噴火による降灰への備え: ずくなしの冷や水

2014年09月30日

噴火による降灰への備え

日本では、原発が、火山がドーンと行ってもろくに知らされなくなっています。

当局は、工業災害でも自然災害でも、不幸なことは極力隠蔽するという方針のようで、マスコミはその方針に追随しています。

御嶽山の噴火でも、各地の地すべり災害でも同じでした。次の災害でも同じでしょう。

活火山の噴火の恐れが強まっており、警戒を呼びかける声があります。御嶽山の噴火では、東京都心の高層ビルでは灰が流れてきたようで、夜中に咳き込んで目が覚めたと言う方がおられます。

噴火による降灰対策は、家庭の場合、原発事故のプルーム対策と同じです。とにかく、事態を早く、的確に把握し、帰宅して対策を講じることが必要です。

換気を止め、換気口を塞ぐ。窓は密閉し目張りをする。

私は、前に書いたように、窓を外側から薄いフィルムで覆うことにしています。建物の塗装工事の際に養生、飛散防止に使う薄いフィルムです。フィルムの片側にガムテープが付いているものがあり、これなら貼りやすいでしょう。

何もしないと、隙間の多い家では、家中が灰だらけになります。その後の掃除、洗濯の手間を省くためには目張りは必要ですし、それ以上に目や喉を傷めないために必須です。

御嶽山の噴火では降灰予想にSPEEDIは使われなかったようです。気象研究所がシミュレーションを発表したとも聞きません。

どの事故、災害でも、被害防止は自己責任。ひどい国です。
posted by ZUKUNASHI at 11:54| Comment(0) | 福島原発事故
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