最近 このブログに見えた方は4周回半遅れを取り戻してください: ずくなしの冷や水

2015年10月06日

最近 このブログに見えた方は4周回半遅れを取り戻してください

読者からこの3箇月ほど前から、以前と違って放射能防護問題についての周囲の態度が変わってきたとの声が寄せられています。このブログのアクセス数ではあまり変化はありませんが、コメントの中に最近知って見始めたと書いている方が散見されます。

健康被害の発現ではこの夏が転換点になったと筆者は考えていますが、多くの人がそのような状況変化を感じ取っているということでしょうか。

このブログは、アクセスも少なく影響力もない、どうでもいいブログですが、放射能問題関係の記事は4,500本近くあります。この4年半、盆も正月もなく書き続けてきました。

当初は、情報もないし、筆者の知識も不足で価値のある情報は発信できませんでしたが、自分の勉強を優先し、データを蓄積してきました。

何年も前から見てくれている読者は、この間一緒に勉強してくれたと思います。

今は、知識のない方に向けて分かりやすい記事を書くことよりも、事態の急な変化を見失わないよう留意しています。

書いてある内容は専門的なこともあります。とっつきにくい面もあるかもしれません。

ですが、このブログは放射能問題に関心があり、面倒でも読んでみようという意欲のある方を対象に書いています。

したがって、最近になってここに見えた方は、最大4周半遅れということになります。残念ながら一日二日で内容を理解することはできないでしょう。筆者は、地域別の分析もしていますから特定の地域についてだけ関心があるのであればスキップできる記事は多いです。測定方法など技術的な事柄も後回しで良いでしょう。

ですが、基本はご自分で読んでいただいて、ご自分の立場でどうしたらよいか、決めていただく必要があります。

最近、核技術者と結婚して茨城県北部に住み始めたが、健康被害が出て被曝の害を心配し始めたという方もおられるかも知れません。そういうケースに関しては、筆者は何も参考になることを申し上げることはできません。

いろいろ知れば知るほどショックが大きく、ストレスで寝込んでしまったという方もおられるかもしれません。

放射能問題を扱い、世の中のウソを許容せず良心的な立場から調査したことを書いているブログの読者は、例外なくずーっと悩み続けて来たし、毎日迷いながら被曝回避の試行錯誤を続けてきたのです。

ショックで寝込んでいても何も解決しません。子供がソファーでぐったりしてよだれを垂らしている姿にびっくりした中部地域の母親は、徹夜でネットで調べ原因の推定をつけたと便りをくれました。

福島第一原発事故直後から、突然死、急死された方は数え切れないほど出ています。これまで放射能防護に何も気を使わずに来て、急死するようなことがなかっただけでも儲けものです。

被曝は、いろいろな面で影響が出てきます。老化、生理不順、全般的な体調不良、疲れ・・・。それらを甘んじて受けるか、それとも排除するかは、ひとえに読者の勉強と努力にかかっています。

次の投稿を寄せてくれたのは、古いお付き合いの読者です。皆さんこんなに悩んでおられるのです。

2015年10月02日
被曝症状最前線 最悪の事態も今は覚悟 でも生き残りたいし困った子供たちの世話をしたい
posted by ZUKUNASHI at 21:38| Comment(1) | 福島原発事故
この記事へのコメント
ずくなし様

メッセージありがとうございます。
遅すぎるスタート。
今までがラッキーだったのですね。
この4年半みなさん不安に思いながら過ごされてきたのですね。

お子さん達に拒否をされながらも、守りたいと思われるお母様の強い気持ち。涙が出ました。
強くならないと。知識を得ないと何も始まりませんね。
寝込んでいる場合ではないですね。
自分を守れるのは自分だけ。
家族を守れるのもきっと私だけ。

こちらのブログにある内容をずっと遡って勉強させていただきます。
取り込まない。排出を促す。
Posted by かわうそ at 2015年10月06日 22:02
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