最近、次のようなツイートが流れています。
「ほんっとに朝弱くてどうしよって感じなんだ。コーヒー飲んでも朝飯食べてもダメ。通勤電車で爆睡して、その後歩きながら寝てるしどうにかならんのかね」
「最近自分でもやばいと思うんだよなぁ いくら寝ても眠いし頭ぼーっとするし悪い考えしか浮かばないし未来への展望が全くないし最近幻聴まで聞こえるし 一回病院行ってこようかな」

かにちゃんと世界線 @hunterkani氏の2015/8/21のツイートから
カイトのブログ 行き倒れた方の画像多数。異常事態を確認してください。

このような症状を訴えるツイートが日々増えています。とても怖いのは、病院に行って治ったという例が未だ見当たりません。
眠くて仕方がないというのは、内部被曝による症状です。被曝に医療は無力です。病院に行っても治りません。
できることは、これ以上内部被曝を増やさない、汚染されていない飲料や食品に食べ物を切り替えることだけです。

今の生活のままでは、改善策を講じることは困難な方が多いでしょう。
転地です。仕事を辞めて汚染の少ないところに移るしかありません。
まだ、正常な判断力が残っているうちに、親族や信頼できる友人などに相談して、決断、実行してください。
このままの状態が続けば、廃人同様になり、仕事を失うまでもうすぐです。
参考記事
2015年08月21日 眠くて仕方がないというのは被曝症状です 信じられませんか
いつも精力的な情報提供、ありがとうございます。
既に御覧になっているかもしれませんが、保険会社が10月に規約変更を行うそうです。
■愕然!保険の規約変更が証明する事件や事故の多発と戦争
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12064233377.html
上記ブログに掲載されているリンクを見ると、「保険金を支払わない場合」の条件が以前に比べ具体的になっており、その具体例が「核燃料物質」による被爆だの「戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱」等の文言が並んでいます。
以前こちらのブログで、外資系生命保険会社が、放射能被爆が原因の死亡の場合、保険金を支払わない、との文言を約款に追加している、との情報を掲載して下さいました。(http://inventsolitude.sblo.jp/article/115330785.html)が、とうとう日本の保険会社も同じ道を辿り始めたようです。
このブログの読者の方々のお宅にも、保険会社から規約変更のお知らせが来ているかもしれないので、内容を確認し、変更されている場合、その保険は役に立たない可能性があるとの認識で、移住なり、万が一の時の別の備えの方策を模索するなり、自衛手段を探す必要があると思います。