身体の発育が遅ければ頭も生殖器の発達も遅れないか?: ずくなしの冷や水

2015年12月30日

身体の発育が遅ければ頭も生殖器の発達も遅れないか?

公園で母親たちが台湾育ちの男児に「体が大きいですね〜」と次々に口にした 投稿記事を読んだだろうか。

うーん と唸ったまま絶句した。

筆者は、福島第一原発事故後1年くらい経過した頃だったかと思うが、北関東の方のブログに、子供の背が伸びなくなったので成長ホルモンの治療を受けたとの記述を拝見し、子どもさんのプライバシーの問題なのでこういうことは書かないほうが良いと助言したことがある。

その時点ですでに転載許可の依頼が来ていた。

被曝により子供の成長が遅れるという観察結果は、チェルノブイリの経験からも確立している。

日本でも当然ありうるし、すでに生じているはずだが、「愛知県下の公園で」しかも「一見して分かるほどに」差が出ているのかと驚いた。

愛知県は、汚染が大きく低下する境目になっているともされる。そして、それにもかかわらず、奇怪な現象が相次いでいることはすでに取り上げている。

子供の成長が遅くなっているという指摘は、学校関係者からも出ていた。

筆者がここで心配するのは、体躯だけの問題にとどまらないのではないかということだ。

食料危機に見舞われたビアフラで子供たちがやせ細っている写真を見たことのある方は多いだろう。頭だけが大きく、手足は筋肉がごくわずかに付いているだけだ。

どなたかが、成長期に栄養が不足すると、体内に入った栄養分は優先的に脳の成長に使われるのでそのようになると述べているのを読んだ記憶がある。

だが、日本でそんなに子供達の栄養不足が広がっているとは思えない。栄養が与えられても、それが成長に使われていないのではないか。それは、人間の身体が持つ栄養分の配分機能とは違う何かによって左右されている。

であれば、栄養分を取っていても、それがどこに配分されるか、適切な配分が行われるかは保証の限りではないということになる。

ならば、脳への配分は? 生殖器への配分は?

必ず影響が出る。もともと生殖器関係では不妊を生ずることがあることはわかっている。

若い人達が中枢神経に障害を生じ、強い嗜眠性向を示したり、突然意識を失ったり、粗相をしたりしている。身体のできた若者でさえ、それほどに影響を受けている。幼児や小中学生に影響がないなどということはありえない。
posted by ZUKUNASHI at 12:54| Comment(19) | 福島原発事故
この記事へのコメント
わたしたちは放射線障害についてあまりにも軽視していたということでしょうか。
わたしは、あまりに放射能というものを甘く見ていたということですか?
わたしはこれまで、自分にできる範囲のことをしてきました。
日々疲弊しています。
ですが、こんな搦め手でこられては、とても……

わたしたちはあまりに放射線障害というものを軽視していました。
とうてい勝ち目はありません。
あとは終焉だけだという気がします。
Posted by 七月 at 2015年12月30日 13:58
成長遅滞、成長不全は、前から言われていたことです。ですが、私達は最も分かりやすい突然死などに目を奪われてきました。
5年の時間の経過を経て、いろいろな障害が目に付くようになってきた。それだけのことだと思います。

ですが、チェルノブイリ事故被災地でも生き抜いた人達はいます。チェルノブイリ事故被災地では、輸入食品などはほとんど手に入りませんでした。
日本では食材の選択の幅は広く、情報もあります。
日本では居住地の移動も自由です。

日本の母親が、疲弊ですって!?

