ずくなしの冷や水

2024年10月02日

ミサイル来襲の動画を逆回転させれば

・・・地上から空に出ていくロケットばかり、若者は後ろ向きに歩き、極超音速ミサイルは一瞬で宇宙に飛びます。
こんな細工でごまかせると思っているほどに打撃は大きい。

イーライ・デイビッド博士は今や笑いものになっています！
後ろ向きに歩いている人たちを見れば、彼がいかに必死なのか、そしていかに信じられないほど愚かなのかがわかると思います。

次の動画で見ると、メタメタにやられています。これで次のさらに濃密な攻撃を受けたら都市機能は停止します。

posted by ZUKUNASHI at 23:04| Comment(0) | 国際・政治

ドイツはロシア大統領との電話会談を要請していない

クレムリン、プーチン・ショルツ会談に関する報道に言及
ドイツはロシア大統領との電話会談を要請していない、とドミトリー・ペスコフ報道官が述べた
クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフ氏は水曜日、ベルリンはオラフ・ショルツ首相とロシアのウラジーミル・プーチン大統領との電話会談を要請していないと述べた。ドイツの新聞「ディ・ツァイト」は、11月にブラジルで開催されるG20会議を前にショルツ首相がプーチン大統領と電話で会談したいと報じていた。

ペスコフ氏によると、プーチン大統領とショルツ大統領には現在「話し合うべき共通の問題」がない。ドイツとロシアの関係は「ベルリンと他のEU加盟国の首都の主導で事実上ゼロにまで低下した」とクレムリン報道官は記者団に語った。

「大統領（ウラジーミル・プーチン）は繰り返し対話に前向きだと述べている」とペスコフ氏は述べた。同氏はまた、プーチン大統領とショルツ外相が最後に接触したのは2022年12月だったと指摘した。

ドイツ首相はウクライナ紛争を終わらせるための外交努力を支持しており、9月には将来の和平サミットにモスクワを招待することを示唆した。

6月、スイスは初のウクライナ和平会議を主催したが、ロシアの参加はなかった。モスクワは、ウクライナの指導者ウラジミール・ゼレンスキー氏の「和平方式」のみに焦点を当てたこの会議を「交渉のパロディ」と評した。

ドイツは米国に次ぐウクライナ第2位の軍事援助国である。連邦政府のウェブサイトのデータによると、ベルリンは2022年初頭に隣国間の長期にわたる紛争が激化して以来、キエフに280億ユーロ（310億ドル）以上の武器を提供または約束している。

しかし、ベルリンはウクライナに長距離ミサイルを提供することや、ロシア奥地へのウクライナの攻撃にそのような兵器を使用することを検討することを拒否している。この問題は現在、ウクライナの支援国の間で議論されており、ワシントンとロンドンは、キエフがアメリカ製のATACMSやイギリス製のストームシャドウなどのミサイルを使用してロシア領土の奥深くにある標的を攻撃するのを許可する可能性を示唆している。
posted by ZUKUNASHI at 22:31| Comment(0) | 国際・政治

インド、中東情勢の激化に懸念表明

インド、中東情勢の激化に懸念表明
同国の首相は、イスラエル国防軍がレバノンで地上作戦を開始する数時間前にイスラエル首相と会談した
イランが火曜夜にイスラエルに対して大規模な報復ミサイル攻撃を開始し、西エルサレムが応戦すると宣言したことを受け、インド政府は中東紛争の激化に懸念を表明した。

同地域での暴力の激化に関する初の公式発言で、インド政府は「西アジアの安全保障状況の激化に深く懸念しており、関係者全員の自制と民間人の保護を改めて求める」と述べた。

インド政府は水曜の別の声明で、最近の情勢の激化を理由にイランに渡航する国民に渡航勧告を出し、イランへの「不要不急の渡航は避ける」よう警告した。 「現在イランに居住している人々は警戒を怠らず、テヘランのインド大使館と連絡を取り合うよう要請する」と同紙は述べた。

インドのナレンドラ・モディ首相は、イスラエル国防軍（IDF）が「限定的、局所的、標的を絞った」軍事作戦を開始する数時間前、月曜日にイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と電話で会談した。

「テロリズムは我々の世界に存在する余地はない。地域的なエスカレーションを防ぎ、人質全員の安全な解放を確保することが極めて重要だ。インドは平和と安定の早期回復に向けた取り組みを支援することを約束する」とネタニヤフ首相との会談後、モディ首相はXに書いた。

イスラエルはレバノンでの地上攻撃に先立ち、隣国で1週間にわたる爆撃作戦を展開し、ヒズボラの長年の指導者ハッサン・ナスララを含む幹部を暗殺した。この攻撃の結果、多くの民間人を含む1,000人以上が死亡し、100万人以上が避難を余儀なくされた。

先月、レバノンでは数千人が通信機器の同時爆発の標的となり、少なくとも37人が死亡、多くの民間人を含む3,000人近くが負傷した。この攻撃はイスラエルの諜報機関モサドが実行したとみられ、国際社会から非難を浴びた。イスラエルは攻撃への関与を認めも否定もしていない。

一方、イランの駐インド大使のイラジ・エラヒ氏は水曜日、NDTVとのインタビューで、西エルサレムが同地域におけるテヘランの国家資産と権益への攻撃を控えなければ、イランは「イスラエルを再び攻撃する」と述べた。同氏は、「双方と緊密な関係にある」インドが、イスラエルに「同地域での残虐行為をやめさせる」よう説得する手助けをしてくれることを期待していると述べた。

2023年10月7日のハマス過激派によるイスラエルへの致命的な襲撃以来、インド政府はガザ紛争に関して外交上の綱渡りを続けている。インド政府はこの攻撃を非難し、イスラエルとの強固な外交・経済関係を維持し続けているが、紛争勃発以来のガザでの民間人の犠牲者についても懸念を表明している。先月、モディ首相はパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス大統領と会談し、ガザで展開している人道危機と「地域の治安状況の悪化」について「深い懸念」を表明した。
posted by ZUKUNASHI at 21:36| Comment(0) | 国際・政治

