筆者の内心の秘密を読者だけに打ち明ける: ずくなしの冷や水

2015年02月18日

筆者の内心の秘密を読者だけに打ち明ける

物議を醸すことも覚悟の上で打ち明ける。

そんなカレシ、ガノジョは取り替えたほうがよくありませんか?

そんなツマ、オットと一緒だと苦労しますね。離婚も出来ないから、知恵を出してなんとか病気にならないよう気をつけるしかありませんね。

読者から個別に相談を受けていろいろお話を聞くと、上のように思うこともないと言ったら嘘になる。

被曝を警戒するカノジョを病気呼ばわりしたりするカレシ、食品の安全や被曝問題にまったく無頓着なカノジョ。安全意識の希薄な人とそうでない人が同じ屋根の下で同じ釜の飯を食べていくのは難しいと思うことが多い。

子ども作り、育児、これから何でも手間がかかる。協力が得られなければとてもやっていけないだろう。

オットの体調が悪化して、身体の一部に麻痺が生じたりしているのに、避難を提案するオットに、私の周りでは体調の悪い人など一人もいない、何をバカなことをと切り捨て、撥ねつけるツマ。

別れないと、いや、少なくとも別居しないと命を縮めるかも・・・。

上のような例は、少なくないのだと思う。筆者の受けたごく少ない相談事例でもこんなにある。

もちろん、ツマの説得に理解を示し、協力的なオットもいる。特に、現役の中年男性が移住し、新たに仕事を探すのは、医師とかなにか有力な資格でも持っていないと困難きわまるのに決断するオットはえらい。

すでに家庭を持っている方は、ノーテンキが直らない伴侶でも、諦めるしかないかもしれない。家庭を持つということはそういうもので、すべてが忍耐だ。

だが、これから家庭を持つ人は、今までは軽視できた相手の特性にも注意を払う必要が高まっていると思う。失敗しないためには、特に女は、その母親を良く観察する。男はその父親を観察すればよい。歳をとるごとに、必ず似てくるものだから。
posted by ZUKUNASHI at 15:51| Comment(9) | 福島原発事故
この記事へのコメント
全く、ずくなし様の言うとおりですね( ̄▽ ̄;)。
他の問題も含めて、我が一族全員苦労してます。…言葉が出ないです。
そして戦後70年、私達の国は、時計の針が個々のコアたる家族から政府に至るまで超高速で逆走しています。
島国根性の、致命的な欠落した世界への無関心。世界に足を踏み出した国の権利と義務から目をそらしてきた私達の罪に気がつかないままの今。
かつてない独裁者の暴走。気がもめるばかりです。
Posted by 重金属アレルギー at 2015年02月19日 02:30
よくぞおっしゃってくださいました。これは最後の切り札として心に納めました。
Posted by k at 2015年02月19日 16:48
分岐点はもう通り過ぎて、被曝を回避する生活を選びました。
今更、もう一方の生き方を歩むなんて出来ないのです。
別れて暮らす…仕方ありません。
生き方を問われているのです。
人生はあっという間です。でも残される子供たち、これから生まれてくる子供たちに背負わせていいはずがないんです。
Posted by m at 2015年02月19日 17:59
影響は個体差がある、、 身を以て経験しています
夜も咳き込み発作でチアノーゼが続き 、、窓を開けられない 
他家族は声がガラガラなのに何ともないと豪語する、汚染がでた時期、ひどいとき水道水を目の前でのめるさとがぶ飲み、、私は呼吸困難が続きそのご、心臓に異常が出て、 2013年別居 仕方が在りませんでした
現在福一より225kmから347kmへ西伊豆へ転居、半分は海なので汚染は低い 、大気汚染も半分と考えられるのでは?呼吸が大変楽です 
現在 回復し最近ではマスクなしで暮らしとります 
  