チェルノブイリ被災地の母親たちは、子供に汚染が低い食べ物を選んでやることも難しかったのですよ。
Posted by ずくなし at 2015年12月30日 14:39
おっしゃるとおりです。ごめんなさい。
自分にできるだけのことをします。
僅かでもそれができることをありがたいと思うようにします。
ただどうしようもなく怖いのです。
どうかずくなしさんはいなくならないでください。
Posted by 七月 at 2015年12月30日 18:21
今年の健康診断で子供が中学校から「脊柱側わん症の疑い」という
手紙をもらって来ました。
びっくりしてよく聞いてみると、
横浜市は2年前から学校の健康診断で脊柱側弯症の検査を始めたそうです。
「チェックするのは内科医なので、疑いがある場合は整形外科できちんと診てもらって下さい。」
とのこと。
横浜市も子供たちのデータを集め始めている!!とゾッとしました。
チェルノブイリでは骨格に異常がでたことを横浜市はわかっているのです。
(どのレベルの人たちから知っているのかは分かりませんが)

幸い、脊柱側わん症ではありませんでしたが、
整形外科では、もし側わん症だとしても、治療法はなく、対処療法になると言われました。
中学生はこれからどんどん悪化するということはないでしょう。ということでしたが、
これが小学生や幼稚園児だったらと思うと恐ろしいです。
だいたい、治療法がないものを一斉に調査し始めるということも
本当に許せません。まさにデータ集めです。
横浜市の子供たちはモルモットですよ!と言っているわけです。

子供が言うには、クラスで結構な人数の人が同じ手紙をもらっていた。と言っていました。
10人まではいかないけど、2〜3人ではなかった。と・・
実際、定期的に病院にかよって処置をしてもらっている子もいます。


又、男子で特別身長が低い子が結構いるというので(女子は小柄でも目立たないからでしょうか)、
合唱コンクールを見て驚きました。
中1〜2年のクラスでほとんどに身長が130~140cm位?でソプラノパートに
いる男子が2〜4人程いました。
子供も「男子のソプラノって初めて見た!」と言っていましたが、
私も上の子の時も含めて初めて見て愕然としました。

先生方は何も感じないのでしょうか?
先生は何を言っても「上から大丈夫と言われています。」で学校行事も
地域清掃も普通にしています。

先生も母親たちも被曝を疑う人は殆どいません。
5年経とうとしているのに。

逆にいったいどうなったら、被曝の影響かもしれないと思うのでしょうか・・・
Posted by 横浜にて at 2015年12月30日 18:41
愛知で、こういう状態ならば、東京は・・・・・。
Posted by お世話に at 2015年12月30日 22:27
搦め手?
とてもストレートだと思いますが

脳も被ばくする
心身、知能の発達も阻害される

調べればすぐに出てくることです

何と戦って「勝ち目がない」のでしょう
放射性物質と戦ってもそりゃ勝ち目はないですよ

まず戦うのは自分自身の甘えとでしょう
もう無理、と思う自分
十分やったでしょ、と言い訳している自分
止めにしたい自分

ひとのHPで愚痴ってるのは、自分に負けたと言う事です
Posted by くさ太郎 at 2015年12月30日 22:49
色々な人が色々な事情を抱えて生きています
事故後国の方針によりあっという間に事故はたいしたことないという雰囲気が作り出されてしまいました
まさかこんなことになるとは思ってもいませんでした
初め危機感を持っていた友人知人たちも徐々に危機感が薄れていきました
避難先ですぐに保養の受け入れを始めましたが
二年もすると手に取るよう危機感が薄れていくのがわかりました

