キムチの味からほど遠い自家製キムチ: ずくなしの冷や水

2015年12月10日

キムチの味からほど遠い自家製キムチ

国際関係の記事に傾いてブーイングが出たので取って置きのネタを書きます。

南半球産のクリームチーズと国産キムチを使って、菌を増殖させることができるか実験中」と書いたのは、2015/11/9でした。

1ヶ月経過しましたが、継続しています。

いくつか分かったこと、発見がありました。
@ 筆者の培養液の中で支配的な酵母、あるいは菌が何かは分かりませんが、この培養液を使ってパンを焼いたらほとんど膨らみませんでした。イースト菌が主ではないようです。
A ただこの培養液を加えて焼いたパンは、風味が少し豊かな気がします。
B 培養液の中の菌のえさとしては、たんぱく質だけで良いと思っていましたが違いました。砂糖(氷砂糖)を入れると一晩でふつふつと泡が湧きます。糖分がなくなると泡の出方が少なくなり苦味が出てきます。
C 培養液はかすかな炭酸の味がします。筆者がこれまでの食生活で経験したことのない味です。外国で飲んだ液状のヨーグルトがこんな味だったかな、クワスという飲み物もこんな味だったのだろうと思いますが。
D 一番泡が沸いたのは、熟してつぶれた柿を入れたときです。とにかく甘い柿でしたから、やはり糖分ですね。
E たんぱく質を切らしてはいけないだろうと思い、豆腐をつぶしていれました。これはOK。それならと冷凍グリーンピース、次いで大豆を茹でて一部つぶして入れました。今はこの段階です。(これならビーガンの方もOKでしょう)
F 野菜を培養液に漬け込んでいます。なんと、ぜんぜん崩れませんし、悪くもなりません。余った茹で野菜を入れたりしていますが、ブロッコリーはほとんどそのまま。冷蔵庫で保管するとヌルヌルしてきますが、それはありません。
レタスはうまくいきませんでした。苦味が出ます。モヤシもだめです。切干大根もダメ。生の大根はいいのかもれないがまだやっていない。予め干さないといけない。
G 白菜は、組織が壊れやすいのですね。だから漬かりやすいのだと思います。野菜はかき回す際に空気を保つので良いのだと思います。筆者は一日に2回ほどかき回し、培養液の味を確かめています。
H 糠みそ漬けは、すごい発明だと感銘を受けています。糠床は炭水化物あり、たんぱく質あり、脂肪もあり、空気も蓄えます。糠床をかき回さないとだめになると言われていますので、好気性の菌なのですね。おそらく、糠が菌を持っているということなのでしょう。
I 市販のキムチのタレには、糖分や調味料が多量に加えられていますね。あんなに甘いと糖分がどんどん消費されてしまいます。
J まめちゃんの酵素ドリンク 作り方 これは、間違いなくできますね。不思議でもなんでもないです。筆者の手でかき回したものが欲しい方には、特別に受注製造販売いたします!!
筆者のキムチ風培養液は、スプーンでかき混ぜています。育成初期は室温に置いておきましたが、キムチ臭くなったので冷蔵庫に入れました。
K さて、最大の問題の効用。筆者は抗生物質の大量投与で腸内細菌が死滅するのではないかと恐れて培養液の育成を始めました。朝、コーヒーを飲んで数時間して少し腹が減ったかなと思う頃にウイスキーグラスで半分ほど飲みます。夜もときどき飲みたくなりますので少し。

効果発表!
髪の毛−−−変化なし
肌の色艶−−−悪くはなっていない
体調−−−問題なし
体重−−−減食を志し2kgほど減
便通−−−頻度はそれほど変わらないが、便が柔らなくなった。これだけでも継続のインセンチブになる。
血圧−−−どう動くか、減量の進捗とあわせて観察中。ステロイドの投与で血圧が上がったようだが、それは解消した。
posted by ZUKUNASHI at 23:12| Comment(3) | 福島原発事故
この記事へのコメント
管理人さんのキムチの試みは非常に興味を持って見ていました。
でも、正直、写真が載ったときに、食欲を失いました。(ほんと、ごめんなさい)。
まあ、いけそうな食品ですね。糠床も良さそうですね。

