいですが、これが現実としてディスクロースされるときには、みんなおったまげるでしょうね! 「私にも、あなたにも、憑いていましたかあ!!」みたいな('-'。)
みんなに憑いていれば怖くない! です。
ドランヴァロさんの「フラワーオブライフ」によれば、アトランティスの科学者たちが危ない実験をして、次元の扉を開いてしまい、怪しいエーテル的存在たちが大量に地球にやってきてしまって、アトランティス人達に取り付いて、みんな気がくるってしまって、原始人からやり直しになったとか?!
そして、現在、そのエーテル的存在達を浄化し、彼らの故郷に帰ってもらい、私達も本来の姿を取り戻すときが、間近に迫っているのだとか。
私も残念ながらアトランティス時代の記憶はございませんので、真偽は定かではありませんが、エーテル的存在にとりつかれ、取り巻かれて、私達がくらしていることについては、確信があります。というか、実際に観たことがあるし、自分自身のトラウマ的反応を観察していても、「やっぱ、憑いるよねえ(ノ_・。)」みたいな。
で、長年、ごにょごにょしてきた結果として、どうもこれをメカニカルなもので、心理療法とかシャーマニズムとか修行とか、そういう手段で向き会うのは、かえって回り道なんじゃないかな? みたいな気がしたりしています。というか、現代文明のあらゆる便利なものが、この憑依を助長しつつ隠蔽するようにできているのではないか? むしろ、そういうものの影響を少しでも排する方が、早道なんじゃないのか? みたいなことも。
まあ、具体的な方法については、コーリーさんもいくつか触れていますが、至極、当たり前というか、すべてを許して、脱同一化しなさい?! というシンプルな教えに帰着するところが、面白いです。
いろいろと発想は広がるのですが、まあ、自分や他人のなかから、変なものや恐ろしげなものがこんにちは(゚▽゚)/ したときに、どう対処するか? 対処できなくても、何とか自分を保つことができるかどうか? そのあたりが、まさにスピリチュアルエマージェンシー(霊的危機)の問題として、万人に浮上してきそうですね。
乗り切るコツがあるとしたら、自分のことは捨てて、周りを助ける方に回ることかな? 助けよ、さらば、助けられん?
それにしても、最愛の人を愛していたのは、私ではなくて、私のなかに巣くっていたエンティティで、しかも対象は、相手のなかのエンティティだったv(≧□≦)v なんてことがわかったら、どうしたらいいのでしょう?! このあたりは、自由意志の問題とも絡んでいて、大好物だと思って食いまくっていた明太子を、本当に欲していたのは、タラコずきのエンティティだった! みたいなことにも。まあ、酒も二杯目からは酒がのむ、と言いますしね。
そういう意味では、私達が自由意志を取り戻す時機が間近に迫っている、というアナウンスは歓迎すべきことなのでしょう。そして、エンティティにとりつかれてなされた、自他のすべての過ちを許しなさい! というガイダンスも。
原子力村のなかの人たちにも、放射能からエネルギーを摂取するエンティティや、被曝で苦しむ人たちからエネルギーを奪うエンティティ、さらには原発の立地が生み出す住民の葛藤のエネルギーを食い物にするエンティティなどか、取り付いているんでしょうね。正気の沙汰とは思えないことを、し続けていますが、彼らのなかのエンティティがさせているというなら、合点できるような気がします。というか、そのエンティティを排除しないとね?!
