銚子等で散見される湿度100%が連続するという現象はなんでしょうね: ずくなしの冷や水

2015年09月02日

銚子等で散見される湿度100%が連続するという現象はなんでしょうね

2015/9/2のコメントにあった、「銚子等の各地で散見される「湿度100%が連続する」という現象」が何かとの問いには、分かりませんとお答えします。

まず、銚子に関しては海に突き出ていて風にはいつも湿気があります。ですからそれが続いても驚きませんが、最近は、各地で湿度100%がよく出ていますね。気象統計を検討していないので、分からないとしか申し上げようがありません。

ただ、私が長者原からF1を観察していて、最近は、構内の上空がもやって鉄塔などが見えなくなることはよくありますし、F1のある台地から少し下った耕作放棄田でももやっていることが多くなっています。

耕作放棄田や林地の水分が蒸散しやすくなっているのか、強い放射線の働きか(空気中の水蒸気を液滴に変えるという働きもするようです)よく分かりません。

私は、地中深く沈降した溶融燃料の熱で地下水が熱せられ、海底から漏れ出しているのではないかと見ています。そのため、F1沖の海水温が高いことが多く、この海域から蒸散する水蒸気によって湿度が上がることはありうるだろうと見ています。

エルニーニョやラニーニョと呼ばれる現象も知られています。

しかし、F1沖の海水温が高くなり、蒸散量が多くなっても、茨城県や千葉県の海岸沿いで湿度が上がることはあつても、東海、四国、九州沿岸まで影響するものなのか、判断が付きません。

トリチウム水蒸気だからという見方もあるようですが、そういう専門的な分析はお手上げです。

50数基も原発が稼動して温海水を排出し続けていたときよりも、F1の4基の溶融燃料の影響が大きいのか、この辺は専門家に分析して欲しいところですが、誰もやらないのでしょうね。外国人が動くのを待つしかないでしょうか。

F1ではいろいろ不可解な現象が起きていますが、事業主体も専門家と呼ばれる人達も、何がどうなって、どんな現象が起きるか皆目見当もつかないというのが、偽らざるところだと聞きます。

つまり、分かっているのは、F1で何が起きているか、何が起きるのか、誰も分からないし、予測も不可能ということです。
posted by ZUKUNASHI at 23:37| Comment(1) | 福島原発事故
この記事へのコメント
ずくなし様おはようございます。毎日御苦労様です。さてこの湿度100%ですが私も春あたりから注目していました。cmk2wlさんのTwitterで知りました。銚子の地理的条件もあるみたいです。海に飛び出している地形ですから内陸とは違うのかも知れませんね。ちなみにもちろん北風だけでなく南風でも湿度100%にはなります。あと調べると過去にもありました。普通南風の方が湿っている可能性が高いですよね。湿度は通常昼は下がり夕刻過ぎから翌朝まで高いです。調べると長野、山梨等でも100%になることが有ります。高原の朝などはわかる気がししますよね。水戸、千葉市、東京、横浜などが北東の風の時は注意してチェックしています。どの辺りまで高くなるのか。それと、F1ライブカメラとの関連性、及び福島の潮位との関連性、及び自宅の線量。100%になる時の条件の違いは?でも素人の私には全くわかりません。日本列島を覆う程の蒸気が出ている???湿度の底上げをしている???と。冬場はベースの湿度が低いですからこれからの季節が勝負かも知れません。東葛地区では風が吹くとα線線量がパッと上がるみたいですが、半減期の長いものが多いのではないですか?恐ろしいですね。
Posted by 紫禁城の黄昏 at 2015年09月03日 07:56
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