季節の便り: ずくなしの冷や水

2024年10月15日

季節の便り

20歳未満の方の閲覧をお断りします。
ウクライナとイスラエルでの戦争が激化し、残虐な映像などが記事に反映されています。


posted by ZUKUNASHI at 22:13| Comment(53) | 日記
この記事へのコメント
素敵な写真、ありがとうございます!
たまたま人影が少ないのだと思いますが(もちろん何の違和感もありません)、
雪の残った山や青空が背景となって、こころがすーっとしますね。
Posted by のんびりと at 2020年04月12日 08:48
朝の9時前です。左端に停まっている車の陰に人が立っています
。協会の前に幼い子供が2輪車に乗っています。
欧州ですからロックダウン中です。
欧州の建物は最近は近代的な物も多いですが、地方ではやはりレンガ造りの古いものも多いですね。ここに見える建物の窓は、教会を除けば通常よりも大きいほうではないでしょうか。
Posted by ずくなし at 2020年04月12日 20:07
緊張を強いるばかりの昨今の話題、この写真を見た途端思わず深呼吸してました。
幸せ、とはこんな風景かな  アップ有難うございます。
無料で映画が期間限定公開です。意識高い系の読者の多い「ずくなし」ファンの皆様にご興味があれば、と
思いメール添付します。送れるか?ちと、不安。宜しくお願いします。

『種子 みんなのもの? それとも企業の所有物?』の制作をご支援くださったみなさまへ

お世話になっております。

アジア太平洋資料センター(PARC)では、新型コロナウイルス感染症の影響で、全国の学校が長期の休校措置をとり、図書館をはじめとする市民の利用施設も休館となっている現状を受けて、期間限定でインターネット上でのPARC映像作品の無料公開を実施しております。

昨夜から、みなさまにご支援いただいた『種子 みんなのもの? それとも企業の所有物?』の公開を開始しました。
公開期間の2週間のあいだ、登録など不要で、どなたでもお気軽にご覧いただけます。
支援者のみなさまからもぜひお知り合いに、ご視聴を勧めていただければ幸いです。
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/free_edu.html

【無料公開開始! 4/22〜5/6】
『種子 みんなのもの? それとも企業の所有物?』
『海と森と里と つながりの中に生きる』

【絶賛公開中!  4/15〜4/29】
『スマホの真実 紛争鉱物と環境破壊とのつながり』
『パームオイル 近くて遠い油のはなし』

このたび特別対応として、期間限定の無料公開という運びとなりましたが、こうした取り組みを可能にしてくださったご支援者のみなさまに、この機会に改めて御礼を申し上げます。

また、すでに一度ご案内差し上げておりますが、PARCでは現在、
「日本とアジアの森林を持続可能に」
と題して、新たな映像制作クラウドファンディングを実施中です。
6月5日までのキャンペーンとなっておりますので、ご関心をお持ちいただけましたら、ぜひご支援をご検討いただければ幸いです。
https://motion-gallery.net/projects/parc2020

どうぞよろしくお願いいたします。

--------+------------+------------+------------+------------+--------
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
担当:奥村
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org
HP http://www.parc-jp.org/
Posted by たぐちゃん at 2020年04月24日 10:46
クチナシの香り、良いですね。
今朝、初めて今年のセミの鳴き声を聴きました。
あれっ?ちょっと早い?
もう時期なのか?明日から7月です。バッタの大群は今何処?
Posted by たぐちゃん  at 2020年06月30日 16:15
こんにちは。
この風景によく似た町を思い出しました。山の形からの連想です。
 