数億倍はないですね。というか、アメリカさんがすべての元凶に見えますが、どうなんでしょう? もし、本当にカルマというものが存在するなら、カルマ返しで、数百回は滅亡しないといけないんじゃないかな? まあ、日本も巻き添え喰らいそうですが。
MKウルトラ以来、と思ったら、どうもナチス以来らしい、メカニカルな洗脳技術、というよりも、どうも感情操作技術、あるいは興奮⇔沈静技術は、甘く見ない方がいいと思います。催眠をかじるとわかりますが、言語的暗示だけでは、かなり限界があります。また、個人ではなく、集団が相手になると、それなりの技術プラスアルファが求められますからね。
今は、常識や過去の知識に囚われるよりも、できるだけ可能性を大きくとって、SF的な情報も否定せずに、肯定もせずに、「ふ〜ん?!」くらいのところで処理していった方が良さそうです。というか、私自身が、昔に勉強した知識や経験を、今の文脈に起き直して、認識の再構築を行っているのですが、確かに、見えていなかったものが見えてきたり、宗教的なメタファーで語られていたことが、もっとシンプルかつわかりやすい形で認識できたりする面もあります。
ちなみに、2071年が舞台の「プラテネス」に、ちゃちいスマホみたいな端末が出てくるのですが、もうすでに、もっと良いのがあるじゃん! というか、いま、そのスマホで書き込んでいますけど? みたいな。あらゆるものが加速して、私のような時代遅れの男は、取り残される一方ですが、我々の頭のなかにあるものは、ある意味、現実化しうるもの、というか、空想した時点で創造が始まり、現実化に至るのだと思います。
結局、最後はジョンレノンですね\(`ヘ') 彼の一番エッチな歌、冒頭からこんなことを叫んでいいのか? という歌、「マインドゲームズ」に、カルマの輪を超えて、マインドゲリラになろう! みたいな歌詞がありますが、本当の戦場はそっちだという感じがしています、ずっと。
それにしても、沖縄問題にしても、放射能問題にしても、年金問題にしても、なんでみんなアメリカ大使館に押しかけないのかなあ? それこそが、マインドコントロールの賜物のような気がするんですが?! というか、北米の放射能汚染を取り上げない時点で、アメリカのジャーナリズムも終わっているだろう? と思いますが。アメリカ政府もアメリカ国民の被曝を防ぐ気は毛頭ないんでしょうね。まあ、核実験の頃からそうでしたが。
私は特別だ! と思いたかったんですが、その特別のベクトルがどうもいい方ではなくて、アカン方なので(・_・、) 自分を特別扱いするのは、だいぶ前に断念しました。
ここに? 集う人たちも、別に特別というわけではなくて、普段は普通の人? だと思いますが、ただ、もしかするとなんらかの共通要因みたいなものはあるかもしれません。
私に関して言えば、子供の頃、テレビが壊れて、本ばかり読んでいたこと。この10年くらいはテレビなし、ラジオ無しの生活で、出先で目にするけど、気持ち悪いので目を合わせないようにしていること。新聞も読まなくなって久しいこと、などなどが特殊要因かしれません。
家族もMHKに「衛星の受信料を払わないのは非国民だ」と言われて、逆切れしてテレビのアンテナを引っこ抜いてしまって数年なので、それでほの話やふの話が入りやすいのかな? という気がしています。
あと、どが十回くらいつきそうな田舎に住んでいて、晴れた夜には綺麗な天の川を眺めている? のも要因かもしれません。鳥取の奥様には、敵わないかもしれませんが(^◇^)
テクノロジーの話に限らず、人の話に耳を傾ける時に、言葉の内容を聞くのか? 声=ボーカル、その響きや揺れ、詰まりが語るものを聴くのか? さらにその言葉が発せられる動機、源泉を聴くのか? という問題もあります。たまにテレビやラジオの放送に接すると感じるのですが、放送が流れているだけで、いらいらするんですよね。言葉やイメージが補足であって、電磁波だかなんだかはよくわかりませんが、そちらによる感情のコントロールを方向づけるためのインストラクションというか暗示にすぎないのではないか? と言うとき、個人的には、こうした体験をもとに述べています。
まあ、ピュアなものばかり食べていたら、まずくてジャンクフードなど受け付けなくなるのと似ていますね。そういう意味では、「特別」も訓練可能であり、また、「普通」もなんらかの理由で普遍化した「特別」に過ぎないのかもしれません。ある意味、みんな気づいていないけれど、みんな特別なんですよ。言葉や思いが通じている、というのが幻想で、それぞれが固有の心的世界を生きている。「プラテネス」のテーマがそのあたりで、「宇宙は孤独で生きていくには、広すぎる」らしいのですが(^.^)b
私たちの意識状態や思考能力が、特定の周波数の電磁波の帯域に同調している、それに支えられ守られているとも言えるし、それに囚われ利用されているとも言えますが、いま現在が、その帯域=意識のスペクトルが大幅に変わろうとしているタイミングだと言うことは、確かなようです。
ここでも、重要なのは帯域の変化の方で、様々な事件や政変、その歪曲された報道などは、帯域の変化に共同創造的に関わる我々の側にすこしでも影響を与えようという、補足的な努力と観るべきかもしれません。地球のシューマン波動が、いま、いったいいくらまで上昇しているのかはわかりませんが、その上昇に対抗して、人類を従来の周波数帯域に押し止めて、利権を守ろうとしている勢力が存在することは明らかだと思います。その努力は、物質界、エーテル界、アストラル界、低位メンタル界のすべての次元で、複合的に行われているのだと思いますが、その無駄な努力が止んで、新しい意識のスペクトルのなかにほうり出される時に、私たちは何を経験し、何を失い、どう変わるのか?