私はベジタリアンですが、最近ローフード・ヴィーガンの話をよそで読んで、
そうか、非加熱の野菜と果物で生きられるのかと思って、
単なるベジタリアンから、ローフード・ヴィーガンに移行中です。
移行しなくても、2013年の鼠径リンパ腫から減量を実行して
78kg→62kgになって、体調がよくなっていたので、(やはり肥満はよくないですね)、ベジタリアンでもいいのですが・・・。

ローフード・ヴィーガンの長所は、エクアドルのバナナやブロッコリーなどをかじっていればいいので、海外食材比率が90%を超えるし、北緯25℃以南の比率も高まります。食事の用意や後片付けが、ほとんどなくなります。

そのうち、少食→微食になれればいいと思うのですが、
こればっかりは1日1食はしっかり食べる癖が抜けないので、ムリかもしれません。といっても、やると決めたことはほとんどやるので、密かに狙っていますが。


読者の方のご参考まで。
アブラナ科とバラ科が身体に良さそうです。
どういうのがバラ科だとかは検索すれば一発で出ますから省略します。

なぜ、西に逃げないのかという御意見がありましたが、手を尽くして調べた限りでは、海外食材は神戸より西は手に入りにくいのです。子供がいれば、染色体損傷を恐れて逃げたでしょうが、子供いませんから、東で食材選んで生き残るのもアリかなと思っています。生き残ると言っても、若くないからもうすぐ死ぬのですけどね。まあ、子供いないから、どっちでもいいのですが。私の染色体が損傷しても、子供作るわけじゃないから。

高年者でも西へ逃げて余命を伸ばすべきだという人もいらっしゃるでしょうが、私は spirit なので、ちょっと肉体を借りて地球に遊びにきているだけなので、肉体が滅ぶことに、それほど恐怖はありません。

生まれ変わるのは当然ですが、次はアメリカ大統領かもしれないし、イスラム国かもしれないし、まあ、どこでもいいのです。そんなこと考えるのは今の肉体が使えなくなってからで十分です。

今の私をしっかり生きることが私の使命です。
Posted by hiyaase at 2015年12月11日 10:42
培養液の外見は今も変わりません。冷蔵庫に入れたらにおいは少なくなりました。一つ言わせてもらうと、市販の小瓶に入った乳酸飲料も同じ色です!!
私のは、トウガラシが入っているので赤みが付いています。
実は、もう一つの培養液があって、そちらは自家製パンで培養しています。こちらのほうが飲みやすいですが、穀物を召し上がらない方にはダメですね。
食べ物の製造現場は、目の当たりにすると、食欲が失せることが多いのですよ。くさやの干物、どうやって作っているかご存知でしょう? 好物の方もおられますよね。沢庵漬けもそうです。これを考案した人は本当にすごいと思います。
Posted by ずくなし at 2015年12月11日 11:26
トウガラシはナス科植物なので関節炎の原因になるので高年者だから避けています。
乳酸飲料も元は牛乳ですよね? あれは牛の飲むものだと思っているので飲みません。
小麦は200年前のと別物に変化しているので、グルテン・フリーを実践しています。あれ太るんで困りますww
というわけで、なんか、文句言っているようで悪いのですが、その人ごとに合うものがあるわけで、たとえば、飯山一郎ブログは人気ですが、豆乳ヨーグルトもお茶の葉も蜂蜜も食べない主義なので、私はあそこのポンポコ商店とは縁がないです。

>食べ物の製造現場は、目の当たりにすると、食欲が失せることが多いのですよ。

そうかもしれませんね。家で味噌作っていましたが、カビの培養しているみたいだったし、アナゴを割いて焼くときは、目玉にキリをぶち込んで、包丁で腹を割くわけだし、飼っている鶏を食べるときは、首を絞めて殺すし、タコを買ってきて流しに泳がせていると、タコは殺されましと逃げようとするし、まあ、自分が生きていくために食べるということはそういうことなんでしょうね。
Posted by fiyaase at 2015年12月11日 14:36
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