2015年秋: ずくなしの冷や水

2015年10月24日

2015年秋



60数段の階段を上りました。急傾斜地崩壊危険地域とあります。


土手から見えた住宅の庭がきれいでした。桜や梅やかんきつ、玄関前に置かれた鉢物もよく手入れされています。


サンザシですね。花もきれいだったでしょう。実は真っ赤になります。


センニンソウです。近くでよく香りました。筆者はこの花はとても美しいと思います。同じように思う方がおられるのですね。


アンデスの乙女、久しぶりに会いましたが、いつもきれいです。


家を出て帰るまで4時間半。正味歩行時間は3時間弱です。ボトル2本の水を飲み干し、帰路鉄道駅の近くでシャツを着替えました。発汗量は満足できる水準です。

2015/9/13は、天気が怪しく様子を見ていましたが、午後住宅街を歩きました。雨が降ったときに、バスが使えるからです。

今年初めての彼岸花


萩です。風がありましたが、うまく撮れました。


ナツメです。


ウドの花。


こんな道も歩いています。動物的な勘? いいえ、年配のご婦人が親切に教えてくれました。この道を知らないと大変な遠回りになるところでした。


9/20、幕張本郷から歩きました。○志○市の中心を歩くのは初めてです。憧れの袖ヶ浦6丁目とはまったく違います。思っていた以上に面白くありませんでした。写真に撮るものがありません。まあ、別の意味では面白いとも言えますが。

最後の最後に収穫がありました。ハナセンナです。上にあるアンデスの乙女に似た花ですが葉が違います。マメ科であることが一目で分かります。茎が扁平でした。





いくつか○志○市の光景を。いかがでしょう。魅力的ですよね! えっ 全然魅力的でない! それなら1枚だけ残します。



習志野市議会は、2014/6/27の6月本会議で、委員会で採択された「原発再稼働の意見書を国に提出するよう求める陳情」を賛成少数で不採択としました。同委員会の賛成議員から「原発再稼働を求める意見書」が出されていましたが撤回されました。
 市議会は2011/6、「原発からの撤退を求める意見書」を全会一致で採択していました。街の開発ぶりを見ても滅茶苦茶な街です。

素人が樹木を見分けられるのは、花の時と実がついた時です。特に実は最も個性があります。それで9/21も好天なので出かけました。9/20を棒に振ったのでその分を取り返すべく。

南国のフルーツのようですが、朴の木の実です。食べられません。漢方薬の材料になるとか。


風で少し揺れていますが黒い実が見えます。サンショウです。トゲが双生のように見えます。


イヌザンショウ。サンショウは雌雄異株で花も異なります。イヌザンショウの花を見て、正体を突き止めるのにとても苦労しました。これはトゲが互生のように見えますからイヌザンショウとしました。


おなじみのコブシ。葉が青々としているときに実がはじけ出すときれいです。


こちらは要注意のヤマウルシ。漆には触らないようにしています。デリケートでない自分は、多分大丈夫かと思いますが。
そういえば、ウルシは一旦かぶれ症状が出ると、2回目からは症状が重くなるといいます。敏感な人は漆器に触っただけでもかぶれるとか聞きます。放射能の内部被曝により生ずる症状と同じですね。


ウメモドキ。


イノシシやハクビシンが畑を荒らす地域です。畑で作業をしていた83歳のご老人からいろいろ教わりました。

2015/9/23、キンモクセイの香りが急に強くなりました。イトヒバとキンモクセイ



カリンも大きくなりました。



生垣などが次々に消えています。住宅のミニ開発、霊園の増設も盛んです。どんどん景観が悪化しています。どこも習志野市の北部のようになっていくのでしょう。

ナナカマド 東京近郊でもう赤くなっています。なかなか見られません。後ろは盛りのキンモクセイ。


カンレンボク まだ花を見ていません。


ギンバイカ 地中海原産とか。花はきれいだそうです。


タイワントウカエデ トウカエデに比べて矮性のようです。


yさんがあまりの美しさに抱きついてこの世の誰よりも美しいと称えたカツラの紅葉初期です。(抱きついたのはこの木ではありません)


荒久古墳のクマノミズキです。枝の上に赤いものが見えますが、果梗(かこう)、果柄(かへい)です。ミズキは秋にこれで見分けが付きます。


青葉の森公園 午後4時半の撮影です。真ん中はケヤキ。右端が隠れています。
posted by ZUKUNASHI at 20:36| Comment(4) | 福島原発事故
この記事へのコメント
変わりない平和な秋の風景ですね

こちらでも田圃の畦でたくさんの彼岸花がいまにも咲きだしそうです
借りている畑ではアカバナゲンノショウコやヨツバヒョドリ、ヌスビト萩が咲いてすっかり
秋模様です。山栗もポツポツ落ち始めましたが、今はすべて猪のお腹に収まってしまいます
一昨年までは渋皮煮を沢山作ることが出来たのに、ナラ枯れ病が拡大してきっと山は餌不足なのでしょう
Posted by yaeko at 2015年09月13日 22:07
こちらも、このところめっきり秋らしくなりました。
日中の日差しは未だ強いですが、朝夕はやや肌寒いくらいの気温です。
少し前まで鳴いていたツクツクホウシやミンミン蝉に代わり、今では秋の虫たちが涼やかに鳴いています。
日常の中で当たり前に思ってきた、この素敵な秋の風情。
心安らかに楽しめるのも、もうあとわずかなことでしょう。
心の記憶に焼き付けるよう、日々を過ごしたいと思っています。
Posted by 京都住み at 2015年09月14日 13:26
「アンデスの乙女」がすばらしい。
Posted by hiyaase at 2015年10月26日 21:47
きれいですよね、年配男性好みの花でしょうか。アンデスの乙女と呼ばれるのはいくつかの種類があるようです。これからの季節、ノボタンも咲きますが、こちらは年増の妖艶さが売りでしょうか。どちらも花の少ない時期に目を楽しませてくれる貴重な存在です。サザンカに次いでロウバイが咲き始めると年の瀬です。
Posted by ずくなし at 2015年10月26日 22:09
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