Posted by JJH at 2015年02月19日 20:59
初めてコメントします。

こちらの記事、正に我が家の状況そのものです。
ウチでは夫の私は放射能汚染に敏感、妻はその逆です。

結果的に、私はいつも食べ物に気を付けているものの、妻が買ってくる食べ物について心配しながら、時には、これヤバいな〜、でも食べないとまた喧嘩になるからな〜と諦めて被曝覚悟で箸をつける、そんな毎日です。底魚や安かったからなどといって東北のコメを平気で買ってくる。どういうリスクがあるかも考えてもいないとしか思えない。

首都圏は放射能汚染されているから西日本に避難しようと言っても、仕事が無いのにどうするの?とまったく逃げようとしません。

色々と移住の準備を進めてはいるものの、やはり簡単には行かず、内部被曝が進行する一方と思うと焦るばかりですが、どうにもならない、そんな毎日です。

移住の準備が出来たら、決行するつもりではあります。

一緒に来ないなら、勝手にして良い、置いて行くから、という覚悟だけはありますが、まさか結婚する前はこんな女だとは分かりませんでした。
Posted by 小心者 at 2015年02月21日 22:12
小心者さん こんばんは
ご苦労お察し申し上げます。
最後は、「一緒に来ないなら、勝手にして良い、置いて行くから」しかありませんね。
ただ、離婚訴訟になってカネをふんだくられないよう、気をつけないといけませんね。
「まさか結婚する前はこんな女だとは分かりませんでした」ということは、良くあることです。それで不幸な半生を送った男がどれだけいたことでしょうか。
最近は、女性の地位向上で、自信過剰な妻も多くなっていて、扱いにくいことこの上ないと友人たちがこぼしています。
(あーっ、あくまでも筆者の友人たちが言っているのですから、誤解のないように願います)
Posted by ずくなし at 2015年02月21日 22:45
小心者さん こんばんは。

「仕事がないのにどうするの?」は仕事があればかわる可能性あり???
仕事を見つけて、移住するぞと言ってみてはいかがでしょう。
海外事情はわかりませんが、西日本でも大都市であれば仕事はふんだんにあります。
(今までの経験を評価してほしいとか、今までと同じ年収が欲しいと言わなければ)

それ以外にも奥様が移住に対して後ろ向きな理由があれば
ひとつずつそれをつぶしていくことです。健闘を祈ります!
Posted by mat at 2015年02月21日 23:22
ずくなし様、

ご返答およびご助言ありがとうございます。

上述の書き方ですと、凄く性悪な女に思えるかもしれませんが(笑)、多分それほど悪いと言う訳ではないのです。ただ、価値観が大幅に異なっているのですね。食べ物に関して顕著で、私は健康や身体に良い物>美味しい物という価値観ですが、妻は逆です。美味しい物なら、多少の毒でも食べたい、みたいな(笑)。

放射能だけじゃなく、他にも色々と諍いの種があるため、事態が複雑化しているのです。
少なくとも、離婚訴訟で身ぐるみ剥がされることだけは無いように注意したいと思いますw。

mat様、

ご助言と励ましのコメント、どうもありがとうございます。

牛の歩みではありますが、一応仕事といいますか収入を確保すべく色々と動いてはおります。
早ければ今年から来年にかけて、移住が可能となるかもしれません。

多分、私自身いまの生活レベルを落したくないと言う気持ちも強いため、なりふり構わずに移住という所までは踏み切れず、現状のようにダラダラと首都圏に留まっているのだと思います。ある意味、柵というよりも自業自得なのかもしれませんね。
Posted by 小心者 at 2015年02月22日 23:40
ずくなしさま、こんにちは

正に本音ですね
私の場合両親と同居ですが、特に放射能汚染食に理解がない時、たま〜にですが「早く亡くなってもらっても…」などと心の中で呟きます
お世話になっておきながら酷い娘です…
しかし、子供の健康の事を考えるとそれが隠しようのない本心なのです

親の団塊世代は戦後の物、食物不足を経験しているため、価値観が固定しており何事にも執着心が強い人が多いですね
元気な方も多く、いつまでも自分が第一線でいたい欲求があり、次世代の価値観を受け入れられない…私の両親の場合ですが…

こんな事を思う自分に時々自己嫌悪しながら、半分諦めつつやり過ごす日々であります

Posted by m at 2015年02月23日 11:12
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。