かにちゃんと世界線 @hunterkani 氏が拾ってくれる体調異常情報が溢れている。
めぼしいもの、目新しいものは拾って転載、記録しているが、とても追いつかない。
男女を問わず若い人にこんなに体調不良が増えたら、次の世代はどうなる?
2015年06月02日
こんなに甘い対策では数十年後に日本人はいなくなる
2012/03に来日したバンダジェフスキー博士は、3/20の国会内講演会で「微量のセシウム内部被爆でも、心臓に致命的な影響を与えます。日本はのんきにしていると、何十年かのちには人がいなくなりますよ」と述べたと伝えられている。
sakuradorfさんからコメントをいただいた。
集団で考えたとき、最も深刻な影響は遺伝子への影響である。広島・長崎の場合には幸い地域が限定的だったから、健全な大集団に救われることができた。しかし、福島原発事故は半数近くが直ちに影響を受け、その後は食べて応援や、瓦礫焼却などで全国拡散が実施されたので、遺伝的影響者が多数派になった。このような日本人集団の100年後の遺伝的影響が心配だ。
追記予定
2015年10月07日
日本人は現存個体もその遺伝的特質もとことん劣化するだろう
posted by ZUKUNASHI at 07:49| Comment(1)
| 福島原発事故
この記事へのコメント
昔、風邪は万病の元といったが、放射能の影響は更に広範囲なので、個人単位では様々な考えを持てよう。しかし、集団で考えたとき、最も深刻な影響は遺伝子への影響である。広島・長崎の場合には幸い地域が限定的だったから、健全な大集団に救われることができた。しかし、福島原発事故は半数近くが直ちに影響を受け、その後は食べて応援や、瓦礫焼却などで全国拡散が実施されたので、遺伝的影響者が多数派になった。このような日本人集団の100年後の遺伝的影響が心配だ。
Posted by sakuradorf at 2015年10月06日 22:50
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