そんな中で回りに流されず危機感を持ち続けることは強い精神力が必要です
でも誰もが強い精神力を持っているわけではありません

家族で避難できた人はまだいいとして
母子避難した人たちは5年近い歳月ずっと苦悩が続いています
そしてそれはこれからも続いていくことでしょう

そんな中危機感を持った者同士が気持ちを支えあうことが必要なのではないでしょうか

危機感が心の中にストーンと入ってしまった人は
色々言いながらもそれが抜けることはないと思います

七月aさんもストーンと入った一人だと思います
たまには弱音をはいてもいいではありませんか

人間なんてしょせん弱い生き物だと思います

ずくなしさんは辛口の返事を書くことはあっても
ちゃんと受け止めてくれていると思います

私も愚痴をコメントすることがあるかもしれません
その時はよろしくお願いします


Posted by yaeko at 2015年12月31日 09:11
ずくなしさま

また、被曝に関する情報を投稿いたします。
どのページに書き込んだら良いか分からず、テーマの違うところに書き込んでしまい、
申し訳ありません。

私の過去の友人に関してです。

この2015年の初めに、旧友と再会する機会がありました。
相手は、茨城県在住の2人の子持ちの主婦です。
彼女と会うのは、12年ぶりで、茨城県に転居したことも、
今年に入って、初めて知りました。

しばらくに間、メールや、SNSでやりとりをし、実際にも会いました。

その間に見たことです。

まずは、彼女自身がとても病弱になっていました。
少し、無理をすると、すぐに肺炎を起こしたり、熱で倒れることをくりかえして、
何度トライしても、就業できない状況でした。

お子さんは、恒常的に、中耳炎をわずらっていたようです。

また、旦那さんが、お酒につぶれて、暴力を振るってくるようになったという話も聞きました。

それからこれは、残念ながら、当時、私自身に、ホの知識がなかったため、素通りしてしまっていたのですが、
彼女は、茨城県の霞ヶ浦で、恒常的に、魚やワカメを獲っており、
それを、食卓にあげていました。(SNSで見ました)

今考えると、被曝症状と、その原因が見て取れるのですが、当時の私は気づくことができず、
進言することもありませんでした。

その友人とは、しばらくやりとりをして、霞ヶ浦で潮干狩りをしようと持ちかけられました。
ですが、私は、船酔いが酷く、体調不良に耐えきれなさそうなので、お断りしました。
今、考えると、茨城県の南部とは言え、相当、汚染されているはずです。
霞ヶ浦の浅瀬に素足を突っ込み、泥をあさるだなんて、想像するだけで、恐ろしいです。
彼女は、子供も連れて、家族で、潮干狩りをしたようです。

それから、しばらく、彼女とは、関わっていたのですが、どうにも、彼女の言動が、
幼稚というか、あまりに、自己中心的な側面が強く、付き合ってられないと感じ、連絡を断ちました。
支離滅裂というか、人を責め立てたと思ったら、その責め立てた内容と同じことを、
自分自身が人にするということの繰り返しで、もう、まともに、関われないな…と思ってしまいました。
SNSでは、人と仲良くやっているようでしたが、やはり、彼女が実際に会った人たちとは、同じように
トラブルを起こしていたようです。

人間、年をとると、こうも人間性が変わってしまうのか…若い頃は、もっと、
感じが良かったのになぁ……。
当時は、そう感じて、ガッカリした思いでした。
長年、会っていなかったので、人は変わるから仕方ないと、むりやり、自分を納得させていました。

しかし、このサイトで、千葉県にお住まいの友人の性格が荒くなったという記事を見て、
納得してしまいました。
彼女の性格の変容さえ、放射能の影響だったのではないかと………。

本当に、連絡を絶ってしまい、もう、進言してあげることもできませんが、
正直、進言をしてあげるのも辛いほど、耐えきれない関係になってしまったので、
出来れば、あまり、関わり合いたくない心境です。

私自身も、内部被曝で、ストレスに耐えられない状態になっているのかもしれません。

その他にも、このところ、同年代の友人で、前より、病弱だったり、キレやすくなった人が
増えたようにも感じていましたが、
それに関しても、年をとって、社会的にも肉体的にもキツくなったせいで、これは、どの世代も通る道なのだろうと、
考えていました。

中には、同じ内容を、メール100行に渡って書き、何通も何通もキレてくる既婚の男性や、
不快な発言をしてくるので、SNSで、つながりたくないというのに、何ヶ月にも渡って、裏技みたいなものを使って、
無理矢理、連絡をつけてこようとする人など……。ストーカー的というか。
これは、男女関わらずです。
(勿論、まともな方も多く、全員というわけではありませんが)

