電車内で友人の隣に立っていた人が卒倒: ずくなしの冷や水

2015年07月03日

電車内で友人の隣に立っていた人が卒倒

2015/7/3夜、友人から報告。帰路、電車内で隣に立っていた中年男性がドタドタと倒れたと。

幸い、すぐに立ち上がり、すみませんと述べたそうだ。友人はドアの脇の角にいたのでそこを中年男性に譲り、男性はしきりに目をこすったり、こめかみを押さえたりしていた。

友人いわく、「みんな冷淡だね。周りの人がすーっと離れて行った」

「席に座っていた人は、席を譲ってやらなかったのか?」 
「そんな人いなかった」

目をこすったりしていたところからすれば、一時的に目がかすんだのだろう。

電車に乗り込んだ直後は、スマートフォンを見ていたという。ほんの10分程度で卒倒に至っている。

「倒れたままだったらどうしよう と思ったよ」

ツイートで伝えられている話は、ウソじゃない。読者の身近にも迫ってくるのは時間の問題だ。次は、あなたの番かもしれない。
posted by ZUKUNASHI at 19:04| Comment(4) | 福島原発事故
この記事へのコメント
周りの人がすーっと離れていったというのは、哀しいですね。
昔は、妊婦ではないのに席を譲ってもらったこともあったのに、今倒れた人に席を譲る人がいないなんて。

放射能と同じで見てみないふりですかね。でも、私が乗っていたら友人さんと一緒のことしますよ。講習受けた時に貰った人工呼吸携帯マスクもバックに入れてますから、「おばさんでごめんね。」ですが、人工呼吸もいといませんよ。

自治会の役員などになると救命措置の講習を受ける機会がありますが、若い方たちは学校で受けることはないのでしょうか。娘からは、煙が充満したテントを潜り抜けるようなことはしたと聞いたことはあるのですが。そんなに頻繁に倒れる人がいるなら、通勤通学で電車に乗る方がたも皆講習を受けたほうがよいですよね。おばさんは、残念ながら電車に乗る機会がもうあまりありませんから。

少しずつ寄せたら一人座れそうなとき、一人がちょっと腰を浮かすと他の人も腰を浮かせて寄せていくというのを何といいましたでしょうか。「もーしもーし、だいじょうぶですかあ?」ともう一人肩を叩いてくれたら、次の人も「もーしもーし」といってくれるのではないかと、そうなったらいいなあと期待します。

手肌の調子はよいですが、このところ頭痛がしたり体が重かったり。心配。娘たちを守らなければならないので倒れてしまうわけにはいかないので自分ファイトーですが、悩ましいことが二つ。

仕事をしていた時は、マスクをして出かけて、自分で作ったお弁当を食べていればよかったのですが、この頃、どう考えても汚染されている魚しか出てこないような名前の店のランチに誘われます。そんなお店やそんなバス旅行やらが手頃なお値段でいっぱい。。。早く自分で調べるようになってくれないかなと思うばかりです。

もう一つは、バブルのころ売り出された高級住宅地の中にあるスーパーの駐車場で、行くたびに入ろうとしたところから入れなかったり出られなかったりするのですよ。高級車のおじさんとおばさんが自分の進行方向を絶対譲らないで動かないんです。少し動いてくれるとか待ってくれるとハンドル切れるのに。頑固です。放射能入りのお高い食材も、誰がなんと言ったって召し上がるのでしょうね。西日本産の野菜があるので立ち寄りますが、この先もっと大変になってくるのでしょうね。

へこたれそうになるけれど、ずくなしさんからの情報で気を引き締めて、「マスクをしていないお兄さん」のお話などで元気も貰っています。いつもありがとうございます。
Posted by a 移住未満 at 2015年07月04日 15:10
「頻繁に倒れる人がいるなら、通勤通学で電車に乗る方がたも皆講習を受けたほうがよいです」
その通りですね。
「人工呼吸携帯マスク」なるものがあるんですね。
私は、電車に乗るときは杖を持っているんですが、一度も席を譲ってもらったことがありません。
ここ1ヶ月ほどで立て続けに2回、乳幼児を抱いた若いお父さんに自分の前で空いた席に座るよう勧めました。
そしていつも言います。
暑くて重いけど、このやわらかい感触は人生のほんの一時しか味わえない。子供はあっという間に離れていきます。
私が友人の立場だったら、座席に座っている人に声を掛けて席を譲ってもらったと思います。
若い男性は、頼めば快く応じてくれる場合が多いです。
Posted by ずくなし at 2015年07月04日 15:34
https://twitter.com/novtnerico/status/616993269151469568
東京新宿の2011.3.23日の24時間での放射性物質降下量は、36,000Bq/m2。
みな具合悪いはずだ。
Posted by STOMKK at 2015年07月04日 22:27
席を譲らなかった…かつて私も学生時代、そんな経験がありました。目の前の劇的な事態に驚いてパニックを起こしてしまい、固まってしまうのですね。あの時なぜすっと席を立てなかったか…後悔の念が電車に乗る度に蘇ります。20年以上経った今でも。ずくなしさんのおっしゃるように一声かけられれば快く譲る方がほとんどと思います。その一声で金縛りが解けるのです。
ただ、東京にいると心がささくれてしまうのも事実。これまた古い学生時代の話ですが、旅行かばんを抱えて電車の乗降口で四つんばいに転んだ私を皆さんきれいに避けて乗車されてました。川の濁流の如き人の移動の多さでは仕方ないということも理解してますが…さびしい。「吊革につかまって立っていたら隣りの女が蹴ってきた。頭にきたから蹴り返したら向こうも蹴り返してきた。結局降りるまでずっとやり合って来た」とバイト仲間。事の発端はうっかりぶつかっただけでしょうにと思いつつ苦笑いでその武勇伝を聞いてたっけ。
移住して、こちらの人たちの親切さ、人なつこさに驚きと感動を覚えながら私の故郷や首都圏の人々を思うとき、この違いは何なんだろうと、大切なものを失ってないかと心配になるのです。

Posted by おじょう at 2015年07月05日 08:01
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