コメントありがとうございます。ちょっと、自分のなかの整理が進みました(・∀・)
原田武夫さんが、「スペクトル」や「フリークエンシー」ではなく、「フレームワーク」という言葉を使って、似たことを述べておられるようです。
私たちには、自らフレームワークを作り出したり、選択したりする能力があるのに、そんな能力などなく、与えられたフレームワーク以外に選択肢はないのだ! という洗脳こそが、最大の問題だということでしょう。
意識のスペクトル(もちろん、ケン・ウィルバーからの受け売りですが)やフリークエンシーに関しても、私たちには、自由に同調する周波数を変える能力が備わっている、優秀な受信機である以上に、自由自在に意識波? 電磁波? を発振し、共同創造的に国や地域、地球、宇宙の集合的な周波数をも変えることができる存在だ?! ということを忘れさせ、テレビやラジオ、ネットから流れる御下劣な周波数をありがたく頂戴することしかできない、無力な存在だ! と思わせていることに、洗脳の最大の目的があるんじゃないでしょうか?
教育学では、「隠れたカリキュラム」という用語がありますが、特定のアクティビティを行わせることによって、そのアクティビティの習得ではなく、暗黙の隠れた課題を達成させる、ということがあります。「この課題を言う通りに行いなさい」と指示するときに、その課題がうまくやれるかどうかよりも、教師の言うことを素直に聞くかどうか? の方が、重要な評価ポイントだったりするわけです。
ポケモンGOも、下手をすれば、ユーザーの行動分析と意識分析に使用できるわけで、ますます広がるポケモンGOの世界?! という感じですね。スパイをさせるだけでなく、優秀なスパイを選抜して、スカウトすることもできる。しかも、声をかけるときには、個人情報も入手しているので、飴と鞭で従順かつ冷酷なスパイに仕立て上げることもできる。
ゲームの難易度を徐々に上げていき、さらには課金やら何やらの負荷をかけてふるい落としをかけながら、仮想現実の指示に忠実で、その指示に従うためには、現実における制約を無視して突っ走れるような人材。
まあ、ゲームが与えるフレームワークに忠実な人たちと、ゲームのフレームワークを壊してでも得点を上げようとする、クリエイティブな存在の、両方を網ですくえるというのは、たいしたものですが?!
最後に一つだけ、、、現在というカイロスは、古いフレームワークを壊して、新しいフレームワークを創造する、という一連のメタ・レベルでのフレームをも、刷新することが求められています。創造と破壊の原理そのものが刷新された後に、いったいどんな世界がひろがるのか? 完全に私の想像を超えているので、皆さんの創造にお任せします♪ って、最後は無茶振りですか? Σ( ̄□ ̄;)
2016年07月26日
洗脳がうまく行き過ぎているのは知らされていないテクノロジーの成果?