共通しているのは、「昔は、そんな人じゃなかった。一体、どうしてしまったの?!」ということです。
どうにも、まともに、関わり合えないような人が、奇異な人が増えた。という印象です。

それらが、もしかして、放射能の影響を受けているせいではと、気付いたときに、
不思議なほど、腑に落ちてしまいました。

ただ、中年に差し掛かったせいなだけかもしれませんが、それにしても、
さすがに、おかしいな……と影響を感じざるを得ない状況です……。





Posted by お世話に at 2015年12月31日 11:00
被ばくの問題というより、他人との距離感の違いでしょうか

わたしなら、自分のプライベートのスペースでない場所に愚痴や頑張れない自分への言い訳は書きません
情報提供者に
「そんな情報はツライ」
とわざわざ伝えるのは失礼だと思ってます
そういう事は自分のブログなどでするものだと思っているのですが

体調不良は情報です
が、泣き言は違います

助け合い、支え合い、とは相互作用であり片側からの甘えは
「助けて」「支えて」ですよね
助け「合い」支え「合い」にはなりません

弱音を吐くのが悪い、と思ってません
ただ、場所を間違ってませんか、と思っているだけです
Posted by くさ太郎 at 2015年12月31日 15:34
yaekoさん
優しい言葉をありがとうございました
たいへん救われました

くさ太郎さん
不愉快にさせて申し訳ありませんでした
場所を間違え……
そうかもしれません、が
どなたかのコメントでもあったと思うのですが、「日々隠れキリシタンのように生活している」と
この心情がよくわかってしまう閉塞感というものが厳として存在しています
そんなことで感情を乱すなといわれればもうそれまでですが……
(ちなみにわたしは自分のブログやソーシャルネットワーキングサービスは利用していません)
Posted by 七月 at 2016年01月02日 11:02
くさ太郎さん:

情報提供者…になるんですかね?はい、椰子の樹。です。くさ太郎さんには気をつかっていただいて恐縮です。ただ、私はこの程度の反応なら「可愛いもんだw」と思ってます。まったく平気ですよよ!何しろ現在のところ、このような情報を発信したところで「錯覚だよ錯覚、頭おかしいんじゃない?」という反応するのが国民の大多数です。むしろ、こういう場で弱音を吐く方のほうがよほど救いがあるというか、助け甲斐があるってぇもんですよ。


七月さん:

情報提供者の椰子の樹。です。

大変でしょうがどうか頑張ってください。人は弱い所があるのが当然です。そして、自分の弱さを知った人が再び立ち上がる時、更に強くなれる事が多いのです。特に女性は、緊急時に我々男よりはるかに強くなれる例が多いと聞きます。また、本当の「絶望」など、そう滅多にはありません、どうかご自分を信じてください。

他の方々の書き込みからすると、七月さんはお子さんがいらっしゃるのでしょうか? ご家庭の情況を詳しくは存じませんが、それでもどうか、お子さんの生きる道を捜し、未来を開く門を叩きつづけて下さい。捜さなければあるはずの道は見つからず、叩かなければ開くべき門も開きません。例え貴女が一度は絶望しても、探し回り、考え続ければきっと方法が見つかります。

私はクリスチャンではないのですが、『新約聖書』マタイ伝に記される、2千年前にキリストが述べた以下の言葉が好きです。

「求めよ、さらば与えられん。
 尋ねよ、さらば見出ださん。
 門を叩たゝけ、さらば開かれん。
 全て求むる者は得え、尋ぬる者は見いだし、
 門をたたく者は開かるるなり。」第七章

「狹き門より入れ。
 滅びにいたる門は大きく、その路は広く、
 これより入る者もの多し。
 生命に至る門は狭く、
 その路は細く、これを見出だす者少なし。」第七章