前世紀の終わりごろ、スイス東部からイタリアに抜けました。その途中の町、ポントレジーナ、全体に落ち着いた佇まいの、穏やかで美しい町。
 
あの頃からずいぶん遠くへ来てしまった、違う世界へ否応なしに放り込まれてしまった、改めて思います。
いつも貴重な情報と分析・見解をありがとうございます。
 
Posted by 間違った道 at 2020年07月08日 22:44
こんばんは
この写真は、縁者が送ってくれるのですが、間違った道さんの思い出の町と同じような山間の町だろうと思います。
イタリア、ドイツ、ロンドン、タイと仕事で出張のたびに各地の風景写真を送ってきます。でも最近は、出張もなくどうやって過ごしているんだろうと、ちょっと心配したりです。
Posted by ずくなし at 2020年07月09日 00:12
いつもありがとうございます。
ここでも椿詣でをしています(笑)
Posted by モトコ at 2021年03月11日 05:10
綺麗です!百花繚乱の春を目福で楽しませていただきます。ほぼ無趣味で最近散歩時にスマホで花の写真を撮り始めましたが、梅やボケなどは枝のボリュームが多くとてもこんなにきれいに撮れません。まだまだこれからです。ありがとうございます。
Posted by たぐちゃん at 2021年03月21日 11:11
この日は、デジカメを持参しましたので、画質は普段主に使うスマホよりも良くなっています。この花桃は、畑の脇に植えてあり回り込むと離れた林の中に咲く桜を背景に取り入れることができました。
スマホのカメラも画質が良くなっています。写真の定石どおりに近景、中景、遠景が入るようにすると平板でなくなり立体感が出ます。
でも、人の庭に咲くものなどは入り込むこともできませんので道から見える範囲でしか撮れないことが多いです。
もし近くに寄れれば、花のアップを撮り、それからきれいな部分のみをトリミングすれば、それなりの見られる画像になります。画像処理は、JTrimというフリーソフトが使いやすいです。
お好みの画像があればご指定のサイズにカットして差し上げます。画面の解像度(縦横のピクセル数)に合わせれば、画面一面に画像を表示できます。
ついでに書いておきますが、スマホからの画像ファイルの取り出し方は簡単です。
アイフォンなら付属の電源ケーブルでパソコンのUSB端子とつなぐだけで中のファイルを見てコピーすればよいですし、アンドロイドも同じようにして画像ファイルを取り出せます。
スマホには、マイクロSDカードを入れておけば、記録容量に気兼ねすることなく撮影できます。
Posted by ZUKUNASHI at 2021年03月21日 11:36
あら、大好きなドクダミが♪

葉を干してお風呂に入れ、薬草風呂にすると良いと
近所の高齢者が言ってました。
Posted by モトコ at 2021年05月31日 11:21
ドクダミの香りは悪くないですよね。
八重のドクダミもあるようですね。

機会があったらドクダミの葉の天ぷらを食べてみようかと。
でも、性格的にさらに毒が強くなりそうなので、放射能汚染を理由に思いとどまっています。
Posted by ZUKUNASHI at 2021年05月31日 12:21
読み逃げしてたんだけど、この笑顔に誘導された(笑)
このお孫さんが、あの帽子を頭に乗せたおじいちゃんを描いた子ね。
あ、誰かさんの鼻の下が長い(笑)
Posted by モトコ at 2021年09月22日 06:10
爺保育園は子供が歌を歌うのを聞いたり、安全な場所で走り回るのを見守るだけ。とても高いところから飛び降りたりはできません。でも親が具合悪くなったりすれば、老骨に鞭打って走ったり、飛んだりしなければならないんですよね。
道で行き会った子供に声をかけるくらいが、私の社会的保育園かな。
写真は、相手が私をどう見ているかが如実に表れますね。徘徊時に人の写真を撮ることは少ないけど、写真を撮る前に少し話をしておくのが良い。
モトコさんの父上は、かわいいお爺さんのはず。年上にも年下にも好かれるオールマイティはすごいですよ。
Posted by ずくなし at 2021年09月22日 09:40
まぁ!可愛い!! 見た方が笑顔になる素敵なお孫さんの写真。

