子供の被曝回避は どこまで母親が強く決意するか、だけ: ずくなしの冷や水

2016年06月22日

子供の被曝回避は どこまで母親が強く決意するか、だけ

2016/1/27に寄せられた投稿を掲載する。アラフォー、1児の母から。引用開始。

私の家では、橋本病、甲状腺結節と、色々悩まされておりますが、東京脱出は難しいです。迷信に惑わされることなく、オーソドックスな放射能防御を地道にやり続けています。

わたしの場合、あえて空気を読まないことを徹底しているので、周囲のママ友は放射能のことを話しても理解しない代わりに、「がんばってるね〜」と言うようになりました。我が道をゆくしかありません。

そうするうちに、ママ友から「きのこは食べちゃダメなの?」とか「洗濯物は外に干して大丈夫かな?」とか、聞かれることもでてきます。

投稿を読んでいたら、周りとの付き合い上防御を徹底することが出来ない、といった内容のものがありましたね。周囲を気にしているうちは、防御なんて出来ませんよね。

娘は去年まで通っていた幼稚園で、夏でも一日中マスクをつけていました。「アレルギーなの」と言えばそれ以上は何も聞かれません。

どこまで母親が強く決意するか、だけだと思います。それまでの生活を変えるのは、狭いママ友社会で生きている「若い母親」にはとんでもなくハードルが高いのかもしれませんね。

わたしの場合は2012年6月まで海外に住んでいたので、一から防御生活をスタートでき、幸運だったと思っています。

(初期被曝していないのに甲状腺疾患を発症しました。帰国後住んだのは北新宿。マンスリーマンションの汚染が強かったのではと疑っています)

・・・引用終わり・・・

はじめさん 発症の経緯を別の資料を遡って見てみました。

原因と考えられるのは、一つは東京都のガレキ焼却



もう一つは、食材選択に何かの穴があった可能性です。外食かもしれません。ちょっと多いようですので。海外はどちらにおられたか分かりませんが、海外在住中にも被曝があったはずで、そのベースの上に吸気被曝と経口摂取の被曝が加わったものと推定します。

ウイークリーマンションが原因の一つとして考えられないことはありませんが、空間線量率が高くてもそれほど放射性物質が飛んで主要因となるかは疑問です。

・・・・・

「東京から届いた段ボールを開けたとき、目が痒くなり、眼球が水ぶくれを起こした」、「日本から遊びに来た友人のお土産を食べてその場で蕁麻疹が現れた」、「日本到着の翌日から身体が重かった」となると、欧州での潜在的被曝があったと疑わざるを得ません。欧州の滞在国もEURDEPで見ると線量率はかなり高いです。

これまで読者などから伺っているところでは、やはり放射性物質についても免疫反応と同じように最初から強く反応することはなく、次第にわずかな刺激でも強く反応するようです。

一時帰国して体調を崩した方の滞在先は、多くが欧米(特に米、仏)で、オセアニアなどの方はそれほど強い反応を示していません。アジアの方も比較的軽いです。

お書きになったように、反応が強いということは、身体の防御システムが働いていることであり、悪いことではないと思います。

欧州はどこでも汚染が広がっているとされ、それは知っていましたが少々驚きました。

・・・・・

2016/6/13、冒頭の投稿主からコメントが寄せられました。

こんばんは。
毎日拝見しておりましたが、コメントするのは久しぶりです。この記事に引用されております、2012年6月に帰国した者です。

めもさんのコメントで思い出しました。
帰国直前にHuelvaに2泊で旅行しました。件の巨大イチゴ、大量に食べた記憶が…。

ただ、わたしの場合はそうした内部被曝があったのかもしれませんが、ヨーロッパでは花崗岩が道路、建物に使われており、もともとその自然放射性物質による線量が高いのだと思います。住んでいた頃にInspectorで自宅や街中の線量を測ったところ、0.28くらいはありました。それが地下鉄にもぐると0.02くらいになるのです。

スペイン滞在中は外部被曝を3年間続け、さらに当時の旅行先の北欧ではベリーを大量に食べ(安かったのです。いま思えば異常な安さでした。きっとヨーロッパの人々は汚染を知っているからでしょうね)、トルコでは毎食後にチャイを飲み、東欧諸国にも旅行しました。無知は恐ろしいものですね。思い返すと自ら進んで被爆していたようなものです。

有益な情報でなくて申し訳ないのですが、思い当たったことをお伝えしたく…

・・・引用終わり・・・

いいえ、大変貴重な情報です。ありがとうございます。今はどこにいても被曝回避に相当な努力が必要な時代になっていることを改めて認識させられました。

(初出 2016/1/28 最終追記 2016/6/22)
posted by ZUKUNASHI at 19:20| Comment(0) | 福島原発事故
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