人の歴史に進歩なんてないのかもしれません。2000千年前の言葉がそのまま、現代のこの社会への警句になるのですから。そして日本人の大多数は無自覚なまま、大きな門へと、広い路へと歩いていっています。

私も決して海外でのんびりしているわけではなく、この「狭き門」の前で苦闘している一人です。妻子を連れてこの門をくぐり、細い道へと歩み入れるか否か。それが私の一生の最大の仕事になりそうです。

ただし、少なくとも我々が「滅びにいたる門」を目指していないことだけは確かです。それを自分への励みとしたいです。一緒に狭き門をくぐれるよう、共に新年をがんばりましょう。
Posted by 椰子の樹。 at 2016年01月02日 12:51
七月さん
永遠の少年・hiyaaseです。

あなただけでなく、最近は女性が年の瀬のせいか悲嘆に暮れるコメントが多いですが、季節柄、気持ちは分からないでもないです。
どうしようもなくなったら、そういう気持ちの日もあるのだから、ここで愚痴ったらいいじゃないですか。
ねえ、くさ太郎さん。ここも書けなくなったら、ツイッターで愚痴ってればいいよ。

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12110693696.html
このブログに、キアヌ・リーブスの言葉が流れています。
彼は言っています。
「あなたの人生の中で苦労したすべてのことのおかげで、今のあなたの存在があります。苦難の時はあなたを強くするだけなので、そんな時には感謝しましょう。」と。

キアヌのこのエピソードを私は年末年始、仕事の締め切りに追われて毎日10時間仕事していますが、3回も読みました。この人おもしろい。苦労もして生きてきた人みたいですが、混血の人の良さを持っていますね。

ポッキリ折れそうになったら、デトックス法でも研究して、「前向き」に被曝対処したらいいじゃないですか。好きなようにして気分晴らせないと。
私は2年で18キロの減量に成功しました。最近はこむら返りも、おかしな皮膚炎もなくなりました。
気持ちを強く持ってがんばってください。
Posted by hiyaase at 2016年01月02日 17:20
七月さん
皆様

キアヌの話の中で
「おいしいものを食べましょう」とか「海で泳ぎましょう」は今の日本に当てはまりませんから、これは無視してください。言わずもがなですが。

こんなすばらしい一つのことが今の日本には当てはまらない。悲しいことですが。

Posted by hiyaase at 2016年01月02日 17:57
まとめてで申し訳ありませんがコメントを書かせていただきます

他人との距離感の違い
「ひとのブログに、書き手の内容に対して愚痴を書く」というのは結構受け入れられるものなんですね、というのが感想です
甘えることを善しとするかどうかは、こちらのブログの主旨から外れていきますのでこれで終わります

「カクレキニシタン(隠れ気にしたん)」には自分の意思に反してなったことがないです

「目に見えないものを恐れ、避けて暮らさないと悲観的な未来がくる」
というと
「わたしの信じる新興宗教をアナタも信じて共に精進しよう」
というのと同列に扱われる、と2011年に思い知りましたが
言い続けてますね

友人は「こういうヤツ」を思って付き合ってくれてます
「聞きたくない」という友人には話しません
それは被ばくに関してだけではなく何でもそうでしょう
「芸能人の話題を出されてもTVを一切見ないわたしには知識も興味もない」
と宣言したら向こうも話しません
お互い様です
空気は読みません
口に出してそれを互いに伝えるべきだと思ってます

食べて応援こそ善であり気にしないことが勇気があると「あちら側」のひとが言い続けているように
「気にしているし食べない臆病者なんです」と「こちら側」も伝えて良いと思ってます

閉塞感がある、というのは知っていますが自分でその閉塞感を作り出したことはありません
相手によっては自分が今居る場所まで避難していると伝えてません
それはこちらの事情による作戦なので今後も知らせる気はなく、よってストレスになりません
処世術のために黙るのは自分の為ですよね


