ずくなしの冷や水

2023年01月05日

米国は　この戦争に負けることを許すことができるだろうか？


Moon of Alabama　の上掲の記事から一部を抜粋、日本語訳した。

アメリカの軍事計画はかつて世界クラスでした。 しかし、西側諸国のどの国よりもはるかに優れた防空技術を備えていると認められている大砲の達人の 1 つであるロシアに対する代理戦争を計画し、傀儡のウクライナに劣った武器と 6 か月分しか持てない弾薬を装備するのは誰でしょうか? そして確かに、アメリカの計画担当者は、もはや補給のための製造拠点がなく、NATO の倉庫が実質的に空であることを知らずにはいられなかったのだろうか?

これは広範囲にわたる結果をもたらします:

米国の現在の指導者は、イデオロギー、傲慢、そして「ルールに基づく」世界的覇権を追求するという幻想に目がくらんでいる完全な馬鹿の集まりです。 米国は冷戦に勝ったかもしれませんが、平和を失いました。 その戦略的思考とその軍隊は時代遅れであり、軍隊と装備の両方の構成は過去千年からの仮定に基づいています. 一極アメリカの覇権の下での大規模なグローバルリセットのための戦いも失われました。 世界経済フォーラムは現在、神聖ローマ帝国とほぼ同じくらい関連性があります。 彼らができることは、ますます権威主義的な西側諸国を愚かな政策提案で恐怖に陥れることだけです。

ロシアを破壊しようとする試みは、プーチンと彼のチームによる華麗な外交とリーダーシップの爆発にそれを促し、世界の残りの部分が主権と多極世界を好むことを静かに確立した. ラリー・ジョンソンが呼んだ冷戦後の「ポックス・アメリカーナ」は終わった。 未来の歴史家は、この時代の歴史を興味深く研究するでしょう。 歴史の中で、これほど大きな変化がこれほど速く起こったことはめったにありません。

戦争に負けたことの影響は、世界と国内の政治で注目されるでしょう。 「西側」の世界的地位は低下し、戦争党の指導者は当然のバッシングを受けるでしょう。

しかし、米国はそれを許すだろうか？ この戦争に負けることを許すことができるだろうか？ それともエスカレートしますか？ それが状況を悪化させるだけの可能性がある場合でも？

ワシントンの誰が、どのようにこれらの問題を決定するのか、私にはまだわかりません
posted by ZUKUNASHI at 23:30| Comment(0) | ウクライナ

#XBB15に関する CDC のデータ隠蔽　良記事！

#XBB15に関する CDC のデータ隠蔽は、 #COVID19パンデミックの最大のスキャンダルの 1 つですが、企業メディアは沈黙を守っています。私はこれと新しい変種の危険性について書きました:

次の記事は、Deepleによる機械翻訳です。原文がやさしく、正確を旨に書かれているため、ほとんど手直しの必要がありません。手を加えてありません。本文の転載では一部省略しています。
The CDC cover-up of Omicron XBB.1.5 and the growing winter COVID surge
Last week, it was revealed that over the past month the US Centers for Disease Control and Prevention (CDC) has concealed the fact that a dangerous new variant of the coronavirus, known as the Omicron XBB.1.5 subvariant, has rapidly become dominant across the United States.

On December 29, epidemiologist Dr. Eric Feigl-Ding reported CDC data that was leaked to him showing that XBB.1.5 was already dominant in the US. One day after this Twitter thread went viral, the CDC updated its COVID-19 variant dashboard with the exact data that Dr. Feigl-Ding had reported. This same process unfolded between October 13 and October 14, 2022, at which time Dr. Feigl-Ding reported CDC data leaked to him showing that the Omicron BQ.1 and BQ.1.1 subvariants were becoming dominant, which was then confirmed by the CDC the following day under growing public pressure.

After both leaks, the CDC has issued no public statement and the corporate media has dutifully omitted the very fact that there was a cover-up, with the World Socialist Web Site the only outlet that has made this clear.

The new XBB.1.5 variant, which now accounts for 40.5 percent of all sequenced COVID-19 infections in the US, rose to dominance more quickly than any other variant since Omicron first spread globally in November 2021. The XBB.1.5 variant is believed to have evolved in New York in October and is fueling a wave of infections and hospitalizations throughout the Northeast region, with hospitalization rates among people aged 70 and older approaching pandemic highs in some states. This age group already accounts for over 90 percent of all COVID-19 deaths in the US.

Due to the dismantling of PCR testing and the promotion of at-home rapid tests, which are not tallied by the government, official figures on infections in the US are now totally inaccurate. Wastewater data, however, show that the US is presently mired in the second-worst surge of infections of the entire pandemic, which is being driven by XBB.1.5 in the Northeast region.

