このブログの主な記事: ずくなしの冷や水

2016年12月30日

このブログの主な記事

筆者の現状認識をまとめました。
2015年04月21日 放射能問題のパノラマ
もう少し簡潔にしたもの
2016年06月04日 まだまだデータが不足ですが 管理人はこんな風に考えています 福島第一原発事故

放射能は怖くないという意見に同調していた方は、まず次の講義ビデオをご覧ください。
原発内で生成する人工放射性核種は天然のものとどう違うか。埼玉大学名誉教授・市川定夫氏(放射線遺伝学)


1 チェルノブイリの先例に学ぶ・・・良心的な内外の学者の論文等の抜粋です。
内外の科学者の福島第一原発事故による健康被害に関する見解(2012/1/10)・・・論文のリストに飛びます。
このうち必読は次の四つ
(1) 「人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響」バンダジェフスキー博士論文の内容要約
(2) 福島第一原発事故直後のデルテ・ジーデントプフ医学博士の健康被害に関する警告
(3) クリストファー・バズビー氏が福島の子供の心臓病増加を警告
(4) 震災復興特別委のチェルノブイリ事故関連ウクライナ要人からのヒアリング(2011/12/27)・・・国家機構がおかしくなっている感があるウクライナですが、親切に助言してくれました。日本政府はまったく助言に従いませんでした。

2 最新の健康被害状況
おやじが次々死んでいく怖すぎる現実(更新終了)・・・このブログで累計のアクセス数が最も多い記事です。

2016年05月06日 2016年05月06日 被曝症状最前線 こんな症状が出たら被曝が原因ではないかと疑うのが今の日本の常識です

約2年前、放射能の害を懸念する人が増えて、このブログのアクセスが増えました。
「最近死んでる 放射能のせい?」「被ばくと突然死は関係あるの?」「今年は人がたくさん死ぬの?」(2014/5/1)

東日本について人口が数十万人単位の小選挙区別に人口動態の長期、短期の動向を指数化して観察しています。例えば2016年06月02日 人口動態総合指数 汚染地域の分布を如実に表すようになってきた

西日本も含めた全国については、厚生労働省の公表する全国人口動態速報値で地域間格差を観察しています。例えば2016年05月27日 2016/3は東日本で出生数の減が大きい

東日本の注目される変化が生じた都市について、個別に検討しています。例えば2016年06月10日 2016/4、千葉県鎌ヶ谷市2011/1以降で出生数最低を記録 2016/5は回復

3 汚染と健康被害の関係
きのこが教える汚染地図 2(更新版) (2013/11/19)・・・きのこは土壌の汚染を忠実に反映します。自治体などの検査データをまとめました。

2016年06月02日 人口動態総合指数 汚染地域の分布を如実に表すようになってきた

健康被害発生の原因は、大きく分けて内部被曝と外部被曝とからなり、内部被曝は吸気に含まれる放射性物質による被曝と汚染された飲食物の摂取による被曝です。吸気被曝による健康被害が短期で生じ、かつ激しいと考えています。

4 健康被害の見通し
関東で脱出パニックは起こるか? 静かに死んでいく人が多いのではなかろうか (2014/4/25)・・・1年前と認識は変わりません。
松戸市に学ぶ被曝の恐さ

5 人々は気づき始めている
放射能の害に気づいているおやじは増えている 健康被害の深刻化で怒りが噴き出すだろう (2014/5/5)
おやじたちの精神的破綻は近い

6 日本にも良心的な医師もいるが
仙台赤十字病院呼吸器科医師、東北大学臨床教授岡山博氏のブログ ツイッターで情報発信中の医師も多い。

7 この先福島第一原発で何が起こるか
再度フクシマが地震で壊れるときが、本当に来るのでしょうか。 (2014/5/5)
放射性物質は降り続けている ウランなど長半減期核種の減衰は微々たるもの 被曝との戦いは末代まで続く

8 放射性物質はセシウムだけでない
日本の専門家はまったくと言っていいほどに触れませんが、海外の専門家は核燃料であるウランの危険性を警告しています。
日本の土壌はもともとウランが多いと言うが起死回生の一発
ストロンチウムなどα線、β線核種の健康影響 (2012/1/29)
筆者が発見したベータ線の濃厚汚染 (2014/4/24)
砂ホコリにはどんな放射性物質が多いのか (2015/03/21)
ベータ線に気をつけよう (2016/7/28)この記事はベータ線についてまとめて解説したものです。疑問が解けたとの声をいただきました。

9 東京などは住めないほどに危険なのか。
東京の汚染はやはりすごい これじゃ住めない 全域で放射線管理区域並みの場所がある (2014/1/14) 参考図
放射能の害を知れば人生航路は変わらざるを得ない (2015/2/2)・・・若い方に世界が変わったことを知って欲しいです。