トピックとぜんぜん違うことを書き続けてしまったので少し関係あることを書きますと
震災後生まれの知人の子どもを見る機会があると違和感を感じることがあります
行動、表情、言語を含む表現力など
まだ小さいのでハッキリとしたことは言えませんけど、脳に影響が出てるのだろうな、とは感じてます
そういうのが問題になるのは震災後生まれが就学する時ですが、又あれこれ理由付けされるんでしょうね
Posted by くさ太郎 at 2016年01月03日 00:22
くさ太郎さん こんばんは

ご指摘の点は、私はよく分かります。ただ、このブログは他のサイトとかなり違う面があり、もう何年も付き合ってくれている年配の女性読者がおられ、その人達によってコメント欄の基本的な流れができています。投稿記事も多くありますし、いろいろな情報もコメントも寄せてもらっています。

そのような方の中には、若い人に手を差し延べる方も少なくありません。
典型例を挙げれば、この記事でしょうか。
2015年01月18日
お母さん、一人ではありません 人と自分を信じて頑張ってください
http://inventsolitude.sblo.jp/article/112282965.html

比較的新しくこのサイトに見えた若い方は、そういう年配者や先輩の投稿やコメントを読んで、甘えというか、頼りにするという面はあるだろうと思います。私がコメントに厳しいことを書くと、年配読者の中からそれをカバーしてくれる方が現れます。

早い時期の読者は、いわば先駆者で、厳しい現実に向き合っていける方が多かったのですが、最近は新しく放射能対策を始めた方も多く、このブログの記事も内容が増えていますので全部こなして消化していくのも難しくなっている面が強まっているということはあると思います。

しかし、管理人としては常に新しい動きや問題を取り上げていかなければならないので、読者の側では、日々のフォローが容易でないということもあろうかと思います。甘いことは書けませんし。

やはり、子供をお持ちで放射能対策をしっかり講じたいと考えた場合、孤独な戦いになるケースが多いのではないかと推察しています。

上に書いたような女性年配読者の活躍は大変ありがたくとても感謝していますが、管理人としては、やはり男性読者のすぱっと割り切った見解等がほしいという面はあります。

男性の投稿者は、年配というより中年の方が多いでしょうか。そういう方のご意見はご自分が社会活動の中で見聞き体験したことに基づいており、視野も広く、かつ能動的です。

若い男性読者もおられます。あまり長いコメントを寄せる方はおられませんが、技術的なこと、例えば線量率の測定例やGoogle Earthの使い方を教わったこともあります。

世の中、男も女も、老いも若きもいるわけで、そういういろいろな方の意見や認識が集まって社会が動いていきます。
くさ太郎さんも、どしどしご意見を寄せてください。
Posted by ずくなし at 2016年01月03日 02:09
あらためましてyaekoさん、くさ太郎さん
椰子の樹。さん、hiyaaseさん
コメントをありがとうございました。
励ましの言葉をくださってどうもありがとうございました。
周回遅れの読者であるわたしを拒否しないでいてくださって、ありがとうございました。

ずくなしさん、わたしのコメントを削除しないでくださってありがとうございました。
だからこそみなさんから力強いコメントをいただけました。
感謝いたします。
Posted by 七月 at 2016年01月04日 12:13
ずくなし様
いつも有意義な情報をありがとうございます。

新しい年になりましたが、私は未だに移住できずにおります。
家族や肉親を説得できない虚しさを抱えて苦悶する日々は続きそうです。

ですが、最近、息子と娘の将来への希望がちょっと変わってきたようなのです。
「日本を出て、どこか暖かい地方で働こうかな」
「好きな事を仕事にできるのなら、日本にいなくてもいいよね」
などと言い始めました。

が、悲しいことに、子どもたちの態度の変化は、放射能被害について私が口をすっぱくして語った成果ではありません。
それぞれに思い当たる節があるからです。

詳しくは書けませんが、会社の同じフロアーの人が何人も入院した、自分自身も被ばくを疑う症状が出た、とか、
部活の先輩が突然死した、同じ学年の友達がバセドウ病から鬱になった、とか。