テロでは抵抗勢力が見せる悪夢を終わらせることができなかった


ただし、今回の攻撃は印象的であったとしても、抑止力を確立するとは思えない、と断言しておきます。
イスラエルの指導者に対する斬首攻撃だけが抑止力を確立するのに十分だったかもしれない。しかし、おそらく2か月前に出航したと思う。
抑止力を確立するのに十分な規模でありながら小規模な攻撃の機会は消滅した。地域戦争は確実なものとなった。
だから、イスラエルが再集結して反撃できないように、彼らはすでに全力を尽くすべきだった。感情的になる前に今すぐ攻撃を開始すべきだ。
8月の@NewRulesGeoとのインタビューでも言いました。

イランのミサイルはイスラエルに向かっているのか？

イスラエルは、エスカレーションの優位性を持っていることを皆に納得させたいと考えているが、これはブラフであると、 @Partisangirl #NewRulesPodcastに 8 月に語った。

もしイランが地域戦争の準備ができていることを示すなら、イスラエルは引き下がるだろうと彼女は付け加えた。
#UPDATE米国は、イランがイスラエルにミサイルを集中砲火したことを受けて共同対応を協議していると述べ、テヘランに「深刻な結果」をもたらすと警告した。
テヘランはイスラエルのために自国領土に介入するいかなる勢力も攻撃すると述べている


国連安全保障理事会は本日、イスラエル時間17:00（ニューヨーク時間10:00）に会合し、イランの対応について議論する。占領軍大使ダニー・ダノンは無力感を露わにし、安全保障理事会にイランを非難し、IRGCをテロ組織として認定するよう要求した。
posted by ZUKUNASHI at 20:48| Comment(0) | 国際・政治

RT で初公開される新しいアフリカ番組

RT で初公開される新しいアフリカ番組
P.L.O. ルムンバ教授が司会を務めるこの番組は、アフリカ大陸の歴史、課題、機会を探ります
RT は、アフリカ大陸に影響を及ぼしている過去と現在の問題を掘り下げる新しい番組「ルムンバのアフリカ」を開始します。ケニアで撮影されたこの番組は、10 月 3 日から RT で全世界に放送されます。

著名な学者、作家、ケニアの汚職防止委員会およびケニア法科大学院の元ディレクターであるパトリック・ロック・オティエノ・ルムンバ教授が司会を務めるこの番組は、汎アフリカ主義と、アフリカ大陸の課題に対するアフリカ主導の解決策の追求に焦点を当てます。

「アフリカの歴史は常に他者によって語られてきましたが、メディアを見ると、アフリカの非常に否定的な描写が見られます」とルムンバ教授は、自身の新しい役割の重要性についてコメントしました。 「RT を通じて得られるこのプラットフォームを通じて、天国ではないが地獄でもないアフリカを紹介する機会が私たちにはある。この番組で私が目指すのは、アフリカ人は歴史を持つ人々であり、目的を持った人々であり、信念を持った人々であることを示すことだ。」

「ルムンバのアフリカ」では、アフリカ大陸の特定の経済が成功し、他の経済が衰退する理由、紛争の根源とその永続的な影響、植民地主義がアフリカの進歩に及ぼす永続的な影響など、現代のアフリカに関連するさまざまなテーマを取り上げます。番組では重要な疑問を提起し、植民地主義は本当に根絶されたのか、またはその残滓がアフリカの未来を妨げ続けているのかを問います。
New Africa show to premiere on RT
The program hosted by professor P.L.O. Lumumba will explore the history, challenges, and opportunities of the continent
RT is launching a new show, ‘Lumumba’s Africa’, which will delve into past and present issues affecting the continent. Filmed in Kenya, the program will air globally on RT, starting on October 3.

Hosted by Professor Patrick Loch Otieno Lumumba – a celebrated scholar, author, and former director of Kenya’s Anti-Corruption Commission and the Kenya School of Law – the show will spotlight Pan-Africanism and the pursuit of African-led solutions to the continent’s challenges.

“The history of Africa has always been told by others, and when one looks at the media, one sees a very negative depiction of Africa,” Prof. Lumumba said, commenting on the significance of his new role. “Via this platform that we’ll have through RT, we have an opportunity to showcase Africa that is not heaven, but it is not hell. My motivation with this show is to demonstrate that Africans are a people with a history, we are people with a purpose, we are people with conviction.”

‘Lumumba’s Africa’ will explore various themes relevant to modern Africa: why certain economies on the continent succeed while others falter, the roots of conflicts and their lasting impact, and the enduring influence of colonialism on Africa’s progress. The show will pose critical questions, and will ask if colonialism has been truly eradicated, or if its remnants continue to hinder Africa’s future.
posted by ZUKUNASHI at 19:54| Comment(0) | 国際・政治

ロシア サハリン州知事 石油の生産は順調と強調

ロシア サハリン州知事 石油の生産は順調と強調
NHK2024年10月2日 16時45分
ロシア極東のサハリンで石油と天然ガスに関するフォーラムが開かれ、地元の知事は、欧米の企業がエネルギーに関するプロジェクトから撤退を表明する中でも、生産は順調だと強調しました。

ロシア極東のサハリンでは、2日から3日間の日程で石油と天然ガスの開発に関するフォーラムが始まりました。

サハリン沖では、日本の政府などが出資する事業会社や、大手商社が参加する石油と天然ガスの開発プロジェクト「サハリン1」と「サハリン2」が行われています。

初日のセッションでは、サハリン州のリマレンコ知事が「サハリン2」の30周年を祝うとともに、2023年のサハリンでの石油の生産量は、2022年と比べて37％近く増加したとアピールしました。

ロシア 石油製品生産量の統計の公表を停止 無人機攻撃相次ぐ中
NHK2024年8月30日 6時44分
ウクライナ軍の無人機によるロシアの石油貯蔵施設などへの攻撃が相次ぐ中、ロシア連邦統計局は、石油製品の生産量に関する統計の公表を停止しました。生産量の低下による市場の混乱を防ぐ目的があるとみられます。

ロシア連邦統計局は28日に公表した統計の中で、ディーゼル燃料や重油などの石油製品の生産量に関する月別の統計を公表しませんでした。

5月のガソリンの生産統計の公表停止に続くもので、連邦統計局は「ロシア政府の決定に基づく措置だ」としています。

地元メディアは「このような情報の開示によって市場操作が行われるおそれがある」とするエネルギー省の説明を伝えていて、生産量の低下による市場の混乱を防ぐ目的があるとみられます。

ロシアでは28日、ウクライナとの国境からおよそ1200キロ離れた中部キーロフ州などで石油貯蔵施設へのウクライナ軍の無人機による攻撃が相次いだと、地元の知事が明らかにしました。

