関東に住む人は誰でも白血病になりうる被曝量 その2: ずくなしの冷や水

2015年10月23日

関東に住む人は誰でも白血病になりうる被曝量 その2

2014年09月30日 関東に住む人は誰でも白血病になりうる被曝量の記事を書いたのは1年前だ。

その後
@ 関東、東京近郊などで大人の白血病発症が次々に伝えられている。
A 飲食物経由の内部被曝が続いている。すし屋に行くたびに下痢や腹痛を起している人も。
B 福島第一原発からの放射性物質の放出は続いている。

今現在、日平均0.114μSv/hの空間線量率のところにいれば、年間累計1ミリシーベルト。5年で5ミリシーベルト。福島第一原発事故直後は、今より格段に線量率が高かったから5年住み続けていれば5ミリシーベルトを大きく上回る。

外部被曝だけを考えても、関東の汚染が強い地域では福島第一原発事故後の累計被爆量は5ミリシーベルトを超える。これに内部被曝が加わる。

どう見ても、誰が白血病になってもおかしくない。

2015年10月23日 福島第1原発作業員らに動揺広がる マスコミはいつもの衝撃緩和報道
2015年09月03日 がん発症の東電元作業員が提訴 札幌
2015年08月31日 「福島第一原発作業員日誌」を読む
2014年09月30日 関東に住む人は誰でも白血病になりうる被曝量35年間で10人労災認定 原発労働者のがん
posted by ZUKUNASHI at 09:54| Comment(5) | 福島原発事故
この記事へのコメント
管理人様被曝による白血病の晩発的影響は何年ぐらいなのでしょうか
Posted by 中村 at 2018年11月06日 13:57
被ばくによる晩発的影響としての白血病は何年くらい後から生ずるのかということですね。
管理人は専門的な医学的知識は持ちませんのでお答えする資格はないです。
ただ、専門家が書かれているところもいろいろあり、必ずしも定説があるわけでもなさそうです。
これまでの白血病発症に関する情報を見たところでは、茨城県南部での子供の白血病患者の増加という情報が一番早かったように記憶します。
そもそも被ばく態様は様々です。外部被ばくも内部被ばくもありますし、低線量か高線量かによっても発症までの時間は変わってくるでしょう。
関東では福島第一原発事故直後は一時高い外部被ばく線量でしたが、その後空間線量率自体は下がっています。
そして、測定できないのが個人ごとの呼吸、飲食物摂取に伴う内部被ばくです。この内部被ばくの度合いは人によりまさに千差万別ですから、それによる被ばく量の累積の時間的な経過も人により大きく異なります。
福島第一原発事故を体験された方は、おそらく死ぬまで白血病や他の各種のがんの発症リスクを抱えているということになるのではないでしょうか。
今も被ばくは継続、蓄積しているわけで、それを無警戒に受け入れていたら、発症リスクは高まる一方ですから、時期は早まるのではないでしょうか。
Posted by ZUKUNASHI at 2018年11月06日 14:31
お答えありがとうございます
僕の住んでいる伊勢原市の空間放射線量は原作毎時0.04マイクロシーベルトと発表されているのですがやっぱりこれも嘘なのでしょうか
Posted by 中村 at 2018年11月06日 14:37
公設のモニタリングポストの値が嘘だとか操作されていると言い始めると話がエンドレスとなり収束しません。(役所の公表値に対する日本人の信仰はとても強くて、これまでさんざん無駄な時間を取られました)
放射能の強さを測るのは、温度や湿度とは違ってとても難しいのです。
放射性物質が出す放射線には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線があり、特性が全く違います。ですから、アルファ線、ベータ線、ガンマ線の別に異なる測定器を使わなければなりませんし、器械の検出率も初期の水準に維持することは難しいです。
放射能の測定値は、あくまでも特定の条件・制約の下で得られた数値ですから、それが嘘だとか議論しても始まりません。
お示しの伊勢原市の測定値はどこがどのようにして測定したものかわかりませんが、海老名市 (地独)神奈川県立産業技術総合のMPの測定値は0.032μSv/hとなっています。しかし、このMPの設置場所は地図で見るとわかりますが建物の北側の木立の中にあり南西の風が当たりにくい場所になっています。
極端な例では宮城県の女川原発近くのMPは、測定器が10cm厚もある鉛の腹巻を巻いていました。
それに公設のMPはガンマ線しか測っていません。ベータ線やアルファ線は測定されていません。放射性物質が遠くにあれば、ベータ線やアルファ線による被ばくは心配する必要はありませんが、それが風に乗って自分の眼前に飛んできたときは吸入して被ばくする恐れがあります。
Posted by ZUKUNASHI at 2018年11月06日 15:16
気になるのなら、ご自分で測定なさったらどうでしょう?

ただ、安心したいだけなら、そもそも気にしても仕方がありません。
忘れる、気にしない以外に安心する方法はありません。

言わば火事場で避難せずに、何度以上なら焼け死ぬか考えているようなものです。
行動の指針としたいのなら、原因ではなく既に出つつある結果を見ればいいだけです。
Posted by SY at 2018年11月06日 21:49
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