以前であれば、私が被ばくを心配する度に、
「何でも、かんでも、放射能のせいにするのはヤメテ」
と言って怒っていた娘でしたが、最近は、出かける場所の汚染具合を私に尋ねてきます。
その土地で食事をしても良いか、マスクをした方が良いか、と。
息子も変わりました。
私が、
「電車の人身事故がこれほど多いのは、どんなに異常かわかるでしょ?」
と尋ねると黙ってうなずきました。

一方、千葉の東葛地方に住む私の両親と妹夫婦には、去年の夏、完全に拒否をされました。
「ここが汚染されているからって、どうしろって言うの?今更、何もできないでしょ。もう、放っておいて。」
一度は私と一緒に移住しようと言ってくれた両親も、妹夫婦の「食べ物に気を付ければ大丈夫よ」と言う優しい言葉にほだされて、千葉へ帰ってしまいました。
数年間、説明をし続けて、答えがこれです。
正直、心が砕けました。

七月様、私のような家族もいるのですよ。
亀のように遅い歩みです。
本心では、もう手遅れかもしれないと思っています。
でも、家族ですから、最後まで説得する努力をし続けるしかないんですよ。
もちろん、家族を捨て、わが身一人で避難することもできるでしょうが・・・。


Posted by 三浦のプーさん at 2016年01月04日 21:36
三浦のプーさん こんばんは
子どもさんの周りでも健康障害出ているんですね。私に年賀状をくれた人にも体調悪化を書いている人が何人もいます。まあ、皆加齢による健康悪化もありますし、詳しくは分かりませんが。
2011/3に関東にいた人は、すべて手遅れといえば手遅れです。大きな集団が全員被曝すると、全体として余命が縮まります。中には早々に身罷る人もいれば、運よく症状の発現が遅れる人もいて、平均すれば20年、30年と余命が縮まったことになります。誰が早い順番のくじを引くかは運もありますが、やはり被爆量の大きい人から早い順番のくじが当たることは間違いありません。
今は、被曝による症状の発現をいかにして先送りするかという問題です。そのためには、吸気被曝、飲食物の内部被曝を減らす、それしかないということですし、本来の寿命が縮まると言う面から考えれば、本来余命が長いはずの若い人ほど長い期間被曝回避対策に注意しなければなりませんし、遺伝子で次の世代に送られる影響もあることを考えれば、長い長い戦いです。
早い順番のくじを引いても良いと考えた方は、それなりの覚悟をし、決断されたわけでそれはそれで良いのではないかと考えています。
肉親でも大人になれば、それぞれの生活があり、人生があります。
私の子どもは、年末年始の挨拶もろくに送ってこなかったんですよ。忘れ去られ、遺棄されています。
心配してやれる親がいること、幸いなことなのかも知れません。
Posted by ずくなし at 2016年01月04日 22:47
ずくなし様

いえ、いえ、ずくなし様はご家族様から忘れられているわけではないですよ。
子どもの立場から言わせていただくと、親が元気で自立してくれている間は、親の事など考えもしないんです。
子どもって、自分の親はいつまでも元気でその辺で暮らしてくれているように思ってしまいがちです。
私もそうでした。
父が病気になってから、自分が親孝行を何もしていないことに気が付き、慌てました。
ずくなし様のご子息様は、私よりも10歳以上お若いでしょうから、ご自身のお仕事やご家族でお忙しい年齢だと思います。
ずくなし様が自立していらして心配が無いので、安心してご自分の事に専念していらっしゃるのですよ。

ご自身を誇らしく思われてもよろしいんではないでしょうか?