Multiple scientists raised alarm bells about XBB.1.5 throughout December and earlier, with the variant earning the nickname “Kraken.” A recent blog post by scientist Dr. Eric Topol describes the biological characteristics of XBB.15 and the research that scientists have done so far.

In short, XBB.1.5 is believed to be the most immune-evasive variant to date, meaning that vaccinations and prior infection offer virtually no protection against breakthrough infection or reinfection. It has also been shown to bind more tightly to the hACE2 receptor, which scientists believe will make it more infectious than any previous variant.

Expressing her concern over XBB.1.5, Dr. Akiko Iwasaki, one of the world’s top immunologists, who has led pioneering research on Long COVID, tweeted on Monday: “Please protect yourselves and others by wearing N95 masks. I am truly concerned about the #longCOVID wave that follows this infection.”

In a follow-up tweet, Dr. Iwasaki elaborated that the features of XBB.1.5 “will increase tropism and possibly persistence in cell types that are long lived,” meaning the likelihood of developing Long COVID after infection with XBB.1.5 could be higher than with previous variants.

One scientist, whose models on the spread of XBB.1.5 were correct throughout December, created the visualization below to show the likely timeline of the coming wave. They estimate that by the end of January, XBB.1.5 will account for over 75 percent of all infections throughout the US, at which point the nationwide surge will be in full swing.（ここの挿入ツイートは省略）
先週、米国疾病対策予防センター（CDC）が、この1ヶ月間、オミクロンXBB.1.5亜種と呼ばれる危険なコロナウイルスの新型が急速に全米を支配している事実を隠していたことが明らかになった。

12月29日、疫学者のEric Feigl-Ding博士は、XBB.1.5がすでに米国で優勢であることを示すCDCのデータがリークされたことを報告しました。このTwitterスレッドが話題になった1日後、CDCはCOVID-19亜種ダッシュボードを更新し、Feigl-Ding博士が報告したデータと全く同じものを掲載しました。これと同じプロセスが2022年10月13日から10月14日にかけて展開され、このときFeigl-Ding博士は、Omicron BQ.1およびBQ.1.1亜種が優勢になっていることを示すCDCデータをリークし、その翌日、世論の高まる圧力によってCDCによって確認されたことを報告したのです。

両方のリーク後、CDCは公式声明を発表せず、企業メディアは隠蔽工作があったという事実そのものをひたすら省き、World Socialist Web Siteだけがその事実を明らかにしている。

新しいXBB.1.5亜種は、現在、米国で配列決定されたすべてのCOVID-19感染の40.5パーセントを占めており、2021年11月にオミクロンが初めて世界的に広がって以来、他のどの亜種よりも急速に優勢になった。XBB.1.5亜種は10月にニューヨークで進化したと考えられ、北東地域全体で感染と入院の波を煽っており、いくつかの州では70歳以上の入院率がパンデミックの最高値に近づいています。この年齢層は、すでに米国におけるCOVID-19による全死亡者の90%以上を占めています。

PCR検査が廃止され、政府が集計しない家庭用迅速検査が普及したため、現在、米国における感染症の公式数値はまったく正確ではありません。しかし、廃水データによると、米国は現在、パンデミック全体の中で2番目にひどい感染急増に陥っており、その原因は北東部のXBB.1.5によるものであることが分かっています。

XBB.1.5については、12月以前から複数の科学者が警鐘を鳴らしており、この亜種には「クラーケン」というニックネームが付けられています。科学者のEric Topol博士による最近のブログ記事では、XBB.15の生物学的特性と、科学者がこれまでに行った研究内容について述べられています。

つまり、予防接種や事前の感染では、突破口となる感染や再感染を防ぐことは事実上不可能です。また、XBB.1.5はhACE2受容体により強く結合することが分かっており、これまでのどの変異体よりも感染力が強いと科学者は考えています。

XBB.1.5への懸念を表明して、ロングCOVIDの先駆的研究を主導してきた世界トップクラスの免疫学者の一人である岩崎昭子博士は、月曜日に次のようにツイートしています。"N95マスクの着用で、ご自身と周りの人を守ってください。この感染に続く#longCOVIDの波が本当に心配です。"

その後のツイートで、岩崎博士は、XBB.1.5の特徴は「長寿命の細胞タイプでのトロピズムとおそらく持続性を高めるだろう」と詳しく説明し、XBB.1.5に感染した後にLong COVIDを発症する可能性はこれまでの変異体より高い可能性があることを意味します。