イギリスの公共放送BBCは23日、ロシア国内やロシアが掌握しているウクライナの地域にある石油貯蔵施設や製油所へのウクライナ軍による攻撃は、ことしに入り少なくとも64回に上ったと伝えています。
posted by ZUKUNASHI at 19:40| Comment(0) | 国際・政治

イスラエルとイランの間で反撃が繰り返される恐れ

イランの弾道ミサイル250発以上が命中#Israel 。イスラエルの多くの建物が損傷。地域戦争の可能性が高まっている。イスラエルは報復すると予想され、イランも報復に報復するだろう。
イスラエルは、サイード・ハッサン・ナスララの暗殺以前の時代を後悔する（惜しむ）だろう。

・・・ネタニヤフの発言からもイスラエルは報復するでしょう。そしてその報復、反撃の内容によってはイラン側の攻撃も強まります。すぐに報復合戦が始まるとは限らず時間を置く可能性があります。その間世界の金融市場は三次世界大戦かイスラエルの敗退か、二つの方向に予想がぶれるのにつれて不安定に推移するかもしれません。

イスラエルが本当に目を覚ますべきなのは、イランによる極超音速ミサイルの使用だ。イスラエルはそれに対する防御手段がなく、文字通りどんな標的でも罰を受けることなく攻撃できる。

イスラエルが石油精製所、発電所、核開発施設などを攻撃してイランに報復する計画を立てているなら、イランも同様のこと、あるいはもっとひどいことをする可能性がある。

左下に、飛来する極超音速ミサイルが写っています。そのスピードは信じられないほどで、テルアビブの北のどこかに着弾しました。
posted by ZUKUNASHI at 19:31| Comment(0) | 国際・政治

中東が燃え盛る中、米国は「無力」 - モスクワ

中東が燃え盛る中、米国は「無力」 - モスクワ
ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏によると、ワシントンの政策は「完全な失敗」
中東での暴力の急増は、ジョー・バイデン大統領の下での米国政策の「完全な失敗」を意味すると、ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏は、イランが火曜の夜にイスラエルに対して大規模な報復ミサイル攻撃を開始した直後に述べた。

イスラエルによると、テヘランはユダヤ国家の標的に181発の弾道ミサイルを発射したが、イスラエル軍はそのほとんどは防空軍によって撃退されたと述べた。しかし、イランの情報筋は、イスラエルの軍事インフラが大きな被害を受けたと主張している。

イラン当局は、この攻撃はパレスチナ武装組織ハマスの政治指導者イスマイル・ハニヤが7月にテヘランで暗殺され、先週ベイルートでヒズボラ指導者ハッサン・ナスララが殺害されたことに対する、長い間予想されていた報復だと説明した。

イスラエルはイランの攻撃に対して報復すると約束し、レバノンへの爆撃作戦と「限定的な侵攻」を続けている。

ロシア外務省のザハロワ報道官は、激化する暴力についてコメントし、米国の政策を非難した。「この血みどろのドラマは激しさを増すばかりだ。ホワイトハウスの支離滅裂な発言は、危機解決におけるホワイトハウスの完全な無力さを示している。[アントニー]ブリンケン国務長官の努力は数万人の死傷者を出し、行き詰まらせた」と報道官は述べた。

現在の敵対行為は、昨年 10 月にハマスがパレスチナの飛び地ガザからイスラエル南部に致命的な攻撃を開始したときに勃発した。イスラエルは大規模な軍事作戦で応戦し、ハマスを「排除」しようとした。ハマスを支援するレバノンに拠点を置くヒズボラは、国境を越えて定期的にロケット弾攻撃を行っており、数万人がイスラエル北部から避難を余儀なくされている。

米国はイスラエルに対し、緊張を緩和しガザでの停戦を求めるよう公に要請しているが、イスラエル政府は軍事的圧力を維持している。地元の保健当局によると、パレスチナ人の死者数は 41,000 人を超えている。一部の観測筋は、西エルサレムがガザを居住不可能にし、住民が逃げるしか選択肢がないようにしようとしていると非難している。

「中東は再び大戦争の瀬戸際に立たされている。どうやら誰かがその勃発を待ち望んでいるようだ」とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は先週、進行中の危機に関する国連安全保障理事会の会合で警告した。

ラブロフ外相はさらに、国連安全保障理事会の権限に支えられた停戦を求める提案を米国が拒否したことを非難した。ロシア外交官は「米国がイスラエルに提供する包括的な支援がなければ、紛争は迅速かつ効果的に終結する可能性がある」と強調した。
posted by ZUKUNASHI at 19:03| Comment(0) | 国際・政治

テヘランは大きなミスを犯した - ネタニヤフ

テヘランは大きなミスを犯した - ネタニヤフ
イランはヒズボラとハマスの幹部殺害への報復として、一夜にしてイスラエルに多数の弾道ミサイルを発射した
イランは火曜夜にイスラエルに弾道ミサイルの一斉発射で「大きなミスを犯した」とベンヤミン・ネタニヤフ首相は述べ、攻撃はほぼ阻止されたと主張した。

イスラエル当局によると、イランは合計181発のロケット弾を発射し、イスラエル中部と南部に「孤立した」着弾をもたらした。イスラエル国防軍（IDF）は、発射弾の大半が防空軍によって迎撃されたと報告した。

イスラエル人2人が落下した破片や残骸で負傷し、ヨルダン川西岸でミサイルの破片によりパレスチナ人男性1人が死亡したと報じられている。

対照的に、イランの革命防衛隊（IRGC）は、ミサイルの80〜90％がテルアビブ近郊のテルノフ空軍基地を含む指定の標的を撃ったと主張した。この集中砲火でネバティム空軍基地のイスラエルのF-35戦闘機数機も破壊されたとされる。IRGCによると、火曜夜に発射されたミサイルの少なくとも一部は極超音速だった。

ネタニヤフ首相は安全保障閣僚会議で「イランは今夜大きな過ちを犯した。その代償を払うことになるだろう」と宣言した。イスラエル首相はまた、「自国を守るという我々の決意と敵に報復する我々の決意を理解していない」イランの人々に、ほのめかした脅しをかけた。