撮り手の愛情がしっかりとらえた愛孫の笑顔ですね。
撮り鉄で鍛えた息子が撮った母の写真、少しだけbijinでした。

4歳半なら、紙芝居も喜ぶんでは?図書館で借りられますよ。その昔はお気に入りの絵本
読む側が読み聞かせに飽きて「反対言葉で読む」バージョンしたら大うけでした。
めでたし、めでたし
Posted by たぐちゃん at 2021年09月22日 10:54
思い出しました。息子がこのくらいの時は海外にいて、日本の絵本を寝る前に読んでやっていました。
今は、無症状感染のワクチン接種なしの爺は警戒されていますので、すぐそばで長時間というのは、親が許可しないかもしれませんが、紙芝居なら孫から離れて紙の陰で呼吸すればいいですね。窓などを開放して。
Posted by ずくなし at 2021年09月22日 11:10
木下グループのPCR検査後(ー)ならはばかることはなく
Big Hug 大丈夫!
Posted by たぐちゃん at 2021年09月22日 12:06
今は横向きでハグします。頭が私の腹の辺りなので、片手でぐっと引き寄せても屋外なら危険はないですので。
息子は、私にワクチン接種させたいらしいのです。
昨日も近所の知人からワクチン後遺症の悩みを聞きましたから、この地域で使われたロットからは後遺症が出ていないなどということはないです。
ほかにも後遺症の人いるんだと思います。
私にワクチン後遺症が出たら、もう寄り付くことはなくなりますね。きっと。
Posted by ZUKUNASHI at 2021年09月22日 12:20
こんばんは。
今年の秋は、例年とは違うようだという声をよく聞きます。
植木屋さんは、台風の後から植物の伸びが早い。花粉も多いとのことでした。
周囲の人に聞いてみると、萌葱色の新芽が出ている枝がある。
苺の花が咲いている、桜が咲いている(秋に咲く品種ではない)、庭のツツジが咲いている。
という情報がゾロゾロ出てきます。
ガーデニング、農作業、風の強い日の散歩などで、”目の痒みや充血が起きた、瞼がかぶれた”という人が
続いています。
Posted by S at 2021年10月08日 23:39
Sさん こんばんは。
「ガーデニング、農作業、風の強い日の散歩などで、”目の痒みや充血が起きた、瞼がかぶれた”という人が
続いています。」
何でしょうね。中国での石炭火力の稼働は減っているはずですから大気汚染物質は減っているはずなんですよね。
F1から何か飛んでいるのではという疑問を呈する方もおられますが、セシウムがそんなに飛んでいるとは思えませんし。
そういえば、今年はこちらではキンモクセイの花が長命です。今年は9/13には花が咲いて写真を撮りました。それから台風が来ましたが、そのあとまで花が続いて今も咲いています。
こんなことはなかったです。なんでしょうね。
Posted by ZUKUNASHI at 2021年10月09日 00:09
朝、早く拝見したパネルの文句から進化してる〜(笑)
イイ、イイ、朝よりスッキリわかりやすくなりました。
Posted by モトコ at 2021年10月21日 12:02
良いですね。

