「核廃絶への強い決意」があるならプルトニウムを増やすな: ずくなしの冷や水

2015年10月22日

「核廃絶への強い決意」があるならプルトニウムを増やすな


核廃絶へ決意表明 岸田外相、国連会合で演説
2015/10/01 01:08 【共同通信】
 【ニューヨーク共同】岸田文雄外相は30日、核兵器の廃絶を目指す国連の会合で演説し「被爆から70年の節目に日本は核兵器のない世界への決意を新たにする」と述べ、核廃絶への強い決意を表明した。
 岸田氏は「核軍縮を進めるには核兵器国と非核兵器国が協力しながら、具体的な措置を積み重ねることが重要だ」とし、包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期発効や世界の指導者に広島、長崎を訪問するよう呼び掛けることなど四つの取り組みを説明した。
 また、自分が広島出身だと紹介し「被爆者は被爆の記憶を風化させず、核廃絶を成し遂げたいという強い思いを持っている」と強調した。

・・・引用終わり・・・

言うこととやることが違うとどの国も相手にしなくなる。モスクワの記者会見で事実と異なることを述べ、相手に否定しまくられたのをもう忘れたのか。

sputniknews2015/10/21
中国の傅聡(フー・コン)国連軍縮大使は国連総会第1軍縮委員会の会合で20日、日本が1000発以上もの核弾頭を作ることのできる余剰のプルトニウムを保存しているとして、これを厳しく批判した。共同通信が報じた。
中国国連軍縮大使の発表では、日本は核兵器製造の技術もそれに必要な物質も十分に保有しているため、しかるべき政治的決定を採れば、いつでも核兵器を作ることができる。傅大使は「核セキュリティーや不拡散の観点から深刻なリスクを生んでいる」と語った。
傅大使はまた、「日本の一部政治勢力は、国際政治で影響力を持ちたいなら核兵器を持つべきだと主張、核開発を絶えず求めてきた」と指摘している。
日本の佐野利男軍縮大使はこれに対し、日本の行為は完全に透明であり、余剰プルトニウムは福島第1原発事故後、原子炉が稼動停止したために出来上がったものと説明している。
これより前、日本に対しては米国のジョン・ホルドレン大統領顧問科学担当もプルトニウムを増やさないよう呼びかけていた。2014年末、英仏は自国領内に47.8トンのプルトニウムを保有している。専門家はこれらのプルトニウムからは6000発の核弾頭の製造が可能との見方を示している。

posted by ZUKUNASHI at 16:19| Comment(0) | 福島原発事故
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