東葛(千葉県北西部)から早く子供を避難させてください: ずくなしの冷や水

2015年10月07日

東葛(千葉県北西部)から早く子供を避難させてください

2014/10の始めに起きた柏市立柏第四小学校での児童の発熱による学校閉鎖については、前に取り上げました。

2014年12月08日 猛烈な腹痛、下痢の原因物質は何かある 必ずある

原因はサポウィルスとされて幕引きがなされましたが、筆者は納得していません。

ここと同程度に汚染が強かった我孫子市並木小学校近辺も現地調査しました。

2015年01月31日 我孫子市は線量率が高い 現地調査で地表0.4μSv/h地点も

このとき、日新の集会所でSOEKS地表近接で0.4μSv/hを検出しています。SOEKS 2台ともに高い値を示しました。

2015/10/4、次のツイートが目に留まりました。

neko-aii ‏@neko_aii 氏の2015/10/4のツイート
2012年03月11日
千葉県柏市若葉町 12歳息子
家の前は未だに0.3μsv/h超える道路
小学校の運動場は子供達が走ると0.5μsv/h超えが普通
2011年6月頃に湿疹が出た
見たこともない網の目状の模様が現われ
普通の湿疹薬など処方されたのを付けても全く効かなかった
この事例のソースはけいとうさぎ

地表に落ちている放射性物質がガンマ線源だけの場合、ホコリが立ったからといってこんになには上がりません。ガンマ線は何十メートルも飛びますからガンマ線の放射性物質が30cmや50cm地表から舞い上がったとしても測定器に届くガンマ線の量は変わりません。

セシウムやヨウ素はガンマ線を出す前にベータ線を出しますが、この観察は2012年03月11日のものですから、ヨウ素はなくなっています。

0.3μSv/hがセシウムによるガンマ線のみをとらえたもので、その線源が舞い上がってセシウムの出すベータ線が捕捉されたとしても倍にはなりません。ベータ線は1mも飛ばないのが多いのです。ガンマ線源全部が舞い上がり、それの出すベータ線がすべて測定器によってキャッチされるわけではないからです。

小学生が小さな足で走るのです。舞い上がるのはわずかです。

原因はガンマ線ではなくベータ線です。上のツイートに書かれた事象に使われた測定器が何かは示されていませんが、ガンマ線とベータ線を測れる器械であることはまず間違いないはずです。

2015/1に筆者が我孫子の現地調査をした際の歩行サーベイの結果では、地表5cm 0.227μSv/h、地上高1.2mで 0.185μSv/hでした。この比率は、1.227です。neko-aii ‏@neko_aii 氏が引用した事例の測定値の比率は、1.667です。

日新の集会所での高い測定値に関して地上高1.2mの測定値と比較すれば、比は、2.162になります。日新の集会所では筆者はホコリを立てないように気をつけ、すぐ逃げ出しました。もし、竹ボウキで掃いたりしてホコリを立てれば地上高1.2mのSOEKS検出値は大きく上昇したでしょう。上の例と同じ現象が生じます。

東葛飾は、ガンマ線源以外のベータ線源も多いのです。そうであれば、アルファ線源も多いでしょう。

地上高1.2mの空間線量率が0.18μSv/hならセシウム換算で平米5万ベクレル見当。放射線管理区域の基準を1万ベクレルも上回ります。チェルノブイリ被災地の例を見れば、こういうところでは、ヒトは健康に暮らすことはできません。

東葛では、これから白血病を発症する児童、がんを発症する児童が増えます。断言します。その他の深刻な病を発症する児童も当然増えます。



なんとか早く、子供だけでも汚染の低いところに送り出してください。そしてできるだけ早く親御さんが合流してください。

筆者は、子供を東葛の汚染地帯に住まわせることは、人権問題だと考えています。カネで命は買えません。外遊びを禁じられたら子供は辛いのではないでしょうか。あなたの子供の頃を思い出してください。

・・・

子供を病気にすると「国家に貢献」できません! 戦争拡大の危険が高まっています。社会が混乱したら引越しもままなりません。
posted by ZUKUNASHI at 18:55| Comment(0) | 福島原発事故
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