@ 名古屋市東山動植物園の双子のライオンに甲状腺の腫れ。一頭は手術の結果、腫瘍であったことが判明。
推定懐妊時期 2012/2頃
誕生 2012/6
首に腫瘤(しゅりゅう)を確認 2013/4
2015/5/11 一頭に手術
胎内および誕生後の放射性ヨウ素による被曝は考えがたい。親ライオンの体内と餌に含まれていた放射性物質が原因の可能性大。誕生後1年経過して腫瘤が出てきている。
A DNA損傷による次世代以降での奇形の発生。
2015年07月02日
被曝症状最前線 11 被曝の次世代以降への影響
posted by ZUKUNASHI at 13:02| Comment(0)
| 福島原発事故
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