10 大地震は近く来るのか
地震の予想は当たりません。かといって警戒を怠るわけにもいきません。
次の大地震が接近か 地震の動向に注意 随時更新

posted by ZUKUNASHI at 10:31| Comment(8) | 福島原発事故
この記事へのコメント
311事故から4年以上を経過した2015年3月13日に、初めてこれらの論文を読ませていただきました。私はネット情報をよく利用し、原発事故にも関心があると自認していたのですが、これらを読んで、今まで一体何をしていたのかと後悔しました。同時に、日本にはこれらの論文をまだ読んでいない人々がたくさん存在するであろうことを想像しました。他のブログのコメント欄等でこれらの論文を無断で紹介させていただきました。世間には、セシウムに危険はないとか、福一のセシウム降下量はたいしたことないなどと、安全を強調する論説があふれています。事故から4年を経過したこれから、日本で起こることを想像すると空恐ろしくなります。死者等の増加だけでなく、社会的パニックが起こるのではないかと心配しています。これからもこのブログを紹介させていただきます。
Posted by キングコング at 2015年03月18日 21:34
キングコングさん こんにちは
強力な援軍到来で大変心強いです。
著作権表記は置いてありますが、これは他の方の書かれた体験記やツイート、他のサイトからの転載記事、放送番組の文字起こし記録、それらの翻訳物がありますのでこれらの著作権を守るためです。
筆者が統計を加工したり、書き下ろしたものについては、悪用されない限り著作権を主張するつもりはありません。
よろしくお願いします。
Posted by ずくなし at 2015年03月18日 21:57
ずくなし様 
 http://blog.livedoor.jp/susukino_jirou/ 
というブログのコメント欄に、関東の大学の先生と思われる方が

『ジロウ先生を見習って私も論文書きの8・9月にしようと思ったら・・・今週いきなり鼻血が1時間半も噴き出し続けてしまって力尽きました・・・ まさか自分がこんなに出血する事態になるとは・・・滝のように流れる鼻血は、恐怖でした。昨日の夜は自宅で床中を血だらけにしてしまって、救急車を呼ぼうかなと人生で初めて思いました。まだ完全に止血できていないので、今でも頭がくらくらします。9月はいろいろあきらめて、仕事のペースをちょっとゆっくりにします。ジロウ先生はお体をお大事に〜』

と書いておられます。ちょっと驚きましたので、お知らせしました。
Posted by 九天 at 2015年09月10日 21:09
コメントに添えられたリンクからコメント主のブログが読めます。詳しい経過が記されていて原因は咳止め薬の副作用と推定されていますね。
なかなか激しい鼻血でこんなに副作用が強いなら販売停止にすべきですね。市販の感冒薬などの危険性が言われています。咳止め薬もこんなに怖いとは驚きました。
Posted by ずくなし at 2015年09月10日 21:53
ベルギー事故について、どう思いますか?
Posted by 大学生 at 2015年11月01日 23:45
ありがとうございます
Posted by 大学生 at 2015年11月01日 23:52
こんばんは 今欧州の線量率分布地図を見ていましたが、特にベルギーの辺りが高くなっているようには見えません。
https://remap.jrc.ec.europa.eu/GammaDoseRates.aspx
AVGとMAXと二つありますが、どちらも特に上昇しているようには見えません。
海外の報道でも、放射性物質の放出については触れられていませんので、今のところは放射性物質の放出、漏洩は確認されていないようです。
でも写真を見ると、大きな煙突からもくもくと水蒸気が出ていますね。
もう少し情報を探して、何かあれば「今日の放射能」」の記事に書きます。放射性物質が放出されていても日本に届くのは明日以降ですから、安心して休んでください。
Posted by ずくなし at 2015年11月01日 23:59
福島第一原発事故の少し後でTwitter上に『チェルノブイリ事故後の琵琶湖における放射性物質蓄積量調査』や、『1960年代の空中核実験時に大阪府堺市に降下した放射性物質の調査』の論文を貼って下さった方がいて、惜しいことにプリントアウトせずに画面上で読んだのです。
残念ながら、いずれも数値は忘れましたが凄い量で驚きました。
放射性物質は一国に留まりません。福島の事故による死者は北半球中におられるでしょう。
(そういえば、核実験が複数回行われた時期や、チェルノブイリ直後に、早朝ジョギングで突然死、扇風機で突然死、クモ膜下出血、などが話題になりましたね。)
南米ウルグアイに逃げようと調べていたら、中国がアルゼンチンに原発を売り、その立地がウルグアイから遠くない‥とわかり絶望しかけましたが、負けません。最後まで悪あがきすると決めました。ずくなし様や読者の皆さんの存在が励みです。ありがとうございます。
Posted by 珠夏 at 2016年01月16日 18:38
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