大熊町の住民は帰還するか: ずくなしの冷や水

2015年09月03日

大熊町の住民は帰還するか

この記事は筆者のメモ

大熊町震災後の経緯 平成23年分
3月11日 東日本大震災発生東京電力福島第一原子力発電所で運転中の1〜3号機が自動停止。全ての電源を喪失。
3月12日 全町避難指示、田村市へ避難開始。
3月12日 東京電力福島第一原子力発電所1号機水素爆発
3月14日 東京電力福島第一原子力発電所3号機水素爆発
3月24日 町情報サイトの開設
4月3日 会津地方へ二次避難開始
4月5日 大熊町役場会津若松出張所を開設
4月16日 避難先自治体(会津若松市)にて幼稚園、小学校、中学校を開校
4月22日 警戒区域設定(町内全域が福島第一原発から半径20q圏内)
5月8日 公益目的での一時立入り開始
5月10日 国・県義援金支給開始
6月1日 町広報誌の発行開始
6月2日 車両持出し開始
6月3日 第一回大熊町復興構想検討委員会開催
6月4日 一時帰宅開始
6月10日 町民アンケート実施
6月21日 仮設住宅入居開始
7月24日 大熊町合同慰霊祭開催
7月29日 住民説明会を開催(全国数カ所)
8月26日 警戒区域(3q圏内)一時帰宅開始
9月16日 会津若松市に高齢者等サポート拠点施設開設
9月22日 内部被曝検査開始
9月23日 自家用車による一時帰宅開始
10月11日 いわき市に町役場連絡事務所開設
10月11日 会津若松市に認知症高齢者グループホーム開設
10月31日 大熊町復興構想(案)策定
11月18日 除染モデル事業開始

大熊町
ア. 人口
11,505人(平成23年3月11日現在)
10,802人(平成27年5月31日現在)△703人
イ.主な避難先(平成27年6月1日現在)
◆福島県内の主な避難先地域
 浜通り地方 4,735人 会津地方 1,789人 県中地方 1,694人
◆福島県外の主な避難先都道府県
 埼玉県 402人 茨城県 439人 東京都 288人

1.仮設住宅(平成27年5月31日現在)
入居戸数955戸(会津若松市438戸、いわき市517戸)
2.民間借上げ住宅等(平成27年5月31日現在)
入居戸数1,562戸

福島県の県外避難者数の推移 避難先県別


避難指示区域の概念図(平成26年10月1日時点)
帰還困難地域
 放射線量が非常に高いレベルにあることから、バリケードなど物理的な防護措置を実施し、避難を求めている区域。
居住制限区域
 将来的に住民の方が帰還し、コミュニティを再建することを目指して、除染を計画的に実施するとともに、早期の復旧が不可欠な基盤施設の復旧を目指す区域。
避難指示解除準備区域
 復旧・復興のための支援策を迅速に実施し、住民の方が帰還できるための環境整備を目指す区域。



2015年06月21日 大都市住民の避難は結局徒歩になる
・私は比較的に朝早く288を走り避難しました。訳も分からず、途中で防護服の人と車に異常を感じました。それなのに私だけセシウムがでています。

この方は、2011/3/12の早朝に家を出られたようです。田村市に抜ける国道288号経由ですと、山田のMPを見ると午前10時に32.5μSv/hですから、これは免れたでしょう。しかし、双葉駅の南の地区、双葉町新山では、朝6時に0.77μSv/hのピークが立っています。
posted by ZUKUNASHI at 14:05| Comment(0) | 福島原発事故
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