posted by ZUKUNASHI at 00:54| Comment(11)
| 福島原発事故
野口さんが本当に行っていたのは、エーテル的存在を心身から追い出すこと、さらに追い出したものが戻ってこないようにすることだったんじゃないか? という気も。
我々が、放射能のことを口にしづらいのも、いつのまにか「門番」を配置されてしまったからではないか? とか。まあ、話半分、SFとして聞いてもよいですが、これが現実としてディスクロースされるときには、みんなおったまげるでしょうね! 「私にも、あなたにも、憑いていましたかあ!!」みたいな('-'。)
みんなに憑いていれば怖くない! です。
そして、現在、そのエーテル的存在達を浄化し、彼らの故郷に帰ってもらい、私達も本来の姿を取り戻すときが、間近に迫っているのだとか。
私も残念ながらアトランティス時代の記憶はございませんので、真偽は定かではありませんが、エーテル的存在にとりつかれ、取り巻かれて、私達がくらしていることについては、確信があります。というか、実際に観たことがあるし、自分自身のトラウマ的反応を観察していても、「やっぱ、憑いるよねえ(ノ_・。)」みたいな。
で、長年、ごにょごにょしてきた結果として、どうもこれをメカニカルなもので、心理療法とかシャーマニズムとか修行とか、そういう手段で向き会うのは、かえって回り道なんじゃないかな? みたいな気がしたりしています。というか、現代文明のあらゆる便利なものが、この憑依を助長しつつ隠蔽するようにできているのではないか? むしろ、そういうものの影響を少しでも排する方が、早道なんじゃないのか? みたいなことも。
まあ、具体的な方法については、コーリーさんもいくつか触れていますが、至極、当たり前というか、すべてを許して、脱同一化しなさい?! というシンプルな教えに帰着するところが、面白いです。
いろいろと発想は広がるのですが、まあ、自分や他人のなかから、変なものや恐ろしげなものがこんにちは(゚▽゚)/ したときに、どう対処するか? 対処できなくても、何とか自分を保つことができるかどうか? そのあたりが、まさにスピリチュアルエマージェンシー(霊的危機)の問題として、万人に浮上してきそうですね。
乗り切るコツがあるとしたら、自分のことは捨てて、周りを助ける方に回ることかな? 助けよ、さらば、助けられん?
それにしても、最愛の人を愛していたのは、私ではなくて、私のなかに巣くっていたエンティティで、しかも対象は、相手のなかのエンティティだったv(≧□≦)v なんてことがわかったら、どうしたらいいのでしょう?! このあたりは、自由意志の問題とも絡んでいて、大好物だと思って食いまくっていた明太子を、本当に欲していたのは、タラコずきのエンティティだった! みたいなことにも。まあ、酒も二杯目からは酒がのむ、と言いますしね。
そういう意味では、私達が自由意志を取り戻す時機が間近に迫っている、というアナウンスは歓迎すべきことなのでしょう。そして、エンティティにとりつかれてなされた、自他のすべての過ちを許しなさい! というガイダンスも。
原子力村のなかの人たちにも、放射能からエネルギーを摂取するエンティティや、被曝で苦しむ人たちからエネルギーを奪うエンティティ、さらには原発の立地が生み出す住民の葛藤のエネルギーを食い物にするエンティティなどか、取り付いているんでしょうね。正気の沙汰とは思えないことを、し続けていますが、彼らのなかのエンティティがさせているというなら、合点できるような気がします。というか、そのエンティティを排除しないとね?!
しかし生き延びるためには、もはや自分と家族の移住を本気で考えて、速やかに実行する、これしか無いと思います。そうなると外国です。外国のうちどこを選ぶのか、どこがビザがとりやすいのか、を真剣に調べ、1日でも早く実行に移すしかないと思います。放射能汚染の事実に気付いた日本人の方は一人でも多く、外国で生き延びて欲しいと痛切に思います。また、お金を稼ぐためには肉体労働も厭わない、という身を捨てる覚悟も必要と思います。(在欧州)
さて本題、コブラさんが最新の記事で、トルコのクーデターに関して述べています。すぐに翻訳が出るんじゃないかな? トルコのポジティブミリタリーによるクーデターだったという話ですが。
MKウルトラ以来、と思ったら、どうもナチス以来らしい、メカニカルな洗脳技術、というよりも、どうも感情操作技術、あるいは興奮⇔沈静技術は、甘く見ない方がいいと思います。催眠をかじるとわかりますが、言語的暗示だけでは、かなり限界があります。また、個人ではなく、集団が相手になると、それなりの技術プラスアルファが求められますからね。
今は、常識や過去の知識に囚われるよりも、できるだけ可能性を大きくとって、SF的な情報も否定せずに、肯定もせずに、「ふ〜ん?!」くらいのところで処理していった方が良さそうです。というか、私自身が、昔に勉強した知識や経験を、今の文脈に起き直して、認識の再構築を行っているのですが、確かに、見えていなかったものが見えてきたり、宗教的なメタファーで語られていたことが、もっとシンプルかつわかりやすい形で認識できたりする面もあります。
ちなみに、2071年が舞台の「プラテネス」に、ちゃちいスマホみたいな端末が出てくるのですが、もうすでに、もっと良いのがあるじゃん! というか、いま、そのスマホで書き込んでいますけど? みたいな。あらゆるものが加速して、私のような時代遅れの男は、取り残される一方ですが、我々の頭のなかにあるものは、ある意味、現実化しうるもの、というか、空想した時点で創造が始まり、現実化に至るのだと思います。
結局、最後はジョンレノンですね\(`ヘ') 彼の一番エッチな歌、冒頭からこんなことを叫んでいいのか? という歌、「マインドゲームズ」に、カルマの輪を超えて、マインドゲリラになろう! みたいな歌詞がありますが、本当の戦場はそっちだという感じがしています、ずっと。
それにしても、沖縄問題にしても、放射能問題にしても、年金問題にしても、なんでみんなアメリカ大使館に押しかけないのかなあ? それこそが、マインドコントロールの賜物のような気がするんですが?! というか、北米の放射能汚染を取り上げない時点で、アメリカのジャーナリズムも終わっているだろう? と思いますが。アメリカ政府もアメリカ国民の被曝を防ぐ気は毛頭ないんでしょうね。まあ、核実験の頃からそうでしたが。
ぷうさんやずくなしさんはその他一億人が影響を受けるシステムから影響を受けずにい続けられるほど特別な存在なのでしょうか?