米国の支援に感謝し、首相は「世界の光の勢力」に「イスラエルを支持し」、イランに対抗して団結するよう呼びかけた。

イスラエル国防軍のダニエル・ハガリ報道官は火曜日のビデオ演説で、イランの攻撃を「深刻かつ危険なエスカレーション」と呼び、イスラエルは「いつでもどこでも、どんな形でも我々が選んだ方法で対応する」と警告した。

最新のミサイル攻撃は、イスラエル地上部隊が火曜日早朝にレバノン南部に入り、イランが支援するシーア派民兵組織ヒズボラが使用するインフラを標的にした後に行われた。先週金曜日、イスラエルの空爆により、この過激派グループの長年の指導者であるハッサン・ナスララと他のトップクラスの指揮官数名が死亡した。

イスラエルに対する攻撃についてコメントしたIRGCは、これはナスララとハマスの指導者イスマイル・ハニヤ、IRGCの作戦副司令官であったアバス・ニルフォロシャン准将の死に対する報復であると説明した。

ハニヤ氏は7月下旬、イスラエルの爆撃とみられるテロでテヘランで死亡、ニルフォロシャン氏は先週ヒズボラのリーダーが死亡したのと同じベイルートのヒズボラ地下壕で死亡した。

革命防衛隊は「シオニスト政権が我々の攻撃に反応すれば、次の攻撃はより破壊的なものになるだろう」と警告した。
posted by ZUKUNASHI at 18:56| Comment(0) | 国際・政治

カムチャッカ半島の住民は、満潮までシャチに水をかけた

ロシアのカムチャッカ半島の浅瀬にシャチの群れが座礁した。地元住民は、満潮までシャチが生き延びられるように、休むことなく水をかけ続けている。
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クジラは送信された周波数によって方向を見失い、その後、引き潮によって座礁します。それが理由です。
posted by ZUKUNASHI at 18:30| Comment(0) | 社会・経済

極超音速滑空機「ファッタフ2」

posted by ZUKUNASHI at 18:18| Comment(0) | 国際・政治

中国株の空売り業者、70億ドルの損失

速報パトカー ：中国の空売り
米国上場の中国株の空売り業者、70億ドルの損失

中国株式市場は、政府の景気浮揚策が出てこの1週間で大きく上げています。次は深センの市場の指数。

これだけ上げていますと買戻しが遅れると巨額の損失になります。ショートセラーのポジションが大きいとその買戻しが見込まれますからショートスクイーズでさらに相場が上がる可能性があります。

なお、中国市場は10/1と10/2は国慶節で休み。10/2開いていた香港市場は前前日比6.2％の上昇となっています。

中東の戦争激化により米国の金融市場が影響を受け、10/1は大きく下落しました。一方為替は、ドルが強くなっています。

この先、脱ドルの動きが見込まれる中でどう動くか、予想が難しいです。
posted by ZUKUNASHI at 17:22| Comment(0) | 国際・政治

マリ北部、ティンザウテネへの復讐

posted by ZUKUNASHI at 17:21| Comment(0) | 国際・政治

アメリカ帝国は人道犯罪を支援している

レバノン侵攻は米国とイスラエルの侵略戦争である。

ポリティコの報道によると、ホワイトハウスはイスラエルの侵攻を奨励し、ゴーサインを出した。

イスラエルは米国の支援、武器、外交的保護なしにはレバノンやガザに対して戦争を起こすことはできない。

アメリカ帝国はこれらの犯罪を支援している
これは、米国政府が平和と停戦を望んでいないことのさらなる証拠です。

バイデン氏の企業メディアの速記者が、バイデン氏は停戦を望んでいるがネタニヤフ氏がそれを阻止していると主張するのは、単なる皮肉なPRだ。それは真実ではない。

アメリカはこの戦争を支援している
posted by ZUKUNASHI at 15:24| Comment(0) | 国際・政治

コロナが引き金となって死ぬ人が続いている

posted by ZUKUNASHI at 14:22| Comment(0) | コロナ・ワクチン後遺症

イランがイスラエルを攻撃　4

・・・イスラエルのやってきた虐殺はなかったことになっています。馬鹿げたやり取り。
posted by ZUKUNASHI at 13:59| Comment(0) | 国際・政治

イスラエルのレバノン都市部攻撃による影響

posted by ZUKUNASHI at 13:48| Comment(0) | 国際・政治

イスラエルはイランへの報復方法を自由に選択できる - J.D. ヴァンス

イスラエルはイランへの報復方法を自由に選択できる - J.D. ヴァンス
米国は、たとえイランに先制攻撃を仕掛けたとしても、同盟国を支援すべきだとオハイオ州上院議員は述べた
米国は、たとえ先制攻撃を含むとしても、イランへの報復においてイスラエルを支援すべきだと、ドナルド・トランプの副大統領候補であるJ.D. ヴァンスは火曜日のCBSニュースのテレビ討論会で述べた。

オハイオ州の共和党上院議員であるヴァンスは、民主党の対立候補であるミネソタ州知事ティム・ウォルツと対決した。討論会は、イランがイスラエルに約200発のミサイルを発射した数時間後に始まった。イスラエル国防軍によると、発射された弾丸のほとんどは空中で迎撃された。報告された唯一の犠牲者は、落下したミサイルの破片で死亡したヨルダン川西岸のパレスチナ人男性だった。

司会者からイスラエルによるイラン先制攻撃を支持するかと問われると、ヴァンス氏はワシントンが長年ユダヤ国家を支持してきたことを再確認した。

「ほら、自国を安全に保つために何をすべきかはイスラエル次第だ。我々は同盟国がどこにいようとも、彼らが悪者と戦っているときには支援すべきだ。それがイスラエル問題への正しいアプローチだ」とヴァンス氏は答えた。

さらに同氏は、トランプ氏が大統領時代に米国の敵対国を抑え込んでいたと主張した。「トランプ氏は実際に世界に安定をもたらし、効果的な抑止力を確立することでそれを実現した。人々は一線を越えることを恐れていた」とヴァンス氏は述べた。

ウォルツ氏はイスラエルの先制攻撃を支持するかどうかについては直接答えを避けた。しかし同氏は、「イスラエルが自衛できる能力は絶対に不可欠だ」と述べた。

同氏はトランプ氏が米国の世界における地位を損なっていると非難し、2015年のイラン核合意を破棄したことを批判した。

イランは「ドナルド・トランプの気まぐれな指導力のせいで、以前よりも核兵器に近づいている」とウォルツ氏は語った。

イランは、ミサイル攻撃はイスラエル国防軍がガザとレバノンで犯した「大量虐殺」に対する報復だと主張している。

イスラエル国防軍は火曜日、レバノンのヒズボラに対する国境を越えた地上作戦を開始した。イスラエルのジェット機は以前レバノンを爆撃し、武装集団の指導者ハッサン・ナスララを含むヒズボラの幹部数名を殺害した。

イスラエル国防軍は、作戦の目的は、ヒズボラがイスラエル北部の都市にロケット弾や迫撃砲を発射するのを阻止することだと述べた。
The US should support Israel in its retaliation against Iran, even if it would include a preemptive strike, Donald Trump’s vice presidential pick, J.D. Vance, said during a televised debate on CBS News on Tuesday.

