ずくなしの冷や水
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2022年12月31日

コロナから逃げろ！

posted by ZUKUNASHI at 13:44| Comment(0) | Covid19

ネットのインフルエンサー、人身売買の疑いで拘束 - ロイター

Online influencer detained on suspicion of human trafficking – Reuters
Controversial ‘manosphere’ guru Andrew Tate was handcuffed in Romania on Thursday
Former British kickboxer and controversial social media star Andrew Tate was detained in Romania together with his brother Tristan Tate on Thursday. Prosecutors suspect the pair of human trafficking and rape, Reuters has reported.

Tate was photographed in handcuffs while being escorted by Romanian police officers in Bucharest. The brothers’ lawyer confirmed their arrest to the news agency.

Tate has been described as the voice of the ‘manosphere,’ an online community of male influencers that is often accused of spreading toxic masculinity and misogynistic ideas. “If you put yourself in a position to be raped, you must bear some responsibility. I’m not saying it’s OK you got raped,” Tate tweeted in 2017.

The former kickboxer was banned from YouTube, Twitter, Facebook and Instagram in 2022 for violating community guidelines. He was reinstated on Twitter after Elon Musk took over the company this year.

According to some reports, a video Tate made criticizing Swedish climate activist Greta Thunberg helped police to locate him. In a clip posted on Wednesday, Tate appeared eating pizza bought at Romanian restaurant chain Jerry’s Pizza, with its name visible on the box.

“This is what happens when you don’t recycle your pizza boxes,” Thunberg tweeted after news broke of Tate’s troubles.

Romania’s law enforcement agency DIICOT said on its website on Thursday that two British and two Romanian nationals were detained on a suspicion of forming an organized criminal group, human trafficking and rape. Without mentioning Tate by name, the agency said prosecutors ordered the four held for 24 hours.

Authorities said the suspects tricked women into believing they wanted relationships with them. The victims were then held on properties outside Bucharest, where they were physically and psychologically abused. They were “forced to engage in pornographic acts with the goal of producing and disseminating such materials on social media platforms,” DIICOT alleged. It added that six victims have been identified so far.

According to the newspaper Libertatea, Romanian police discovered two young women in Tate’s villa in April. The women claimed that Tate and his brother had held them against their will. Police questioned Tate at the time and released him, but the investigation has continued, the paper said.
ネットのインフルエンサー、人身売買の疑いで拘束 - ロイター
物議を醸した「マンスフィア」の第一人者、アンドリュー・テイトが木曜日、ルーマニアで手錠をかけられた。
元イギリス人キックボクサーで、ソーシャルメディアで物議を醸しているアンドリュー・テイト氏が、木曜日、弟のトリスタン・テイト氏とともにルーマニアで拘束された。ロイター通信によると、検察は二人を人身売買と強姦の疑いで拘束した。

テイトはブカレストでルーマニアの警察官に護送されながら、手錠をかけられた状態で写真に収まった。兄弟の弁護士は同通信に2人の逮捕を認めた。

テイトは、男性インフルエンサーのオンラインコミュニティである「マノスフィア」の代弁者と言われており、しばしば有害な男らしさや女性差別的な考えを広めているとして非難されている。「レイプされるような状況に自分を追い込んだのなら、何らかの責任を負わなければならない。あなたがレイプされたことを問題ないと言っているわけではない」とテイトは2017年にツイートしている。

元キックボクサーは2022年、コミュニティガイドラインに違反したとして、YouTube、Twitter、Facebook、Instagramから追放された。今年、イーロン・マスクが同社を買収した後、Twitterに復帰している。

一部の報道によると、テイトがスウェーデンの気候変動活動家グレタ・トゥンベリを批判した動画が、警察が彼の居場所を突き止めるのに役立ったそうです。水曜日に投稿された映像では、テイトがルーマニアのレストランチェーン「ジェリーズ・ピザ」で買ったピザを食べている様子が映し出され、箱にはその名前が見えるようになっている。

「ピザの箱をリサイクルしないと、こうなるんだ」と、テイトのトラブルのニュースが流れた後、タンバーグはツイートしている。

ルーマニアの法執行機関DIICOTは2日、組織的犯罪集団の結成、人身売買、強姦の疑いでイギリス人2人とルーマニア人2人が拘束されたと、ウェブサイトで発表した。同庁によると、テイトの名前は出さずに、検察は4人を24時間拘束するよう命じたという。

当局によると、容疑者らは女性を騙し、関係を持ちたいと思わせたという。その後、被害者たちはブカレスト郊外の物件に拘束され、そこで肉体的・心理的虐待を受けた。DIICOTは、「ポルノを制作し、ソーシャルメディア上で広める目的で、ポルノ行為を強要された」と主張しています。また、これまでに6人の被害者が確認されているという。

