焼却炉の増加、地下水位の上昇によるリスク増大に警戒しよう: ずくなしの冷や水

2015年11月27日

焼却炉の増加、地下水位の上昇によるリスク増大に警戒しよう

ここ数日、筆者の自宅で高い線量率を記録したりしていますが、読者からも線量率の上昇が見られたとの情報が複数寄せられています。

福島県下で、放射性廃棄物焼却施設の稼動が増えています。福島第一原発構内でも焼却施設が新設され稼動を開始しています。

1号機では放射能の高いガレキを真空の力を使って除去する作業が始まります。

通称「全国サムネイル」のサイトがなくなり、線量率の変化をとらえがたくなりました。そもそも国や県が設置しているモニタリングポストの表示は、都合の悪いときには消されてしまいます。

今は、個人で測定器をお持ちの方も多くなっています。最後の頼りは個人が測定した測定値の共有です。

福島第一原発で完成した遮水壁の上端が20cmほども海側に傾いていると言われます。陸側にたまった地下水のせいですが、地下推移が上がると建物の浮力が大きくなり、不安定になる恐れがあると外国人専門家から警告されています。

建物が傾くようなことがあると、収束作業は中断しなければならなくなります。その後、いかなる事態が予想されるのかは分かりませんが、放射性物質放出の危険性は高まります。

警戒を怠らないようにしましょう。

読者が異常な線量率を観測した場合、コメントでお知らせいただければ、情報を掲載する用意があります。

日時
使用機械
ガンマ線のみか、ベータ線込みかの違い
測定場所
地表、床面からの高さ
環境(窓際、ベランダなど、庭、公園など)
地域、市町村単位まで
天候(降雨の有無、おおむねの風向風速)

寄せられた線量率の情報については、コメント主のハンドルネームなどはいっさい公表しません。

ちなみに筆者の自宅、SOEKSでベータ線込みの平均値ですが
2015/11/26、自宅SOEKS 直近8時間の平均0.106μSv/h、少し上がっている。
2015/11/26、自宅SOEKS 直近18時間の平均0.107μSv/h、また少し上がっている。
2015/11/27午後8時、自宅SOEKS、42時間平均0.1075μSv/hと次第に上がっています。
posted by ZUKUNASHI at 20:12| Comment(0) | 福島原発事故
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