XBB.1.5の拡散に関するモデルが12月を通して正しかったある科学者は、来る波の可能性の高いタイムラインを示すために、以下のような視覚化を作成しました。彼らは、1月末までにXBB.1.5が米国内の全感染者の75%以上を占め、その時点で全国的な急増が本格化すると推定しています。
Furthermore, the US-grown XBB.1.5 variant is being exported globally, as shown in the visualization below. It has been detected across Europe, as well as in India, Australia, Colombia, China and other countries, with scientists predicting that it could become dominant globally.（ここの挿入ツイートは省略）
さらに、以下の可視化に示されるように、米国で成長したXBB.1.5亜種は、世界的に輸出されているのです。ヨーロッパ全域をはじめ、インド、オーストラリア、コロンビア、中国などでも検出されており、科学者たちは、この亜種が世界的に優勢になる可能性があると予測しています。

Given what scientists have learned about the dangers of COVID-19 reinfections, as well as breakthrough infections, this potential global surge would have immense societal repercussions. Masses of people could be infected or reinfected with COVID-19, causing spikes in hospitalizations and deaths, compounding damage to the overall health of the population.

Under these conditions, the deliberate withholding of data on XBB.1.5 from the public ranks among the most significant cover-ups in the history of the CDC or any other public health agency globally. There is no innocent explanation for the CDC cover-ups in December or October, which were clearly deliberate and intended to prevent any public alarm that might disrupt the holiday shopping and travel season.

Three years into the worst pandemic in a century, the CDC stands totally discredited as a public health agency. Throughout the COVID-19 pandemic, it has been increasingly politicized, tailoring science to match all the lies of both the Trump and Biden administrations, in order to suit the needs of Wall Street and corporate America.

Over the course of 2022, the CDC deepened its antiscientific policies, publishing guidelines that discouraged the safe isolation of infected patients, masking and other critical mitigation measures, while manipulating data to match Biden’s lie that “the pandemic is over.”

Throughout December, CDC Director Dr. Rochelle Walensky and White House COVID Response Coordinator Dr. Ashish Jha remained silent on the clear dangers of the XBB.1.5 variant and the pandemic more generally.

On December 30, Walensky broke her silence with a tweet stating, “We can’t stop the spread of #COVID19.” She praised the CDC’s new policy requiring that all travelers from China must test negative for COVID-19 within two days of flying to the US. The same policy stipulates that the agency will conduct more genomic sequencing from China and other countries, ostensibly to “decrease the chance for entry of a novel variant of concern.”
科学者たちがCOVID-19の再感染や画期的な感染の危険性について学んできたことを考えると、この世界的な急増の可能性は社会的に計り知れない影響を与えることになります。大量の人々がCOVID-19に感染または再感染し、入院や死亡が急増し、国民全体の健康へのダメージがさらに大きくなる可能性があるのです。

このような状況下で、XBB.1.5に関するデータを意図的に非公開にしたことは、CDCあるいは世界の他の公衆衛生機関の歴史において最も重大な隠蔽工作に位置づけられるものである。12月と10月のCDCの隠蔽は、明らかに意図的であり、年末のショッピングや旅行シーズンを混乱させるかもしれない公衆の警戒を防ぐことを意図したものであり、何の説明もない。

100年に一度の大流行が始まって3年、CDCは公衆衛生機関として完全に信用を失っている。COVID-19のパンデミックを通じて、それはますます政治化され、ウォール街と企業アメリカのニーズに合うように、トランプとバイデンの両政権のすべての嘘に一致するように科学を仕立ててきたのである。

2022年にかけて、CDCは反科学的な方針を深め、感染患者の安全な隔離、マスキング、その他の重要な緩和策を推奨しないガイドラインを発表し、一方で "パンデミックは終わった "というバイデンの嘘に合うようにデータを操作した。

12月中、CDC長官のロシェル・ワレンスキー博士とホワイトハウスのCOVID対応コーディネーターのアシシュ・ジャー博士は、XBB.1.5亜種の明らかな危険性とより一般的なパンデミックについて沈黙を守ったままでした。

12月30日、ワレンスキーは沈黙を破り、"我々は#COVID19の蔓延を止めることはできない "とツイートしました。彼女は、中国からの旅行者はすべて、米国に飛んでから2日以内にCOVID-19の検査で陰性でなければならないとするCDCの新しい方針を賞賛した。同方針では、中国やその他の国からのゲノム解読をより多く実施することを定めており、表向きは「懸念される新たな変異体の侵入の可能性を減らす」ことを目的としています。

Walensky’s tweet, released the day after Dr. Feigl-Ding’s leak of the CDC data on XBB.1.5, was roundly denounced for its hypocrisy and implicit xenophobia against China. Some have speculated that the new CDC policy itself, released a day before the data on XBB.1.5 was leaked, could have been in preparations for a crude attempt to foist blame onto China for the emergence of XBB.1.5.

Walensky’s claim that “We can’t stop the spread of COVID-19” also provoked a flood of hostile comments, indicating the continued opposition that exists to the “herd immunity” policy now in place internationally.