少なくとも私は、私自身がそのような特殊な存在であるとは思えません。
そして何故か海外在住でも(その在住国に関わらず)お馬鹿な日本人が大量に存在したりすることは無いでしょうねぇ。
そのような他に責任を求めるのでは無く、何故今の日本人がここまで堕落し、何も自身の脳を使って考えることをやめてしまったのか、を真剣に考えるべきだと私は思います。
ここに? 集う人たちも、別に特別というわけではなくて、普段は普通の人? だと思いますが、ただ、もしかするとなんらかの共通要因みたいなものはあるかもしれません。
私に関して言えば、子供の頃、テレビが壊れて、本ばかり読んでいたこと。この10年くらいはテレビなし、ラジオ無しの生活で、出先で目にするけど、気持ち悪いので目を合わせないようにしていること。新聞も読まなくなって久しいこと、などなどが特殊要因かしれません。
家族もMHKに「衛星の受信料を払わないのは非国民だ」と言われて、逆切れしてテレビのアンテナを引っこ抜いてしまって数年なので、それでほの話やふの話が入りやすいのかな? という気がしています。
あと、どが十回くらいつきそうな田舎に住んでいて、晴れた夜には綺麗な天の川を眺めている? のも要因かもしれません。鳥取の奥様には、敵わないかもしれませんが(^◇^)
テクノロジーの話に限らず、人の話に耳を傾ける時に、言葉の内容を聞くのか? 声=ボーカル、その響きや揺れ、詰まりが語るものを聴くのか? さらにその言葉が発せられる動機、源泉を聴くのか? という問題もあります。たまにテレビやラジオの放送に接すると感じるのですが、放送が流れているだけで、いらいらするんですよね。言葉やイメージが補足であって、電磁波だかなんだかはよくわかりませんが、そちらによる感情のコントロールを方向づけるためのインストラクションというか暗示にすぎないのではないか? と言うとき、個人的には、こうした体験をもとに述べています。
まあ、ピュアなものばかり食べていたら、まずくてジャンクフードなど受け付けなくなるのと似ていますね。そういう意味では、「特別」も訓練可能であり、また、「普通」もなんらかの理由で普遍化した「特別」に過ぎないのかもしれません。ある意味、みんな気づいていないけれど、みんな特別なんですよ。言葉や思いが通じている、というのが幻想で、それぞれが固有の心的世界を生きている。「プラテネス」のテーマがそのあたりで、「宇宙は孤独で生きていくには、広すぎる」らしいのですが(^.^)b
私たちの意識状態や思考能力が、特定の周波数の電磁波の帯域に同調している、それに支えられ守られているとも言えるし、それに囚われ利用されているとも言えますが、いま現在が、その帯域=意識のスペクトルが大幅に変わろうとしているタイミングだと言うことは、確かなようです。
ここでも、重要なのは帯域の変化の方で、様々な事件や政変、その歪曲された報道などは、帯域の変化に共同創造的に関わる我々の側にすこしでも影響を与えようという、補足的な努力と観るべきかもしれません。地球のシューマン波動が、いま、いったいいくらまで上昇しているのかはわかりませんが、その上昇に対抗して、人類を従来の周波数帯域に押し止めて、利権を守ろうとしている勢力が存在することは明らかだと思います。その努力は、物質界、エーテル界、アストラル界、低位メンタル界のすべての次元で、複合的に行われているのだと思いますが、その無駄な努力が止んで、新しい意識のスペクトルのなかにほうり出される時に、私たちは何を経験し、何を失い、どう変わるのか?
