ロシア機墜落はテロ ロシアも再発を警戒: ずくなしの冷や水

2015年11月08日

ロシア機墜落はテロ ロシアも再発を警戒

2015/11/6、シナイ半島でのロシア機墜落について爆発物の機内持ち込み説に否定的だったロシアが、おそらくは再発を警戒してエジプトへのロシア民間航空機の乗り入れを停止した。

ロシアの空爆で劣勢が決定的になっているISIS、アルカイダは、イラク、シリア国内で追い詰められるほど、他の国でテロを引き起こす可能性が高まる。

sputniknews2015/11/2
ロシアで活動が禁止されているテロ組織「アルカイダ」の指導者アイマン・ザワヒリ容疑者が、イスラム教徒たちに、シリアとイラクにおけるロシアならびに欧米からのいわゆる「脅威」に対抗するよう呼びかけた。
ザワヒリ容疑者は、インターネット上に公表された声明の中で、「米国人、ロシア人、イラン人、アラウィー派、そして『ヒズホラ』は、我々に対する自分たちの戦争を連携して行っている。したがって、我々は内輪の戦いを止めて、自分たちの活動を彼らに対して向けることはできないだろうか?」と語った。

テロの対象は、米国人、ロシア人、イラン人、シリアのアサド政権に近い宗派のアラウィー派、そしてレバノンを中心に活動するヒズボラが名指しされている。

名前が挙げられていなくとも、「欧米」は米国と一体とみなされており、英国は危険に鋭く反応している。ISISが米国にテロを仕掛けるかは疑問もある。産みの親だし、今なおさまざまな援助を受けている。

また、イスラエルの名が出ていない。サウジ、湾岸諸国も同じ。

日本も名指しはされていないが、アベシンゾーのISIS対策支援表明の際にISISは日本人へのテロを表明している。

ISIS同調勢力のいる国の数は多い。アジアでは、フィリッピン、バングラデシュ、パキスタン、インドネシアなど。

欧州各国がエジプトへの渡航自粛を呼びかけ、航空会社の預け荷物取り扱い停止が続出。

2015/8/23、ロンドンから189人の乗客を乗せた英国の旅客機がシャルムエルシェイクに着陸する際、ミサイルで撃墜されそうになる事故があった。パイロットは回避行動を取り、ミサイルと機体の距離はわずか300mほどだった。

エジプトの観光客70%減少見込み

Egypt is also investigating the Sharm el-Sheikh airport staff and ground crew who worked on the Russian flight, according to Egyptian airport and security officials. Some employees have been placed under surveillance.

ロシアからエジプトへの旅行客は、一時8万人が足止めされたという。

米国によるISISの通信傍受、フライトレコーダーの記録分析などから機内での爆発が墜落原因になったことは確定的。エジプトは空港職員の取調べを始めた。

RT2015/11/17
Egypt detains 2 airport workers suspected of aiding bomb plant on Russian plane – Reuters


2015年10月06日 海外在住、海外旅行の邦人はご注意を! ISが日本人をターゲットにしています 殺害に加え誘拐にも警戒を
posted by ZUKUNASHI at 09:04| Comment(0) | 福島原発事故
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