In order to maintain the status quo and prevent the growth of an organized movement of workers and scientists to stop the pandemic, the powers that be rely on a layer of affluent official scientists in the government and media to promote misinformation and cultivate a sense of apathy in the population, in order to implement their criminal pandemic policies. In the US, Drs. Walensky, Jha, Anthony Fauci and others lead this work. In Germany, virologist Dr. Christian Drosten stated in December that the pandemic is “over,” prompting politicians from numerous parties to call for the ending of all mitigation measures in the new year. The same coordinated lies and deception have been pushed internationally.

The relentless propaganda campaign in the West itself had an impact within China, where sections of the middle class and the Chinese Communist Party (CCP) bureaucracy became increasingly convinced that Omicron was “mild” and Zero-COVID had to be scrapped. The encirclement of China with a global “forever COVID” policy, combined with relentless economic and geopolitical pressures, prompted the CCP to lift Zero-COVID, unleashing a tidal wave of infections and deaths throughout the country.

In the World Socialist Web Site’s 2023 New Year statement, Joseph Kishore and David North warned:

The lifting of Zero-COVID in China and the adoption of a “forever COVID” policy marks a new and potentially even more dangerous stage in the pandemic. Scientists have warned that mass infection increases the likelihood that new variants will evolve. The world’s capitalist ruling elites are playing Russian roulette with society, raising the danger that a more infectious, immune-resistant and deadly variant could unleash an even more lethal global wave of infections.

At this point, the XBB.1.5 variant does not appear to be more lethal than prior variants, but only time will tell. The warnings that it could be more likely to cause Long COVID are ominous, as there are already hundreds of millions of people globally suffering from this affliction.

The dangerous process of viral evolution of the coronavirus must be stopped through the building of a mass movement of the international working class fighting to put an end to the pandemic. This must be connected to the conscious struggle against the US-NATO proxy war against Russia in Ukraine, the threat of nuclear war, the deepening climate crisis, and all the immense social problems created by world capitalism.

The year 2022 witnessed a significant growth of the class struggle globally, which will continue in the coming year. The most critical task is the building of a revolutionary leadership in the working class, fighting for the strategy of world socialist revolution.
ワレンスキー氏のツイートは、フェイグルディン博士がXBB.1.5に関するCDCのデータをリークした翌日に発表され、その偽善性と中国に対する暗黙の排外主義が大いに非難された。XBB.1.5のデータがリークされる前日に発表されたCDCの新方針自体が、XBB.1.5の出現を中国に押し付けようとする粗雑な試みの準備だったのではないかとの憶測も出ている。

また、ワレンスキーが「COVID-19の拡散を止めることはできない」と発言したことで、敵対するコメントが殺到し、国際的に「群れ免疫」政策への反発が続いていることがうかがえる。

現状を維持し、パンデミック阻止のための労働者や科学者の組織的運動の拡大を防ぐために、権力者は政府やメディアの裕福な公的科学者の層に頼って、誤った情報を広め、国民の無関心感を醸成し、犯罪的パンデミック政策を実行しようとしているのである。アメリカでは、ワレンスキー博士、ジャ博士、アンソニー・ファウチ博士などがこの仕事を主導している。ドイツでは、ウイルス学者のクリスチャン・ドロステン博士が12月にパンデミックは「終わった」と発言し、多くの政党の政治家が新年にすべての緩和策の終了を求めるようになった。同じような嘘と欺瞞が国際的に押し広げられてきた。

欧米での執拗なプロパガンダキャンペーンは、中国国内にも影響を及ぼし、中産階級の一部や中国共産党（CCP）官僚は、オミクロンは「軽度」であり、ゼロCOVIDは廃止されなければならないとますます信じ込むようになった。世界的な「永遠のCOVID」政策による中国の包囲網と、容赦ない経済的・地政学的圧力が相まって、中国共産党はZero-COVIDを解除し、国中に感染と死亡の高波を解き放ちました。

世界社会主義者ホームページの2023年新年声明の中で、Joseph KishoreとDavid Northは警告しています。

中国におけるゼロCOVIDの解除と「永遠のCOVID」政策の採用は、パンデミックにおける新たな、潜在的にさらに危険な段階を示すものである。科学者たちは、大量感染によって新しい亜種が進化する可能性が高くなると警告している。世界の資本主義支配エリートは、社会に対してロシアンルーレットを行っており、より感染力が強く、免疫耐性のある致死的な亜種が、さらに致命的な世界的感染の波を放つ危険性を高めているのである。

現時点では、XBB.1.5亜種は以前の亜種よりも致死率が高いようには見えませんが、時間が経たなければ分かりません。すでに世界中で何億人もの人々がLong COVIDに苦しんでいることから、Long COVIDを引き起こす可能性がより高いという警告は不吉なものである。

