トリチウムの雲もベータ線を出す: ずくなしの冷や水

2015年04月18日

トリチウムの雲もベータ線を出す

2015年02月05日 トリチウムの雲 ストロンチウムの風

※ 佐野 千遥 ‏@AllahakbarAlai 氏の2015/4/18のツイート
@tokaiamada <私・佐野千遥の返信コメント>
この事はトリチウム水・重水の水滴雲の方が普通の水の水滴雲より出来易い事を正に示している。そしてトリチウム水・重水の分子質量はより大きいですから、その水滴は低空でモヤや霧状の雲となる。

太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のトリチウム爆発が原因!!!!!!Dr佐野千遥
この記事に「トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。」とあり、筆者はここが理解できないでいる。沸点が高ければ、水蒸気は少なくなるのでは?

もしトリチウム水が水蒸気を発生しやすいのなら、福島第一原発の上空に雲が湧く現象も、構内にモヤがかかりやすいことも理解可能になるのだが。

トリチウム水の氷点は2.24°Cらしい。

2015/4/18に寄せられた読者のコメントから
「Dr.佐野氏の今関東は核の冬と言う言葉を読んでとても驚いています。36年前もし米ソ核戦争したら、核の冬が来て人類滅ぶと言われていました。核の冬こんな恐ろしい言葉はありませんよ。」

最近、東京近郊で南風の温かい日に日中でもモヤがかかることがよくある。「2015年春」の記事に掲げたチューリップ畑の画像は、2015/4/18の午後3時頃だがモヤがかかっている。佐倉市だから沿海ではない。

薄いモヤで済んでいるうちは良いが、これが濃くなり、連日モヤがかかるようになると、太陽光線が弱くなって作物の生育に影響する。夏にかけてどうなっていくか、まず観察だ。
posted by ZUKUNASHI at 22:06| Comment(3) | 福島原発事故
この記事へのコメント
ずくなし様、ロシアは、日本国内に強力な情報網を持つています。2時間おきの巨大なトリチウム爆発は、本当ですよ。それよりDr.佐野氏の今関東は核の冬と言う言葉を読んでとても驚いています。36年前もし米ソ核戦争したら、核の冬が来て人類滅ぶと言われていました。核の冬こんな恐ろしい言葉はありませんよ。
Posted by 西 亨 at 2015年04月18日 20:41
"この記事に「トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。」とあり、筆者はここが理解できないでいる。沸点が高ければ、水蒸気は少なくなるのでは?"

同じ疑問を持ちました。明らかにおかしい。普通の水よりもトリチウムを含む水は蒸気圧が低く、
蒸発しにくいはずです。その違いを使って、トリチウムの濃縮をするのですから。

ただし、湿度とトリチウム濃度の相関があることが確認されており、
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/131225/131225_01j.pdf

雲という、水ー飽和水蒸気の平衡状態では、トリチウムが蒸気として存在しやすいことが窺えます。


Posted by 室生端人 at 2015年04月22日 22:14
室生端人さん こんばんは
「水ー飽和水蒸気の平衡状態では、トリチウムが蒸気として存在しやすい」のであれば、いずれ雨になってあちこちに降下するんですね。そして水道水の中へ。福島第一原発ではよく霧が出ますのでそのときの大気中にはトリチウムが一杯あるということになりましょうか。
でもご指摘の資料にトリチウムのベータ線は空気中での最大飛程は5mmとありますね。そうですと外部被曝はほとんどない、内部被曝に警戒すべきということですね。
Posted by ずくなし at 2015年04月22日 22:40
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