漢字が書けない! あなたはどうですか: ずくなしの冷や水

2016年01月18日

漢字が書けない! あなたはどうですか

毎日、かな漢字変換システムを使って文章を書いているので、手書き、特に楷書体で漢字を書かなければならないときは往生します。字もヘタだし、年賀状を減らしたのはそれが大きな理由です。

漢字がわからないときは、文字を超特大で表示できるテキストエディターを使って文字を確認し、それを手本に書きます。

パソコンで文章を打つときは、難しい漢字は使わないようにしていますが、熟語は別の言葉で置き換えることが面倒なこともあり、やむを得ず漢字を使っています。読み仮名をふることもあります。

なんで急にこんなことを書いたのか? ボケ症状の一例を披露する意図もないわけではありませんが、次のツイートに驚きました。



大きなホワイトボードに字を適宜配置して見た目良く書くのはとても難しいことです。時間をかけても。

上の電車不通の情報では、とにかく早く知らせてもらったほうがありがたいので、鉄道会社の職員も急いで書いたでしょう。時間の経過とともに書き直した部分もあるでしょう。

それでも上のような反応です。このツイートをした方は書道家でしょうか。

漢字を忘れている自分に困っているのは、昨年末、こんな話を聞いたからです。

運転免許更新時の講習で、何度も違反を繰り返すと長時間の講習を受講しなければならず、講習の最後に作文があるのだそうです。そういう仕組みを紹介しながら、講師が次のように言ったのです。

「漢字が一つもない作文がありました。全部ひらがなだけ」

とても身につまされました。この講師が、だからどうしろと言いたかったのかは分かりません。

「全部ひらがなだけ」の作文では合格しないのかと質問したかったのですが、質問の時間はありませんでした。

警察の中では、こういう形式的な教養主義がはびこっているのですね。交通事故統計を改ざんして、講習のテキストにまで正誤表を入れている県の話です。

ときどき漢字を書く練習をしなければと思ったことでした。
posted by ZUKUNASHI at 17:07| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。