コロナウイルスの危険なウイルス進化の過程は、パンデミックに終止符を打つために戦う国際労働者階級の大衆運動を構築することによって阻止されなければならない。これは、ウクライナにおける米国とNATOのロシアに対する代理戦争、核戦争の脅威、深まる気候危機、そして世界資本主義によって作り出されたすべての巨大な社会問題に対する意識的な闘いに接続されなければならない。

2022年は、世界的に階級闘争の著しい成長を目撃し、それは来年も続くだろう。最も重大な課題は、世界社会主義革命の戦略のために戦う、労働者階級の革命的指導部を構築することである。
posted by ZUKUNASHI at 20:44| Comment(0) | Covid19

爺さんの耳や顔を食いちぎってどうする？

Man chews on victim’s face in berserk attack
Bizarre details of the assault on an elderly man emerged after interrogation
A 25-year-old Oregon resident is in custody after an attack on an elderly man, with police saying the victim was left with gruesome injuries after his assailant chewed off one of his ears and a large portion of his face.

The Gresham Police Department detailed the harrowing incident on Tuesday, saying that officers responded to a call about a “possible stabbing” just after 2:00am local time near a train platform in Gresham, where witnesses said they saw a “significant amount of blood.” When they arrived, the suspect was “still on top of the victim, continuing the attack,” but was quickly subdued and arrested. 

Turning their attention to the victim – a 78-year-old-man who was not named by police – officers discovered horrific wounds, including some “so severe that responders could see the victim’s skull.” One of the man’s ears was also missing, apparently gnawed off by the perpetrator. 

During the interrogation, the attacker later told police he believed the elderly man was a “robot” who was trying to kill him, and that he was able to determine this by the victim’s “scent,” according to local media. He reportedly admitted to using various drugs, including alcohol, cannabis, and fentanyl, a powerful synthetic opioid.

While police said the suspect initially provided a false name, he was later identified as Koryn Kraemer, 25, who had recently moved to the Portland area from Georgia and now faces a second-degree assault charge. Investigators have not suggested any motive for the vicious assault, and said they would attempt to determine “whether illicit drugs played any part in the suspect’s actions.”

Kraemer’s first court appearance came on Wednesday, when he pleaded not guilty to the charge. He will be held without bail until his next hearing.

The case shares similarities with another cannibalistic attack in Florida in 2012 that garnered national headlines, in which assailant Rudy Eugene maimed his victim by biting off parts of his face. Dubbed ‘the Miami Zombie’, Eugene was initially believed to be in the grips of drug-induced psychosis at the time of the attack, with multiple media outlets suggesting he was a user of “bath salts,” though toxicology reports later failed to detect traces of the drug in his system.
被害者の顔を噛んだ男の凶暴な攻撃
取り調べで明らかになった高齢者襲撃事件の奇妙な詳細
オレゴン州に住む25歳の男が高齢の男性を襲い、拘留されています。警察によると、加害者が片方の耳と顔の大部分を噛み切り、被害者は恐ろしい傷を負ったとのことです。

グレシャム警察は、現地時間午前2時過ぎ、グレシャムの駅のプラットフォーム付近で「刺された可能性がある」との通報を受け、警官が駆け付けたところ、「かなりの量の血痕が見られた」と目撃者が語ったと、火曜日にこの悲惨な事件の詳細を発表しました。到着したとき、容疑者は「まだ被害者の上に乗って攻撃を続けていた」が、すぐに取り押さえられ、逮捕された。 

警察は被害者（78歳の男性、警察では名前を明かさない）に目を向けると、「応答者が被害者の頭蓋骨を見ることができるほどひどい傷」を含む、ひどい傷を発見しました。また、片方の耳は犯人にかじられたようで、失われていた。 

地元メディアによると、犯人はその後、取り調べで、この老人は自分を殺そうとしている「ロボット」であり、被害者の「匂い」でそれを判断できたと警察に語ったという。アルコール、大麻、強力な合成オピオイドであるフェンタニルなど、さまざまな薬物を使用していることを認めたと報じられています。

警察によると、容疑者は当初偽名を名乗っていたが、後にジョージア州からポートランド地区に最近引っ越してきたコリーン・クレーマー（25）と判明し、現在は第2級暴行罪で起訴されている。捜査当局は、この凶悪な暴行の動機について示唆しておらず、"容疑者の行動に違法薬物が関与していないか "を判断するよう努めるとしている。

クレーマーは水曜日に初公判が開かれ、無罪を主張しました。彼は次の審問まで保釈金なしで拘留される予定です。

この事件は、2012年にフロリダ州で発生し、全米の見出しを飾った、加害者ルディ・ユージーンが被害者の顔の一部を食いちぎって殺害した人肉食事件と類似している。マイアミ・ゾンビ」と呼ばれるユージーンは当初、薬物による精神病に陥っていると考えられ、複数のメディアは彼が「バスソルト」の使用者であると示唆したが、後に毒物検査の結果、彼の体内から薬物の痕跡を検出することはできなかった。
posted by ZUKUNASHI at 18:44| Comment(0) | 国際・政治