A Republican senator from Ohio, Vance faced his Democratic opponent, Minnesota Governor Tim Walz. The debate started hours after Iran fired nearly 200 missiles at Israel. Most of the projectiles were intercepted mid-air, according to the IDF. The only reported casualty was a Palestinian man in the West Bank, who was killed by a falling missile fragment.

Asked by a moderator if he would back an Israeli preemptive strike on Iran, Vance reaffirmed Washington’s long-standing support for the Jewish state.

“Look, it is up to Israel what they think they need to do to keep their country safe, and we should support our allies wherever they are when they’re fighting the bad guys. That’s the right approach to the Israel question,” Vance replied.
posted by ZUKUNASHI at 12:50| Comment(0) | 国際・政治

イランがイスラエルを攻撃　3

技術的に言えば、イスラエルはミサイルの100％を迎撃したが、実際の標的によって迎撃されたのはおそらくそのうちの80％であった。
・・・80％も迎撃はできていない。過大評価です。






・・・イランが核ミサイルを持っているかは不明ですが、核は使わなくても示威行動は十分効果を上げています。
posted by ZUKUNASHI at 12:04| Comment(0) | 国際・政治

イスラエルを極超音速ミサイルで攻撃 ― イラン

イスラエルを極超音速ミサイルで攻撃 ― イラン
革命防衛隊は、防空網を迂回するため最新鋭のファッタフ2ロケットを使用したと主張
イラン革命防衛隊（IRGC）は、火曜日のイスラエル攻撃で初めて極超音速ミサイルを使用したと発表した。

イランは、IRGCが最近イスラエルがハマスとヒズボラの指導者、およびレバノンにいたイラン将軍を殺害したことへの報復として、ミサイルを数発発射した。

イランのメディアは、IRGCを引用して、火曜日の夕方、イスラエルのレーダーを迂回するためにファッタフ2極超音速ミサイルが使用されたと報じた。

衛兵は、「オネスト・プロミス2作戦」で使用されたミサイルの80〜90％が標的に命中したと主張した。標的にはテルアビブ近郊のテル・ノフ空軍基地やガザ近郊のネツァリム地域があり、そこでは「多数のイスラエル戦車」が破壊されたという。

イランはまた、ベエルシェバと死海の中間に位置するネバティム空軍基地でイスラエルのF-35戦闘機を数機破壊したと主張した。

イスラエル国防軍（IDF）は飛来したミサイルの数を180発と推定し、「数発の命中」が記録されていることを認めた。IDFによると、ミサイルの大半は迎撃に成功した。地上で報告された唯一の犠牲者は、ヨルダン川西岸のエリコ近郊で落下したミサイルの破片によって死亡したパレスチナ人男性である。

火曜日の攻撃は、ダマスカスのイラン領事館への空爆への報復として、多数の弾道ミサイルとドローンがイスラエルを攻撃した4月の攻撃よりも規模と範囲が大きかった。

極超音速ミサイルは音速の5倍から25倍の速度で飛行する。イランは昨年6月に初の極超音速ミサイル「ファッタ1」を公開した。ファッタ2型は11月に公開された。どちらもこれまで戦闘で使用されたことはなかった。

テヘランによると、ミサイル攻撃は、7月にテヘランで殺害されたパレスチナ武装組織ハマスの政治指導者、イスマイル・ハニヤの暗殺に対する報復だという。イランは先週、レバノンでヒズボラ指導者ハッサン・ナスララとIRGCのアバス・ニルフォロシャン少将が殺害されたことにも言及した。

イスラエルは反撃すると誓っており、一方イランはさらなる攻撃があればさらなる武力で対処すると警告している。
Israel struck with hypersonic missiles – Iran
The IRGC claimed to have used cutting-edge Fattah-2 rockets to bypass air defenses
Iran used hypersonic missiles for the first time during its strikes on Israel on Tuesday, the Islamic Revolutionary Guard Corps (IRGC) has announced.

Iran launched several salvos of missiles in what the IRGC called a response to the recent Israeli killings of the heads of Hamas and Hezbollah, as well as an Iranian general who was in Lebanon.

Fattah-2 hypersonic missiles were used in the attack to bypass the Israeli radars, Iranian media reported on Tuesday evening, citing the IRGC.

The Guard claimed that 80-90% of the missiles used in ‘Operation Honest Promise 2’ struck their targets, among which were the Tel Nof air base near Tel Aviv and the Netsarim area near Gaza, where they said “a large number of Israeli tanks” was destroyed.

Iran also claimed to have destroyed a number of Israeli F-35 fighters at the Nevatim air base, located halfway between Beersheba and the Dead Sea.

The Israel Defense Forces (IDF) estimated the number of incoming missiles at 180 and acknowledged that “a few hits” have been recorded. According to the IDF, the majority of the missiles were successfully intercepted. The only reported casualty on the ground is a Palestinian man, who was killed by a falling missile fragment near Jericho in the West Bank.

Tuesday’s attack was bigger in size and scope than the April strike, the first-ever such attack by Iran, in which scores of ballistic missiles and drones bombarded Israel in reprisal for an airstrike on the Iranian consulate in Damascus.

Hypersonic missiles fly anywhere from five to 25 times the speed of sound. Iran unveiled its first such missile, the Fattah-1, last June. The Fattah-2 version was revealed to the public in November. Neither had been used in combat before.

According to Tehran, the missile attack was the response to the assassination of Ismail Haniyeh, the political leader of the Palestinian militant group Hamas, who was killed in Tehran back in July. Iran also cited the killings of Hezbollah leader Hassan Nasrallah and IRGC Major General Abbas Nilforoshan in Lebanon last week.

