2014/6 小選挙区別出生数変化率: ずくなしの冷や水

2014年08月02日

2014/6 小選挙区別出生数変化率

2014/6以前6ヶ月と前年同期との比較

出生数の変化率は、宮城県、栃木県、山梨県、長野県、静岡県の全域でマイナス。栃木県那須地方から茨城県境に沿って南に下り、古河市の辺りから茨城県に入り、県南県境部を経て千葉県東北部、銚子に至る逆S字状の地帯が悪い。この地域が濃厚汚染ベルト地帯であることが分かる。

埼玉県北部の変化率が悪化してきた。熊谷では米国調査でストロンチウムが相対的に多く検出されている。西部山間部は、2011/3/15夜にプルームが通過し濃厚汚染。東京西部八王子近辺も同様。このときのプルームは、山梨県も汚染した可能性。山梨1区の変化率が悪い。

千葉県房総半島の先端部は3/21〜3/22頃に濃厚汚染。三浦半島、伊豆半島、神奈川県の伊豆半島付け根部分も同じ。長野県の南部飯田市などの変化率が悪いがこの原因が分からない。南アルプスに阻まれてプルームは回りこまなかったはずだが。

福島県は、変化率がプラスだが出生率の水準は低い。山形県の南部は避難者流入の影響か。

出生変化率から死亡変化を引いたのが、変化指数。宮城県、栃木県、神奈川県、山梨県、長野県の全域でマイナス。千葉県の船橋市を除く全域、静岡県の浜岡周辺を除く全域で指数がマイナス。福島県のいわき、相双地域は出生変化率はプラスでも死亡変化率がそれを上回り、指数はマイナス。茨城県北部も同じ。



宮城県全域で人口自然増減が激しい勢いで悪化中。どうぞご注意を。

posted by ZUKUNASHI at 12:14| Comment(0) | 福島原発事故
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