私も昨日飯能の天覧山から多峯主山と歩いてきました。実に2年ぶりです。

とても気持ち良かったです。

そして選挙。仕事柄窓口で『投票へお出かけ下さいね』『是非、共闘している野党へお願いしますね。』などとにこやかに呼び掛けています。

さぁ、一週間また頑張るぞ。
Posted by ビッケ at 2021年10月25日 05:37
毎朝、季節の便りを拝見するのが楽しみになりました(笑)
いつもありがとうございます。
Posted by モトコ at 2022年04月09日 06:06
おはようございます。
これは頂き物なのです。
知人の庭に咲いた若木の花です。
とてもきれいですよね。
モトコさんの庭の花たちもいつも美しい。
分けていただければ、ここでご相伴させていただきます。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年04月09日 08:35
1万m2といっても100m四方ですから、広大?
イラン産のバラというのは、黄色い一重の花のことでしょうか?
確か名前はペルシャン・イエローでした。
Posted by SY at 2022年06月18日 11:01
途中「イスファハンのバラ」という名札が出てその時に黄色い一重のバラが映っていますね。
イスパハンの薔薇という歌があります。
https://www.youtube.com/watch?v=CY8r3hBfZ2M
日本で流通しているペルシャン・イエローは八重ですが、色は同じですね。一重のままではおそらく人気が出なかったのではないでしょうか。
このバラ園の面積は、1万m2以上ありますね。何かどの株もコンパクトに仕立てられています。
バラの原産地はチベット辺りとか言いますから、ローマのバラ園がなぜ有名なのかという気がしますね。
そういえば、欧州のガードニングにはあまりバラが出てきませんね。ロシアで5月の記念日に献花に使われるのは赤いチューリップ。百万本のバラという人気のある曲もありますから、バラは身近なものではない。どんな条件の違いなのでしょう。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年06月18日 11:25
黄色い一重はフェティダ、ペルシャンイエローの元になった原種でしたね。
ラベルの「イスファハンのバラ」は系統名Dダマスクローズとなっているので、別のものだと思います。

欧州でバラが爆発的に改良されたのは、中国から原種や栽培種が導入されたナポレオン時代以降ですから、これらの有名なバラ園は当時の貴族の館に付随したもののようです。それ以前は、もっぱら薬用として修道院などで栽培されていました。

欧州でのバラの栽培は、最近は盛んではないのでしょうか? 切り花の需要は一位だと思いますが、庭では壁面や垣根、ワンポイント的な使い方が主流だと思います。北欧やロシアでは、屋外での越冬は厳重に保護しなければ無理だったはずで、花はチューリップのひと月遅れで6月でしょう。
Posted by SY at 2022年06月18日 23:17
海外にいたときは、子供も小さかったので植物園や庭園にはいきませんでした。オランダのキューケンホフに行きましたが、あまり感動しませんでした。(なんか汚い感じが残っています。地面がそうだったのかな)
ロシアでは、花は少ないです、花屋があったかな? なかったようにも。
チューリップは、球根を入手して温室で育てれば5月の初めには花を見られますね。
イギリスはガードニングが盛んですが、あそこは島国なのでそんなに寒くないようです。庭木は日本より早く咲いているものもあります。ノルウェーのガードニングの専門家をフォローしていますが、栽培する植物が全然違いますね。
日本は、いろいろな多年生の植物の花を楽しめる恵まれた条件なんですね。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年06月18日 23:41
うっわ!! 我が目を疑いました。参議院選 比例はれいわ がトップ
ここだけの話(ではきかず whole world ですが)自分はずっとれいわ支持者です。
今回の選挙が終われば3年間は自公の世の春、消費税増税(19%)憲法改悪のやりたい放題が加速する危機感を持ち
今回初めて選挙の応援活動をしてます。

れいわの全国比例候補者は素晴らしい候補者ぞろいです。比例はれいわ とお書き下さるのはとても有難いですが「1粒で2度オイシイ」投票法があります。応援したい候補者の名前を書くことです。
詳しくは以下のYouTubeをご覧いただくと分かりやすいです。どうぞよろしくお願いします。

参議院選挙の投票方法について(れいわ新選組 全国比例区 公認候補 高井たかし)

https://www.youtube.com/watch?v=VCNNEj1WXAs

2枚目の投票用紙に「山本太郎」と書くと姑息なN党に2度オイシイおもいがさせられます。
Posted by たぐちゃん at 2022年06月25日 19:27
比例区も「れいわ」の全国区候補者の氏名を書くということですね。誰にしようかな。大石あきこさん以外はよく知らない。間違わないように今回は「れいわ」にします。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年06月25日 21:47
おはようございます。
毎日きびしい暑さですが、
着ぐるみの中の人も、どんなにか暑いことでしょう。
これまでとまったく違う趣向の写真で、
ずくなしさんの解説が聞きたくなるような(笑)。


いよいよ今日ですね。
どんな結果が待ち受けていようとも、
この先の日々を生きていかなければなりません。
地に足を着けて、自分の頭で考えて、
今の自分にできることをして、
あとはユーモアを忘れず…?