Israel has vowed to strike back, while Iran has warned that any further attacks will be met with further force.
posted by ZUKUNASHI at 10:02| Comment(0) | 国際・政治

Iran launches massive missile attack on Israel (VIDEOS)

Iran launches massive missile attack on Israel (VIDEOS)
Dozens of ballistic rockets have made it through the country’s anti-aircraft defenses, footage circulating online suggests
posted by ZUKUNASHI at 05:51| Comment(0) | 国際・政治

イスラエル攻撃についてイランがコメント

イスラエル攻撃についてイランがコメント
ミサイル攻撃はイスラエルによるハマス、ヒズボラ、革命防衛隊の指導者殺害に対する報復だとイランは述べた
IRGCは、イスラエルへの火曜日のミサイル発射は、ハマス、ヒズボラ、イスラム革命防衛隊の指導者の最近の暗殺に対する報復だと述べている。

イスラエル国防軍（IDF）によると、イランは数百発の弾道ミサイルを発射し、発射された弾丸の大半を撃ち落としたとも主張している。

IRGCは最初のミサイル攻撃の約30分後に発表した声明で、「イスマイル・ハニヤ、サイード・ハッサン・ナスララ、殉教者ニルフォロシャンの殉教に対する報復として、我々は占領地の中心部を攻撃した」と述べた。

「シオニスト政権が我々の攻撃に反応すれば、次の攻撃はより破壊的なものになるだろう」と声明は付け加えた。

ハニヤ氏はハマスの指導者で、8月初旬にテヘランで殺害された。ナスララ氏はヒズボラの長年の指導者で、先週イスラエルの空爆で殺害された。アバス・ニルフォロシャン准将は、イスラエルのジェット機がベイルートのバンカーの建物を倒壊させたとき、ナスララ氏と会談していたIRGCの作戦副司令官だった。

国連のイラン代表団もミサイル攻撃について発表した。

「シオニスト政権のテロ行為（イラン国民と利益を標的にし、イラン・イスラム共和国の国家主権を侵害する行為を含む）に対するイランの合法的、合理的、正当な対応は、適切に実行された。シオニスト政権があえて対応したり、さらなる悪意ある行為を行ったりすれば、その後に続く壊滅的な対応が行われるだろう」と代表団はXに投稿した声明で述べた。
Iran comments on Israel attack
Missile strike is a response to Israeli killings of Hamas, Hezbollah and IRGC leaders, Tehran has said
Tuesday’s missile launch at Israel is Tehran’s response for the recent assassinations of the leaders of Hamas, Hezbollah and the Islamic Revolutionary Guard Corps, the IRGC has said.

Iran launched several hundred ballistic missiles, according to the Israel Defense Forces (IDF), which also claimed to have shot down most of the incoming fire.

“In response to the martyrdom of Ismail Haniyeh, Sayyed Hassan Nasrallah and the martyr Nilforoshan, we struck at the heart of the occupied territories,” the IRGC said in a statement released about 30 minutes after the first missiles struck.

“If the Zionist regime responds to our attack, our next strikes will be more destructive,” the statement added.

Haniyeh was the leader of Hamas and was killed in Tehran in early August. Nasrallah was the long-time leader of Hezbollah and was killed in an Israeli airstrike last week. Brigadier General Abbas Nilforoshan was the IRGC deputy commander of operations who was meeting with Nasrallah when Israeli jets collapsed a building on their Beirut bunker.

The Iranian mission at the UN also made an announcement about the missile attack.

“Iran’s legal, rational, and legitimate response to the terrorist acts of the Zionist regime−which involved targeting Iranian nationals and interests and infringing upon the national sovereignty of the Islamic Republic of Iran−has been duly carried out. Should the Zionist regime dare to respond or commit further acts of malevolence, a subsequent and crushing response will ensue,” the mission said in a statement posted on X.

posted by ZUKUNASHI at 05:47| Comment(0) | 国際・政治

イランは攻撃の前にその意図を米国とロシアに伝えた

イスラエルへの攻撃の前に、イランはその意図を米国とロシアに伝えた。

イランは特に、攻撃は軍事目標のみを対象に行われることを強調した。

形式的には、イスラエルには非難すべき点は何もありません。イスラエル自身も、はるかに非人道的な行動をしています。
posted by ZUKUNASHI at 05:37| Comment(1) | 国際・政治

イスラエルの報復はどこまで

#IranのI-R-G-Cはイスラエル占領に対する大規模な作戦を開始し、数百発のミサイルで標的を攻撃し、占領地#Palestine全体にサイレンが鳴り響いた。

I-R-G-Cは、この作戦はハンイエ、サイード・ハッサン・ナスラルラ、ニルフォルーシアンの殉教者の暗殺に対する報復であると発表した。

声明は、イスラエル占領軍に対し、作戦に対するいかなる反応も控えるよう警告し、さもなければ暴力的な結果に直面することになるだろうとした。
イランの情報筋によると、イランは攻撃を強化しているという。

アイアンドーム防衛システムは稼働しているが、イランから発射されたミサイルの多くが地上の標的に命中しているのが確認されている。
イスラエルは報復するだろうが、どの程度報復するかが問題だ。
米国の国家安全保障担当補佐官がイランを公に脅迫、報復でイスラエルと提携すると発言
≪ 我々は、この攻撃が重大な結果をもたらすだろうということを明確にしており、その点を主張するためにイスラエルと協力するつもりだ。 ≫

米国は今後も世界を戦争、計り知れない苦痛と流血に追い込むだろうが、イスラエルに流血と犯罪をやめるよう圧力をかけることは決してないだろう。
IRGC関連の複数のイランメディアとテレグラムチャンネルは、「イランは米国に対し、もし我が国の製油所を標的にするなら、サウジアラビア、アゼルバイジャン、クウェート、UAE、バーレーンを含む地域全体の製油所と油田に火をつけると警告した」と報じている。
posted by ZUKUNASHI at 05:06| Comment(0) | 国際・政治

イランがイスラエルを攻撃　2






地中海にあるイスラエルのガスプラットフォームが破壊された。
イランが民間人を標的にしていないことに注目してください。
posted by ZUKUNASHI at 04:16| Comment(0) | 国際・政治

