汚染地域の人口自然増悪化傾向が目立ってきた: ずくなしの冷や水

2014年09月26日

汚染地域の人口自然増悪化傾向が目立ってきた

汚染地域の人口自然増悪化傾向が際立ってきた。特に東京都八王子市、栃木県那須塩原市を中心とする地域。

栃木県北地域は、当初人口自然増減の状況が悪化せず、その理由を計りかねていたが、2011/3/15はほぼ終日霧雨で吸気被曝が抑えられたことが原因らしい。しかし、濃厚汚染地域だから地元産農産物を食べ続けていれば、いずれ健康障害が発現する。鹿沼市などでは、幼い子供に自家菜園の野菜を食べさせていると友人から聞いた。関東以外の地域からも経口摂取による内部被曝に起因すると見られる健康被害の情報がある。

八王子市は、東京都西部の汚染地域。地元産農産物の利用は限定的だろうから、吸気被曝の継続によるものだろうか。

小学生の白血病多発との情報のある松戸市は、やはり悪化が顕著。宮城県仙台市も悪化が顕著だ。仙台市内にも濃厚汚染があるとの情報があるが、全般的に汚染情報は隠蔽されており、住民の警戒感は弱いようだ。もっと悪化するだろう。

甲府市などの指標が良くない。山梨県は汚染が低いとされているが、人口自然増変化指数の変化を見る限り、どうもそうではないようだ。

静岡県は全般的に指数が悪い。これは、私の大胆すぎる試論だが、原発周辺で常時被曝していた人は、その後食品などから放射性物質を体内に取り入れると強く弊害が出るのではないかと考えている。関東を再度濃厚なプルームが襲ったら、健康被害は目を覆うものになるだろう。

茨城県北部の人口動態が懸念される。日立市は、毎月独自に公表している人口動態を9/26現在公表していない。



濃厚汚染地帯に住み続ければ、健康障害の発生は時間の問題だ。もちろん、中には問題を生じない人もいるかもしれないが、それは4年、5年のタイムスパンで見た限りのことであり、チェルノブイリの先例に照らせば、平均寿命が縮まり、孫子にまで悪影響が出ることが分かっている。

学者がどんなに安全論を振りまいても現実の指し示すところは違っている。
posted by ZUKUNASHI at 14:54| Comment(0) | 原発事故健康被害
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