日本、米国との同盟を「さらに強固に」とコメント

Japan comments on ‘even stronger’ alliance with US
Prime Minister Fumio Kishida has said the nations will work towards a “free and open” Indo-Pacific
Japan seeks to strengthen its military ties with the US, the country’s prime minister, Fumio Kishida, has said ahead of a visit to Washington. His statement came amid tensions between the US and China over Taiwan and as North Korea has been ramping up missile tests.

“We will show to the rest of the world an even stronger Japan-US alliance, which is a lynchpin of Japanese security and diplomacy,” Kishida told reporters on Wednesday, as quoted by the Associated Press. “We will also show our further cooperation toward achieving a free and open Indo-Pacific.”

Kishida will meet with President Joe Biden in Washington on January 13.

According to the White House, the leaders will discuss tensions with China and North Korea, as well as Russia’s military operation in Ukraine.

“President Biden will reiterate his full support for Japan’s recently released National Security Strategy, its presidency of the G7, and its term as a non-permanent member of the United Nations Security Council,” White House spokeswoman Karine Jean-Pierre said in a statement on Tuesday.

Tokyo revised its National Security Strategy, the country’s main military planning document, last year to include “counterstrike capabilities.” Kishida argued at the time that Japan’s existing missile defenses needed to be upgraded to meet “threats” coming from North Korea and China.

In December, Japan adopted a record $51 billion draft defense budget for fiscal year 2023. The ruling Liberal Democratic Party has also promoted the idea of revising Japan’s post-World War II pacifist constitution. The document, adopted under the auspices of the US, technically bans the country from using force or maintaining a standing army. Then-Prime Minister Shinzo Abe said in 2017 that Tokyo should make the status of its self-defense forces more “explicit.”

The US has around 55,000 military personnel stationed in bases across Japan. Washington and Tokyo also hold multiple joint exercises every year. In March, the Japanese government approved a plan to spend $8.6 billion over the course of five years to support US military facilities in the country.
日本、米国との同盟を「さらに強固に」とコメント
岸田文雄首相は、「自由で開かれた」インド太平洋の実現に向けて努力すると述べた。
岸田文雄首相はワシントン訪問を前に、日本はアメリカとの軍事的な結びつきを強化しようとしている、と述べた。台湾をめぐる米中間の緊張や、北朝鮮がミサイル発射実験を活発化させる中、岸田文雄首相の発言はこういったものだった。

「日本の安全保障と外交の要である日米同盟がさらに強化されたことを世界に示す」と、岸田氏は水曜日に記者団に語った（AP通信の引用）。「また、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、さらなる協力を示す」と述べた。

岸田氏は13日、ワシントンでジョー・バイデン大統領と会談する予定。

ホワイトハウスによると、両首脳は中国や北朝鮮との緊張関係や、ロシアのウクライナでの軍事作戦について話し合うという。

「バイデン大統領は、最近発表された日本の国家安全保障戦略、G7の議長国、国連安全保障理事会の非常任理事国としての任期を全面的に支持することを改めて表明する」とホワイトハウスの広報担当者カリーヌ・ジャンピエールは火曜日に声明を発表した。

東京は昨年、日本の主要な軍事計画文書である国家安全保障戦略を改定し、「カウンターストライク能力」を盛り込んだ。岸田氏は当時、北朝鮮や中国からの「脅威」に対応するために、日本の既存のミサイル防衛をアップグレードする必要があると主張した。

12月、日本は2023年度の防衛予算案を510億ドルという記録的な額で採択した。与党の自民党は、第二次世界大戦後の日本の平和主義憲法を改正する構想も推進している。アメリカの援助で採択されたこの憲法は、日本が武力を行使したり常備軍を維持したりすることを技術的に禁じている。当時の安倍晋三首相は2017年、東京は自衛隊の地位をより "明示 "するべきだと述べた。

米国は日本各地の基地に約5万5,000人の軍人を駐留させている。ワシントンと東京は毎年、複数の合同演習も行っている。3月、日本政府は国内の米軍施設を支援するために5年間で86億ドルを支出する計画を承認した。
posted by ZUKUNASHI at 18:37| Comment(0) | 国際・政治

間違ったと気づいたら謝罪するのは当然

Kevin Bass@kevinnbass
MD/PhD student. Centrist. Non-partisan takes on health, longevity, nutrition. Followed by Joe Rogan and other (in)famous people. Pronouns: Grappling/Monster.
MD/PhD 学生。中道派。無党派は、健康、長寿、栄養を引き受けます。続いて、ジョー・ローガンやその他の（悪名高い）有名人が続きました。代名詞：グラップリング/モンスター。

私の心膜炎がワクチンによって引き起こされたかどうかはわかりませんが、疑わしい.私は読書と学習を続けており、高齢者にとって予防接種は非常に重要であると信じています.
しかし、私にとっては、モデルナの予防接種が効果よりも多くのリスクを引き起こしたことは明らかです.
私は、健康な若い成人男性において、ワクチン接種が理にかなっているのかどうかを知るために読んでいます.