イランがイスラエルを攻撃　1










イラン、イスラエルに向けミサイル発射　約200発との報道　市民ら避難
By ロイター編集
2024年10月2日午前 3:08 GMT+91時間前更新
イラン、イスラエルに向けミサイル発射　100発超との報道
［エルサレム／ベイルート／ドバイ／ワシントン　１日　ロイター］ - イスラエル軍は１日、イランがイスラエルに向けてミサイルを発射したと発表した。イスラエルのメディアによると、約２００発のミサイルが国内に向け発射されたもよう。
レバノンの親イラン派武装組織ヒズボラに対するイスラエルの軍事行動への報復攻撃とみられる。
イスラエル国内では警報のサイレンが鳴り響き、市民らが防空壕などに避難した後、エルサレムなどでは爆音が聞こえた。国営テレビの記者らが生中継中に地面に伏せる姿が放映された。
ロイターの記者は、イスラエルの隣国ヨルダンの領空でミサイルが迎撃される様子を目撃した。
イスラエル軍によると、イランの攻撃を受けてイスラエルの空域は閉鎖された。
イスラエル軍はその後、警報や避難指示を解除。イスラエル軍のハガリ報道官は、イランのミサイル攻撃によって負傷が出たという報告は受けていないと述べた。ただ、攻撃は深刻で、重大な結果をもたらすと警告した。
イラン革命防衛隊は国営テレビを通じ、イスラエルに向けミサイルを発射したと発表。イスラエルが報復に出れば、イランの対応は「より壊滅的で破滅的なもの」になると警告した。
イラン政府高官はロイターに対し、イスラエルへのミサイル発射命令は、同国の最高指導者ハメネイ師によって出されたと明らかにした。ハメネイ師は現在、安全な場所にとどまっているという。
バイデン米大統領はＸへの投稿で、米国がこれら攻撃からイスラエルを守り、同地域にいる米軍部隊を守るためにどのように準備しているか、ハリス副大統領らと協議したと明らかにした。
ホワイトハウスの国家安全保障会議によると、バイデン大統領は米軍に対しイランの攻撃に対するイスラエルの防衛を支援し、イスラエルを狙ったミサイルを撃墜するよう指示した。
posted by ZUKUNASHI at 03:53| Comment(0) | 国際・政治

イラン、イスラエルにミサイルを発射 - IDF

イラン、イスラエルにミサイルを発射 - IDF
イスラエル軍、国民に避難指示
イランがイスラエルに向けて弾道ミサイルを発射したとイスラエル国防軍（IDF）は火曜日の夕方発表し、警報サイレンが聞こえたら民間人に避難所に向かうよう指示した。

「少し前にイランからイスラエル国に向けてミサイルが発射されました」とIDFのダニエル・ハガリ報道官はビデオメッセージで発表した。「サイレンが聞こえたら避難所に入り、追って通知があるまでそこに留まらなければなりません」。

IDFはテレグラムチャンネル、X、イスラエルメディアを通じて同じメッセージを発信した。

軍はまた、イスラエルの「民間人を守るために必要なことはすべて行っており、今後も行う」と述べた。

同日、匿名の米国当局者が米国メディアに対し、ワシントンは西エルサレムに対し、テヘランによる発射が迫っていると警告したと語った。米国は4月に約300発のミサイルとドローンが使用された攻撃に似た攻撃を予想していた。

西エルサレムの米国大使館は、ロケット弾やドローンによる攻撃の可能性を理由に、全職員とその家族に「屋内退避」を指示したが、イランについては具体的には言及しなかった。

報道された攻撃は、イスラエル地上部隊が火曜日早朝にレバノン南部に侵攻した後に起きたもので、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、この作戦はイランが支援するシーア派民兵組織ヒズボラを標的としていると説明した。
Iran has launched missiles at Israel – IDF
The Israeli military has instructed the population to seek shelter
RTの記事
posted by ZUKUNASHI at 03:45| Comment(0) | 国際・政治

イランのイスラエル攻撃は「差し迫っている」とメディア

イランのイスラエル攻撃は「差し迫っている」とメディア
ワシントンによると、ドローンとミサイルによる新たな攻撃はいつでも起きる可能性がある
イスラエル地上軍がレバノンに侵攻した後、複数のメディアが匿名の米国当局者の発言を引用し、イランはイスラエルへの弾道ミサイル攻撃を準備しているという。

イスラエル国防軍（IDF）は、1週間以上にわたる集中的な空爆の後、火曜日早朝、レバノン南部のヒズボラに対する「限定的な局所的かつ標的を絞った地上攻撃」を発表した。

「米国は、イランがイスラエルに対する弾道ミサイル攻撃を差し迫って開始する準備をしている兆候を得ている」と、匿名を希望する米国高官の発言を引用して、Axiosが火曜日に報じた。

イスラエル高官は、米国の警告は現地時間正午ごろに発せられ、攻撃は「今後数時間以内」に行われると予想されると同メディアに語った。

西エルサレムの米国大使館は、ロケット弾やドローンによる攻撃の可能性に備えて、職員全員とその家族に「屋内退避」を指示したが、イランについては具体的には言及しなかった。

匿名のホワイトハウス当局者は、Axios、CBS、CNNに対し、「我々はイスラエルを今回の攻撃から守るための防衛準備を積極的に支援している」と語った。「イランがイスラエルに直接軍事攻撃を仕掛ければ、イランにとって深刻な結果を招くだろう」。

イスラエル国防軍のダニエル・ハガリ報道官は、米国はイスラエルに対し「イランがイスラエルにミサイルを発射する準備が差し迫っている」と伝えたが、「イランからの空中脅威」はまだ検知されていないと述べた。

「我々は米国のパートナーとともに攻撃と防衛の態勢を万全に整えており、イランの動向を共に注視している」とハガリ氏は記者団に語った。「イランがイスラエルを攻撃すれば、結果が出るだろう」。

CNNが引用した米国当局者は、ワシントンは今回の攻撃がイランが4月に実行したものと「類似」するものになると予想していると述べた。ドローンとミサイルの集中攻撃は、イスラエル領土に対するイランの初の攻撃だった。テヘランは国連を通じてこれを発表し、外交慣例に違反したダマスカスのイラン領事館へのイスラエルの空爆に対する報復だと述べた。この攻撃でイランのモハマド・レザ・ザヘディ将軍も死亡した。

4月の攻撃中、米国とイスラエルは飛来した兵器の大半を撃墜したと主張したが、イスラエルは撃ち落とした少数の兵器は大きな被害をもたらさなかったと述べた。一方、テヘランは攻撃の目的は達成されたと主張した。

イランはまた、8月初旬のハマス指導者イスマイル・ハニヤのイスラエルによる暗殺に対応すると誓ったが、結局そうしなかった。9月中旬、イスラエルはレバノンのイラン支援シーア派民兵組織ヒズボラに対する作戦を開始した。
Iranian attack on Israel ‘imminent’ – media
Another drone and missile strike might happen at any time, according to Washington
Iran is allegedly preparing a ballistic missile strike on Israel, several media outlets have quoted anonymous US officials as saying after Israeli ground forces entered Lebanon.

