一番多いのが、口唇口蓋裂、次に多いのがダウン症(ある産婦人科に勤める看護師による観察)
多指症
シャムの双生児(事例は1件しか伝えられていない)
猫飯は浜の薫りプロダクション
これは原発事故の影響ですか?物言わぬ奇形児からのメッセージ
(閲覧注意、CMに続いてすぐ画像が表示されます。読者から上の動画の奇形児の画像はエジプトで誕生した新生児の画像だとの指摘がありました。)
台湾の産婦人科で、両肩から先がない新生児出産との報道あり。
西日本でも、福島第一原発事故のちょうど9〜10ヶ月後に(12月か翌年1月頃)ダウン症候群のお子さんが例年のその施設の年間実績の5倍前後の率で生まれた例があるの情報。
その施設では、2015年になって奇形児の誕生が増えている印象だという。
※ neko-aii @neko_aii 氏の2015/10/11のツイート
2011-08-24
1週間ほど前、郡山に住む知人から電話
近所の妊娠していた人
生まれた子が口唇裂だったそうで、
「妊娠中大きなお腹でマスクもしないでウロウロしていたからよね〜、その上早産で赤ちゃんは保育器の中らしいわよ」
これからこんな話を度々聞くことになるのかなと
チェルノブイリ被災地でも、事故から約9-10か月後にダウン症の子供が増えたと言う。事故直後に懐妊した場合だ。
福島第一原発事故後、米国で新生児の異常が増えたという情報があったが、どうも過大な評価ではないようだ。米国では西日本より吸気被曝が大きかったと見られるところもある。
2015年07月20日
北米での甲状腺障害の発生は確実のようだ
2015年05月11日
子どものハンディキャップは出てくるものと覚悟しよう
(初出 2015/7/2 追記 10/10 10/11)
2015年10月11日
被曝症状最前線 9 新生児の奇形・障害
posted by ZUKUNASHI at 19:08| Comment(2)
| 福島原発事故
www.youtube.com/watch?v=CkgISuYs3XU
小生は安全厨、工作員ではございません。