まずは投票に行ってきます。
たくさんの記事と、目に見えないけどたくさんの読者の方々の存在に、
ちからが湧いてくる思いです。
いつもありがとうございます。

Posted by のんびりと at 2022年07月10日 07:39
おはようございます。先日、日が傾いてから外に出たら、コンビニの前にいるのが見えました。
近づいたら、集まっていた数人の小学生も去り、なかなかかわいいので撮影させてもらいました。
暑い中、大変ですね、でも今日は風があるので少しは良いですかね、と話しかけたら、小さな声でそうですねと答えてくれました。
何の集客なのかわかりませんでした。個人の趣味でやっていた?
後で、もっとそばにいてやったほうがよかったかな、という思いが。体形が似ていますし、着ぐるみの可愛さを強調できたはずですよね。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年07月10日 08:37
そろそろ赤花のモミジアオイも終わりだねぇ(2022/09/05)。関東残暑は大したことないし。
どっかの調整池のホトリで。増えすぎた、この宿根草の株、引き取ってくれないだろうか?
Posted by 長さん at 2022年09月05日 09:01
モミジアオイは夏の花としては貴重ですね。少し場所をとるでしょうか。公園などに植えられてもよいはずですが私の徘徊先ではあまり見かけませんね。花が終わった後の手入れが必要だからでしょうか。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年09月05日 09:31
静岡東部、ロウバイ咲き始めましたノシ
Posted by モトコ at 2023年01月10日 04:44
うれしい春の知らせですね。こちらは今年はちょっと遅い感じです。次は、マンサク、サンシュウでしょうか。
Posted by ZUKUNASHI at 2023年01月10日 08:53
ロウバイの残り葉の多さに、暖かすぎさを感じます。
鉢植え植木が埼玉中部で、北西風モロ受けになるように、絶対に暖気を当てないように
注意しながら管理すると、花芽の開花直前落下は何とか防げ、葉が北風で吹き飛ぶと
20世紀に比べて遅いながらも、1月15日頃満開。
Posted by 長さん at 2023年01月15日 08:25
ロウバイはそんな育て方が向くんですか。そういえばロウバイの木の花の付き方は、決して良さそうな場所に生えるものが早くに花を咲かせることにはなっていませんね。
ちなみにこの写真は2023/1/3に葛西臨海公園の南に開けた場所で撮りました。
Posted by ZUKUNASHI at 2023年01月15日 10:37
今日1月22日は新月で、旧暦の正月だそうです。
旧正月は2月と思い込んでいたので意外でしたが、月齢からしたら確かにそうなります。

占星術の天体運行も大きなイベント続きで節目だそうですので、世の中も色々動き始めそうな気配です。
さて、どうなりますか。悲劇になるのか、喜劇になるのか
Posted by SY at 2023年01月22日 23:04
私の場合は悲劇の始まりでした。
Posted by ZUKUNASHI at 2023年01月23日 07:24
素敵な花の写真が続いていましたが、今度はこいのぼり!
祝の字の入ったものは、初めて目にしました。
子どものの誕生は、いろんな意味で、本当に「祝」ですよね。

少子化による深刻な事態が目前というのに、
出生に関してのさまざまな発言が、
意図的な揚げ足取りで?徹底的に叩かれることが多い気がします。

願うばかりでは何も変わらないのかもしれませんが、
すべての子どもたちに幸多かれと、何度でも願わずにはいられません。
そしてもっともっと、産み育てやすい社会になることも。


Posted by のんびりと at 2023年04月12日 00:00
まったくその通りだと思います。
このこいのぼりの掲揚は、年を追って数が増えています。今はこのような大きなこいのぼりを上げられる家は少なくなっていますね。
私の父親が孫ができたときに長い杉柱を入手し、こいのぼりを上げました。
二人目からは、こいのぼりを上げたのかどうかもわかりませんが、「祝」だったんでしょうね。育児には参加できなくても、無事に元気に育ってくれるように願ったのだと思います。