ところで、今回の父の入退院を体験して、考えを深くした事があります。
ずくなし様にも、是非、ご検討いただきたいのでお伝えします。


1、汚染地域に住んでいると病気になる
父の入院は、最初は貧血でした。一昨年の秋に軽い胃潰瘍があったので、そこからの下血が疑われ入院しました。
すぐに胃潰瘍が原因ではないとわかり食事療法を指導されたのですが、その病院に居る間にみるみる具合が悪くなっていきました。
入院先は千葉県の市立病院で、建物が古いせいか掃除が行き届いておらず、換気が悪くてカビ臭かったです。
私が半ば強制的に退院させ、都内の大学病院へ連れていき入院させました。
父の病状悪化の原因は、皮膚に付くダニでした。

普通のダニではなく、感染力が非常に強いノルウェー疥癬というダニで、強制的に隔離、面会謝絶となりました。
父のような健常者が重症化することは珍しいらしく、教材用に写真を撮られ、皮膚科のインターンが毎日見学に来ました。
感染源はわかりません。
入院した市立病院かもしれませんし、その前に通院した皮膚科の個人病院かもしれません。
私が思いますに、両親達が住む東葛地域は、震災以降、カビが異常に生えやすくなっていて、それが様々な病気の温床となっているのでしょう。

2、治療にも体力が必要
父は肺炎を併発していた為、何度も胸部のレントゲン写真を撮られました。
また、発熱して心臓が止まりかけたので、原因を探す為にCTスキャンやMRIを何度も受けました。
その度に放射性の造影剤を飲んだり、注射されたりしました。
もちろん、害が出る被ばく線量ではないはずなのですが、年を取った病床の父には辛そうでした。
おおまかな計算ですが、入院した半年間で受けた放射線量は数十ミリシーベルト、100ミリシーベルト近くになると思います。
現在の医学では、治療以前の検査の段階から被ばくすることを念頭に置いておかなければならないと思いました。

ちなみに、RI検査(放射性造影剤を使ったレントゲン検査)の時には、父の病室に入った途端に黄テラは0,3〜0、4μSv/hを指し、アラームが鳴りました。
それだけではありません。病院の廊下やエレベーター、玄関のロビーや外の歩道・・・
あらゆる場所で、しばしばアラームが鳴りました。
すれ違った人のどなたかが、RI検査か放射線治療を受けていたからでしょうが、その頻度にびっくりいたしました。
大きな病院へ入院された方のお見舞いには、小さなお子様をお連れになるのは止めた方が良いと思います。

3、親が汚染地域に残ると、子の足をひっぱる
昨日送ったコメントにも書きましたが、結局、両親は千葉へ戻ってしまいましたので、一緒に移住することはできなくなりました。
父が病気する以前は、子供たちが西へ行ってくれれば、私たち夫婦が両親の為に関東で暮らしても良いかなぁとぼんやりと考えておりましたが、
今回、汚染地域でひとたび倒れてしまうと、そこから移動することは非常に難しいと思い知りました。
ましてや、年を取って介護が必要になれば、選択の幅は非常に狭くなります。
食事の内容や治療方針など、二の次、三の次になってしまいます。
何より、倒れた親の元に戻る度に子が被ばくしていきます。
ですから、汚染地域で病気になる前に、年よりも避難すべきなのです。
本人の為にも、将来、迷惑をかける子どもの為にも。


私は、千葉に戻る両親を前にして、
「申し訳ないけれど、次に何かあっても、もう迎えには行けない」
と謝りました。
両親が私の行動を責めることはありませんでしたが、放射能を怖がる娘を理解できず、釈然としない思いでいるようです。

残念ですが、これが私の選んだ道です。
私の子どもと、それに続く世代が、一番大切なんです。
私や夫が足かせになってはいけないと思っています。

ずくなし様、
ずくなし様が発信してくださる情報は、とても貴重です。
また、お人柄はにじみ出る文章には、いつも癒されております。
ですが、ご家族の将来を思うのでしたら、ずくなし様も、そろそろ避難をお考えください。




Posted by 三浦のプーさん at 2016年01月05日 17:20
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