私が人々に安全だと保証したワクチンが安全ではなく、私が間違っていたことを知って、非常に残念です。

私はもっとうまくやって、もっと質問すべきだったし、ごめんなさい。
posted by ZUKUNASHI at 15:57| Comment(0) | Covid19

＊コロナは危険度急上昇　スーパーバリアントの拡散などを各国政府が隠しています＊

日を追って状況が変化、悪化しています。特にコロナについては、年の頭初から毒性の強い新しい米国発の株 XBB15による感染拡大を警告する声が続いています。日本に入るのは時間の問題。とにかく感染回避に全力を！

〇　コロナ関係
①　英国の「インフル」とされる新しい感染症が猛烈に拡大。救急車が動けないほどに医療が完全に崩壊状態にあることは確か。
②　アイルランドは、5歳未満にも急遽ワクチン接種を始めました。ブースター接種も拡大。英国の状況も見た上の措置です。
③　中国では、「白い肺」の患者が急拡大。深刻な状態です。
英国の呼吸が困難になる症状と中国の白い肺による呼吸困難は共通した点があり、原因となるコロナの変異株に共通点があると疑う声があります。ただ、感染経験者の少ない中国と多数回感染者も多い英国とでは、他に何か要因がある可能性がありますが、英国当局は解明に消極的です。
④　米国は、特に東部で変異株XBB 1.15が猛威を振るっています。XBB 1.15の拡大地域では感染者が1週間で倍になっています。英国はXBB 1.15のホットスポットでもあります。
⑤　中国からの入国者に無症状陽性者が多数見つかっています。
⑥　日本では、XBB.1.5が発見されています。日本の感染状況については、感染者数でも変異株の勢力分布でも情報が出なくなっています。
⑦　亜種は急速に進化しており、ワクチン（および感染後）免疫と効果的な治療に関して振り出しに戻るリスクがある。
⑧　スーパーバリアントXBB1.5の蔓延による感染、それに続く#longCOVID波の広がりを心配する声が高まっています。

多くの医師が黙り込んでしまいましたが、一部の医師が後遺症の対策を発信しています。
⑨　各国で変異株が猛威を振るっています。風邪並みなどと甘く見ることはできません。英国などでは完全に医療崩壊。日本も救急車を呼んでも病院に連れて行ってはくれません。
⑩　解熱剤は個人で確保しておく必要があります。品不足が進んでいます。知人は、抗生物質の手配を始めました。比較的扱いやすいクラリスロマイシンは管理人も保有しています。感染しても、医療を受けることは難しいだろうと観念しました。5類になったら、医師はコロナでも特別な措置をしないで解熱剤程度で帰宅させるのではないでしょうか。

〇　ウクライナ戦争、世界大戦への移行の恐れ
Ａ　ウクライナに勝ち目はなく甚大な被害を受けて国が消えるでしょう。
Ｂ　中国は、習とプーチンが軍事協力で合意しました。
Ｃ　巨額な資金を投入した米国は、プーチンの暗殺を画策したりしていますが、クレムリンにミサイルを撃ち込むことも無理です。
しかし、米国は、ウクライナでの敗北をただでは済ませないでしょう。戦争の拡大があり得ます。
Ｄ　バイデンは、先制核攻撃もありうると表明しました。ロシアは必ず報復しますから、核戦争もあり得ます。
Ｅ　米国がパトリオット送り込みのため先行して派遣した兵士をロシアが狙い撃ちにしています。
Ｆ　ウクライナは米国供与のミサイルでロシア兵の宿泊場所を砲撃、63名の死者を出しました。

〇　世界経済
状況悪化が進んでいます。年明けの1/3、為替が動いています。株式市場も波乱含みです。
中国のコロナ拡大が経済活動に影響するとの見方が強まっています。

日本人のコロナ関係の情報発信が激減しています。もちろん、私のフォローするアカウントに限った話ですが、特に医師の発信が減っています。病院、学校、介護施設などでの感染状況、症状などに関する情報も雑多な、断片的な情報になっています。

それだけ状況が悪い、コントロールが失われている、専門家が状況をつかめていない、それゆえ発信リスクを回避しているということです。
posted by ZUKUNASHI at 13:52| Comment(0) | Covid19