コメントありがとうございます。ちょっと、自分のなかの整理が進みました(・∀・)
私たちには、自らフレームワークを作り出したり、選択したりする能力があるのに、そんな能力などなく、与えられたフレームワーク以外に選択肢はないのだ! という洗脳こそが、最大の問題だということでしょう。
意識のスペクトル(もちろん、ケン・ウィルバーからの受け売りですが)やフリークエンシーに関しても、私たちには、自由に同調する周波数を変える能力が備わっている、優秀な受信機である以上に、自由自在に意識波? 電磁波? を発振し、共同創造的に国や地域、地球、宇宙の集合的な周波数をも変えることができる存在だ?! ということを忘れさせ、テレビやラジオ、ネットから流れる御下劣な周波数をありがたく頂戴することしかできない、無力な存在だ! と思わせていることに、洗脳の最大の目的があるんじゃないでしょうか?
教育学では、「隠れたカリキュラム」という用語がありますが、特定のアクティビティを行わせることによって、そのアクティビティの習得ではなく、暗黙の隠れた課題を達成させる、ということがあります。「この課題を言う通りに行いなさい」と指示するときに、その課題がうまくやれるかどうかよりも、教師の言うことを素直に聞くかどうか? の方が、重要な評価ポイントだったりするわけです。
ポケモンGOも、下手をすれば、ユーザーの行動分析と意識分析に使用できるわけで、ますます広がるポケモンGOの世界?! という感じですね。スパイをさせるだけでなく、優秀なスパイを選抜して、スカウトすることもできる。しかも、声をかけるときには、個人情報も入手しているので、飴と鞭で従順かつ冷酷なスパイに仕立て上げることもできる。
ゲームの難易度を徐々に上げていき、さらには課金やら何やらの負荷をかけてふるい落としをかけながら、仮想現実の指示に忠実で、その指示に従うためには、現実における制約を無視して突っ走れるような人材。
まあ、ゲームが与えるフレームワークに忠実な人たちと、ゲームのフレームワークを壊してでも得点を上げようとする、クリエイティブな存在の、両方を網ですくえるというのは、たいしたものですが?!
最後に一つだけ、、、現在というカイロスは、古いフレームワークを壊して、新しいフレームワークを創造する、という一連のメタ・レベルでのフレームをも、刷新することが求められています。創造と破壊の原理そのものが刷新された後に、いったいどんな世界がひろがるのか? 完全に私の想像を超えているので、皆さんの創造にお任せします♪ って、最後は無茶振りですか? Σ( ̄□ ̄;)
高湿度の蒸し暑い日々が続いております。
地球的視野での記事を更新し続けて下さり、ありがとうございます。
選挙は「泥海の世界」を選ぶ人が多い、その勢力が強い、
ということでしょうか。
電磁波の件は先頃、ama氏が呟かれたら関連サイトがホントに消えてしまいました…
さて、般若心経は触れておられましたが、ずくなし様のブログで
岡本天明氏の「ひふみ」やスピやらの話題を目にするとは思いませんでした。
触発されて
「ユダヤの悪鬼がこの世を泥海にする仕組み」からのご紹介(宗教勧誘ではありません。)
日本語による「言葉の仕組み」を紐解いておられます。
人に内在する良心神 より
http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=340
一線は「みろくの世」と呼ばれる未来永劫の嬉し嬉しの世界に、
一線は「泥海の世界(地獄界)」にと進んで行く道
ユダヤの悪鬼達が敷いた線路の撤去が一部行われている
ぷうさん、
神界情報 2013年 伊勢神宮の式年遷宮をもって全ての区切りとして、
豊受様が伊勢外宮を去られて綾部に帰られる。
岡本天明氏の「ひふみ」信奉者さん、
ぜひ、読んでいただきたいです。
ずくなし様のように、世のため人のために書き綴って下さっている方は
卒業証書を授与されていらっしゃるのでしょう。