The Israel Defense Forces (IDF) announced “limited localized, and targeted ground raids” against Hezbollah in southern Lebanon in the early hours of Tuesday, after more than a week of intensive air strikes.

”The US has indications that Iran is preparing to imminently launch a ballistic missile attack against Israel,” Axios reported on Tuesday, citing a senior US official who wished to remain anonymous.

A senior Israeli official told the outlet that the US warning came at around noon local time, and that a strike was expected “in the next few hours.”

The US embassy in West Jerusalem has instructed all its staff and their families to “shelter in place” due to potential rocket and drone strikes, but did not specifically mention Iran.

”We are actively supporting defensive preparations to defend Israel against this attack,” the anonymous White House official told Axios, as well as CBS and CNN. “A direct military attack from Iran against Israel will carry severe consequences for Iran.”

IDF spokesman Admiral Daniel Hagari said the US has informed Israel of “Iranian preparations to fire missiles at Israel imminently,” but that no “air threat from Iran” has yet been detected.

”We are at peak readiness in offense and defense together with our partners from the US and are following the developments in Iran together,” Hagari told reporters. “An Iranian attack on Israel will have consequences.”

The US official cited by CNN said Washington expected the attack to be “similar” to the one Iran carried out in April. The drone and missile barrage was the first-ever Iranian strike on Israeli soil. Tehran had announced it via the UN and said it was a reprisal for the Israeli airstrike on the Iranian consulate in Damascus, which violated diplomatic conventions. The strike also killed Iranian General Mohammad Reza Zahedi.

During the April attack, the US and Israel claimed to have shot down most of the incoming weapons, while Israel said the handful that got through did not cause much damage. Tehran, meanwhile, insisted that the objective of the strike was achieved.

Iran also vowed to respond to the Israeli assassination of Hamas leader Ismail Haniyeh in early August, but ended up not doing so. In mid-September, Israel launched a campaign against Hezbollah, the Iranian-backed Shia militia in Lebanon.
posted by ZUKUNASHI at 01:21| Comment(0) | 国際・政治

イラン南東部で強力な爆発

2024/9/10午後10時半過ぎに次の第一報がテレグラムで入りました。
Two powerful explosions in Iran - media
Lebanese and Iranian media are reporting there are deaths and injuries as a result of two powerful explosions in southeastern Iran.
The information is being updated.
同文の情報がツイッターでも

次もテレグラムの情報
Iran preparing ballistic missile strike on Israel - Axios
A senior White House Official cited by Axios reporter Barak Ravid says Washington's intelligence suggests the strike is imminent.
#Iran #Israel - Boost (https://t.me/rtnews?boost)

Israel in the midst of campaign against 'the Iranian axis of evil' - PM Netanyahu

いなずま️US sends 3 aircraft squadrons to Middle East - US CENTCOM
US Central Command confirms that one squadron has already arrived in the region, with two more on the way.
The squadrons are made up of F-15E and F-16 fighter jets, and A-10s designed to provide close air support to ground troops.

・・・イスラエルの先制攻撃でしょうか。
イランのミサイル攻撃が数時間以内に始まるとの情報が米国発で流れます。

#Iran 、 #Yemen 、 #Iraqからのニュースを期待します（後日#Syriaも除外しません）。
これはユニークな戦争となるでしょう。
ネタニヤフは中東を率いることはできず、歴史のゴミ箱に落ちるだろう。人道に対する罪と戦争犯罪の代償を払う時が来た。

次の情報が流れた時には、イスラエル軍の地上侵攻は嘘だとされていました。

BREAKING:

Iran is preparing for an attack on Israel
Israeli Prime Minister Netanyahu in an unusual message moments ago:
"Citizens of Israel, we are in the midst of a campaign against Iran's axis of evil.
What I ask of you is two things:
One - to strictly obey the directives of the frontline command, it saves lives.
And second - to stand together. We will stand firm together in the testing days ahead. Together we will stand, together we will fight and together we will win.
速報:
イラン、イスラエル攻撃準備中
イスラエルのネタニヤフ首相は先ほど、異例のメッセージで次のように述べた:
「イスラエル国民の皆さん、私たちはイランの悪の枢軸に対する戦いの最中です。
私が皆さんにお願いしたいのは2つです:
1つは、前線司令部の指示に厳密に従うことです。そうすれば命が救われます。
2つ目は、団結することです。これからの試練の日々に、私たちは団結して立ち向かいます。団結して立ち向かい、団結して戦い、団結して勝利します。

エルドアンの登場。これでイスラエルの敗北は確実だ。彼は長い間、非常に積極的だった。

BREAKING:
The U.S. stock market dropped by 8 points after the news of an upcoming Iranian attack
@Megatron_ron
米国株式が下落しています。原油先物上昇。ビットコイン下落。
#Iranの定款第110条：
IRGCと軍隊を指揮するのは大統領ではなく、革命指導者である。

- 米国当局は、イランがイスラエルを攻撃するのを阻止しようと必死になっており、少なくともイランの攻撃を抑制しようとしていると報じられている。

同チャンネルに近い情報筋は、米国はレバノンとナスララ氏に対する攻撃に関してイスラエルから協議や警告を受けなかったことに激怒していると語った。

現在、大規模なイランの攻撃を阻止し、特に選挙までわずか4週間という状況で、イスラエルがイランの攻撃に対して強硬な報復措置を取らないよう説得するために、裏ルートが利用されている可能性が高い。
- RN


！️イスラエル国内戦線司令部はテルアビブ首都圏の住民に対し、追って通知があるまで避難所の近くに留まるよう要請

現在10/2の午前0時45分です。レバノンは午後6時45分。暗くなり始めています。
posted by ZUKUNASHI at 00:05| Comment(0) | 国際・政治