パンデミックは「終わった」わけではなく、むしろ兆候は加速している




7/ 結論は？
a) 亜種は急速に進化しています。
b) バリアントは、モノクローナル抗体による免疫と中和を回避するために、部分的に免疫のある集団で進化しています。
8/c)この論文とは別に、 @VirusesImmunity
によると、細胞表面およびウイルスが細胞に侵入する手段で発現する ACE-2 受容体に対する親和性が大幅に増加し、重症化する可能性が高くなります。そしておそらく長いcovid。
9/d) @WHO
による Omicron によるギリシャ文字の割り当てを停止するという恣意的な決定には科学的正当性がないこと。これは政治的な決定であり、ウイルスが何らかの形で進化を止めたというフィクションを支持するように設計されています。実際、その逆です。
10/e) パンデミックは「終わった」わけではありません。むしろ、その兆候は、それが加速しており、ワクチン（および感染後）免疫と効果的な治療に関して振り出しに戻るリスクがあるということです.
11/要するに、これは緊急事態であり、できるだけ早く感染の抑制とワクチンの更新の両方にすぐに移行する必要があります.
私たちはこれを長い間知っていました。私たちは今それをさらに知っています。手遅れになる前に行動しなければなりません。
Omicron XBB.1.5 サブバリアントが現在米国北東部で優勢であり、拡散が予想される理由に関する非常に重要で有益なスレッドです。 N95マスクを着用して、自分自身と他の人を保護してください。この感染に続く#longCOVID波が本当に心配です。


posted by ZUKUNASHI at 12:58| Comment(0) | Covid19

リトナビルの副作用問題



スレッド
https://twitter.com/dbdugger/status/1610702998694690817

posted by ZUKUNASHI at 08:49| Comment(0) | 健康・病気

中国は詳しい情報を示すべき

はるかに深刻な病気を引き起こす新しい株が多くの人に疑われている中国からのCovidアップデート：
「最近の中国メディアの報道やソーシャルメディアの投稿では、12歳から30代までの患者が報告されています。致死率は40パーセントくらい….
白い肺の深刻な症例の場合
壊滅的なレポートは、SARS 3 の危機に光を当てます。
「COVIDスパイクの中で「白い肺」の洪水の中国のソーシャルメディアのアカウント
エヴァ・フー
2023 年 1 月 3 日
中国国家（テレビ）の著名なアンカーである范鄧の父が...
... 日中は居眠りすることが多くなりましたが、家族は心配しませんでした。結局のところ、これは 80 代の人にとっては珍しいことではありませんでした。男の心は晴れやかで、食欲も旺盛だった。
男の心は晴れやかで、食欲も旺盛だった。しかし、家族が用心せずにパルスオキシメーターを使用したところ、彼の血中酸素濃度が88%と危険なほど低く、医師の診察が必要な閾値を4%下回っていた..
..医師の診察が必要なしきい値を 4 パーセント下回っています。家族が彼を病院に連れて行くまでに、彼の血中酸素レベルは 60 台まで急落していました...
病院で一連の X 線スキャンを行った後で初めて、家族は状況の重大さに気付きました。彼の肺はほとんど白いように見えました。対照的に、健康な肺は通常、X 線や CT スキャンで暗い領域として表示されます...

...対照的に、健康な肺は通常、X 線または CT スキャンで暗い領域として表示されます。彼は病院で3晩過ごした後、死亡した。ファンはこのアカウントを中国のソーシャル メディアで共有しました。
... 肺に同じ症状を示したとされる犠牲者の家族や友人。 かつてはあまり知られていないフレーズであった「白い肺」は、中国を席巻する大規模な COVID の発生の中で、中国のソーシャル メディアで最も人気のある言葉でした...
・・・・

Eva Fu

EpochTimesの関係者です。元のツイートが見当たりません。

この情報についてはも慎重を期すべきかもしれません。
posted by ZUKUNASHI at 07:45| Comment(0) | Covid19

英国は当初のコロナ対策への復帰を迫られるか

英国：Sars 3 の急増を食い止めるために、基本に立ち返ろうとしているようです。
-感染者の強制隔離
-マスク
-病院の急増
-接触の追跡
-在宅勤務
英国の政策立案者によって現在議論されているすべてのこと: ワクチンがないことに気づきますか? まるでウイルスのように..
Sars 3のCovidの急増を制御できないため、英国がこの時点でロックダウンを行う必要があることは明らかです。問題は、実際には英国の人々がそれに値するとは思わないことです.

路上に山積みになった死体や、酸素が得られないために息を切らして死んでいく人々を彼らに見せてください。彼らにそれを見てもらいましょう、このウイルスが実際に何であるかを彼らに見てもらいましょう。

posted by ZUKUNASHI at 07:38| Comment(0) | Covid19