Posted by ZUKUNASHI at 2023年04月12日 14:47
人間。「寒い」と何とかしたいという意識は、何万年・何十万年でも残るので。
暖地の人間は、世代を繰り返せば、しょせん「ロシア」には勝てないというのが
中国王朝金・元・清史や、ロマノフ王朝東進史からみて明らか。諦めるのが勝ち。
 そこで、私のブログの最新研究結果を一席。極東の列島で、剣・槍先の原料を
採掘するのと、用途がいっしょでしかない砲弾を作り、秦・漢王朝が匈奴を攻め
たが如くにシベリア方向で使うという考え方は、2200年前なら前漢王朝皇帝
等、ときの為政者に取り入って一族生活の安泰が図れるという発想の現代版とは
いえ、弥生時代中期・中葉レベルの極東某列島上陸者どもの着想程度の、現代人
から見ればごく低水準な性の根・発想そのものでしかない事を輩共は思い知るべき。
Posted by 長さん at 2023年06月16日 09:13
「雪の降る工業国」というのはやはりある。ですが、その技術が南に伝われば、温かい国のほうが有利でしょうか。
Posted by ZUKUNASHI at 2023年06月16日 09:35
写真は、ユーコミス(パイナップルリリー)たぶん原種のコモサだと思います。
南アフリカの原産です。
実際に育ててみたことはありませんが、この種類には甘い香りがあるそうです。
Posted by SY at 2023年07月18日 13:44
パイナップルリリーですか。ありがとうございます。
サイトで見ると、こんなに大きいものは少ないようですね。
これは画像からもわかると思いますが、かなり大きかったです。このピンクの株のほかに白い株もありました。
そばによってマクロで写真を撮りましたが、残念ながら匂いは感じませんでした。

葉を切って土に刺すことで増やすことができるそうですね。この2鉢は越冬にも配慮し、春先からたっぷりと陽光に当てたのでしょう。とても元気がありました。
Posted by ZUKUNASHI at 2023年07月18日 14:12
力作ですね、素晴らしい!! シャガールのサーカスの原型です。
Posted by たぐちゃん at 2023年09月06日 21:45
ありがとうございます。よく見たら意外と何を書いたのかわかる。児童画を載せて恐縮しています。
Posted by ZUKUNASHI at 2023年09月06日 21:52
趣が変わってなかなか良いですよ。絵が好きなので。
観察力があるし魅力的な作品です。目の保養させて頂きました。
Posted by たぐちゃん at 2023年09月06日 22:33
私は今月、上野の展覧会に行きます。知人が出品するらしく、案内をもらったのです。孫と母親が行きたいと言っていますので一緒に。めったにない都心行。身だしなみと服装が厄介です。この前のウォーキングで3歳も年上の老人から自分より老けてみえるといわれたので髪と髭を整えないといけません。
Posted by ZUKUNASHI at 2023年09月06日 22:44
ふふ、両手に花のデートですね。おしゃれ楽しんでください。
国立科学博物館に息子とその昔良く行きました。お母ちゃんは髪振り乱して息子を追いかけてましたが。。。
Posted by たぐちゃん at 2023年09月07日 18:47
う〜ん、合成っぽい。
単に応援のために絵だと思えば、いいのかもしれませんが
Posted by SY at 2024年01月18日 09:12
細部はやはり精彩ではないですが、過度に顔が埃だらけの点などを除けば、手書きに負けないです。
画家の描く画像だってリアルのものは少ない。
画家の脳内で加工、合成されていますよね。
これからこういう画像がたくさん出てきますね。
Posted by ZUKUNASHI at 2024年01月18日 16:41
初めまして。
宮城県南部から移住して〇〇県暮らしが7年になりました。毎日ずくなしの冷や水さんのブログを拝見していますが近頃お知らせがあり緊張が一気にきた感があります。是非続けて拝見したいのでよろしくお願いします。
Posted by KK at 2024年09月26日 21:16
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