この国は生命の危険があっても国民には知らせない プルームによる健康影響は250km以上離れても強く出ている: ずくなしの冷や水

2015年04月12日

この国は生命の危険があっても国民には知らせない プルームによる健康影響は250km以上離れても強く出ている

2015年04月11日 この国は生命の危険があっても国民には知らせない プルームとガレキ焼却排煙は直ちに健康に影響があるに掲げたグラフを地図に落としてみた。倍率を5分位数で区分し、高いものほど色が濃い。

埼玉、東京、神奈川は、ヨウ素を濃厚に含んだ初期プルームの影響が強いようだ。茨城、千葉は初期プルームと飲食物の汚染だろう。茨城では、2011/3に死亡数が急増した市町村が多かったため、初期吸気被曝が少なくなかったことは疑いがないのだが、埼玉、東京、神奈川との比較では、プルームの流れた高度が相対的に高かったために地表近くでの吸気被曝量は抑えられた面があるのかもしれない。

プルームが流れるに従って次第に高度が下がり、埼玉、東京、神奈川の丘陵地帯での吸気被曝が増えることになったのかもしれない。

鹿島灘に面する地域は何度もプルームの上陸地点となり、観測された空間線量率も高かったが、死亡数の倍率は他に比較して高くない。千葉県の西部は人口流入が続いており、松戸も含めて相対的には倍率が低い。

栃木県の茨城に接する地域と茨城県の埼玉に接する地域は、最近の人口動態が良くないが、出生数の減少率も勘案しないと比較ができない。


倍率の高い地域が、埼玉北部から南部、東京都中部、南部を通り、神奈川北部、さらには相模湾まで途切れることなくつながっていることに驚く。これが3/15の初期プルームの痕跡だ。どかで見た地図だと思ったら・・・。


「ただちに影響はない」と政府当局者は述べたが、この「ただちに」はとっくに終わっている。4年でこれだ。5年、6年経ったらどうなるか、言う必要もないだろう。

1年半前に書いた記事だ。
2013年10月19日 吸気による被爆が健康被害発生の最大要因
posted by ZUKUNASHI at 00:18| Comment(0) | 福島原発事故
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