2015/11/4、かにちゃんと世界線 @hunterkani 氏が集めてくれた疾病発症、死亡事例を見ると、くも膜下出血が多い。ざっと数えて死亡例が22件ほど、発症事例が2件ある。
くも膜下出血は若い人でもなる。くも膜下出血は、頭痛などの前兆があると言う。おかしいと思ったら、病院へ。すぐに亡くならなくとも手術は難しいらしい。
2016/1、比較的若い方のくも膜下出血による死亡例の情報が続いている。
2016/2、年齢を問わずくも膜下出血の発症例が増えているようです。
一命を取りとめても、障害が残ることがあります。
※ ぴこちゃん(n=3) @trs_rnxa 氏の2016/2/8のツイート
くも膜下出血で2回倒れて、幸いなことに助かって手足もきちんと動くんだけれど、性格というか、人が変わったんだよね。助かっても、倒れる前みたいな母親にはもう会えないかもと思うと、泣いちゃう。
2016年02月11日
被曝症状最前線 30 くも膜下出血
posted by ZUKUNASHI at 01:58| Comment(3)
| 福島原発事故
めまいは、2013年春に天井が回転するのを2回やりました。
ちょうど、老眼や乱視進行などによる眼精疲労や、風邪や、だるさ、髪をヘアブラシで梳くと毎日頭皮が痛い、全身ジンマシンという絶不調の時期です。
メニエル病の薬・メリスロンを1回服用ですぐ止まりました。
10年前のが2回分あったので助かりました。
医者に言わせれば、めまいの原因なんて切りなくあるので分かりませんが
メリスロンでものんでくださいとのこと。
2013年は4月と5月に1回ずつ、めまい。それから、コメをやめたら、再発なし。
どうやら、飯炊くのがめんどうなので、おにぎりで私が食べていたのはツイッター情報によると某県あたりのコメらしい。どひゃ。
でも、めまいは独身者には怖いので、
どこ出かけて、いつ避難所生活になっても必要だから、
いつも鞄に、抗生物質と、傷口に塗る抗生剤の軟膏と、
メリスロンは持ち歩いています。
持って歩かないと、目が回って家に帰れないかもしれないしw
人によって、めまいがメリスロンで治らない人もいるでしょう。医者もそう言っています。
ご自分に合っためまい止めの薬を持っておくと電車の座席で横になって寝なくてもすむし便利という話。
ご参考まで。
hiyaaseさんも、しっかり食べて応援していたんですね。ご苦労様でした。
でも、かばんに抗生物質?? どんなときに使うんですか? 発熱したときに呑むんですか? 少年のように元気な方は、階段で転んで怪我したときのため? 私も、今のうちに少し余計にもらっておいたほうが良いでしょうかね。
めまいが1週間ですか?
私はメリスロンで1服で治るほうです。
脱水症状ですか。なるほど、検索すると脱水めまい出ますね。
塩分も必要みたいだから、私の愛用の紀州梅干しも、また買いますか・・。
コメが原因だったと思っていますが、食べて応援なんかしませんよw
鞄の抗生物質は、避難所生活になったときに、
風邪とか何か流行すると持っていたほうが得です。
たとえば、今はマイコプラズマ肺炎が流行っていて
千葉県は例年比4倍だそうですが
マイコプラズマは、抗生物質はクラリスの系統くらいしか効きませんから、
医者も普通に風邪だと思って誤診するくらいです。
私も診断10日掛かったことあります。
クラビットならマイコプラズマにも効きますし何かと便利な抗菌剤です。
抗生物質の軟膏は、避難や地震とかで郊外に逃げるとか、何かの時に、化膿止めは必要です。これはサバイバルの基本だと思います。ゲンタシン軟膏1本もらって常備しておいたほうがいいですよ。小さくて軽いし。アイマスクと一緒に入れています。