リベルタテア紙によると、ルーマニア警察は4月、テイトの別荘で若い女性2人を発見した。女性たちは、テートとその弟が自分たちの意思に反して拘束したと主張していた。警察は当時テイトを取り調べ、釈放したが、捜査は続いていると同紙は伝えている。
posted by ZUKUNASHI at 13:21| Comment(0) | 国際・政治

＊コロナの害は2023年は2022年よりも確実に悪くなる＊


・・・管理人の見方は確信になっています。年が改まってもめでたいことなどないです。

ワクチン接種でもコロナ感染でも免疫が低下します。

コロナ以外の感染症にかかりやすくなります。

がんが発生します。若い人は心筋炎。

年代を問わず、身体機能の低下が生じます。外見がめっきり老け込む。

ワクチン＋感染の人で、軽症であっても数か月後に短期記憶障害が出る人がいます。認知症が進む、記憶障害が進む。

時間の経過とともにこれらが人により様々な形で現れます。

特にワクチン接種者がコロナに感染すると、事実上複数回の感染と同じ。免疫低下が激しく、障害の出方も早くなります。

2023年は、これらの支障が多発します。2022年末から日本では感染者数が急増しています。死亡者も増えますが、それ以上に健康面の問題を抱える人、生活に支障をきたす人が増えていきます。

社会で抱えることはできないでしょう。数が多すぎます。障害の出た人は家族で面倒を見るしかないのです。大変な時代が来る予感がしています。

posted by ZUKUNASHI at 13:04| Comment(5) | Covid19

＊新コロナウィルスで今の私の認識＊

新コロナウィルス関連では海外から続々と新しい情報が入ってきています。科学的な専門的な情報も多く理解できないものも多いです。

①　米英で突然死が続いています。それらの情報を拾ってまとめて提示してくれる方がおられると数の多さに驚かされます。
米国については、 Jess @MeetJess　氏
英国については、Chris Turnbull@EnemyInAState　氏
Jess @MeetJess　氏のまとめてくれた記事は、スレッドが10本となっていますが、今は鍵が掛かっています。
2022年10月31日　急死事例がこんなにある　日本も同じはず
2022年11月03日　米国、英国では突然死が急増のようだ
日本についても突然死、急死の事例は伝えられていますが、数は少ないです。おそらく日本人はそのような事例を伝えることに消極的なだけなのではないかと思われます。

②　ワクチンを接種した人のほうがコロナに感染しやすい。
このことは、海外の統計的な分析で明らかになっていますが、管理人は知人から日本の医療現場でもそのような認識が深まっていると聞いています。そして、ワクチンを接種した人は、コロナだけでなく他の感染症や免疫不全に起因する障害を起こしやすくなります。
2022年11月04日　年の一度の大行事　健康診断　ワクチンを接種した人が感染している

ワクチンの追加接種は是非ともやめないといけないです。
2022年11月26日
コロナ対策　日本は基本的に間違えている　ワクチンが感染源になっている
2022年11月07日
感染者急増　ワクチン接種者がより少ないウィルス曝露で感染しているのでは？

③　ツイッターで見る医師からの発信が激減しています。予想外の事態の進展に驚き、対応に戸惑っていることの表れです。空前の薬害事件で時間の経過とともにどこまで被害が広がるのか見当がつきません。mRNAワクチンを使った先進国では労働力人口が減少することが危惧されています。（mRNAワクチンを使わなかったロシア、中国、アフリカ諸国との比較で害はこれから明らかになっていくでしょう）

④　ワクチン接種者にがんが多発しています。これは多くの指摘があります。日を追って状況は悪化しているはずです。がん以外の免疫低下による疾病も増えています。
2022年08月18日
ワクチン接種で急性白血病
2022年08月19日
ワクチン接種者に突然末期がんが見つかっている

⑤　ワクチン接種、感染による後遺症は多い。米国で成人人口7.5％がコロナの後遺症を抱えているとされています。死ななくても後遺症で寝たきりになった人、労働能力を失った人、痛みなどに耐えなければならない人など実態は極めて深刻です。
2022年10月18日
米国で成人人口の7.5％がコロナ後遺症
2022年09月18日
時間差ワクチン後遺症
2022年09月15日
ワクチン接種の後遺症対策は難しい

⑥　再感染、再々感染の人も出ています。一回感染すれば免疫ができて感染しにくくなるわけではありません。
再感染すると、ロングCOVIDの症状が悪化したり、免疫低下がさらに進み、各種疾患発症につながります。英国で感染を繰り返した人に深刻な状況が生じています。

⑦　感染した方が頻回のPCR検査をした結果、罹患27日目になってもCt値が35程度出ている例があります。Ct値が35を下回ると他者を感染させる恐れがある水準とみられることが多いです。療養期間7日を経過した療養終了者でも感染しうるウィルス量を放出していることがあります。一律に扱うのは無理があります。
2022年12月12日
COVID罹患27日目で症状は回復しているがウイルスが減りきらない

⑧　日本では目下、第8波の感染拡大期にあります。前回の波を超えることもありうるでしょう。最大の警戒が必要です。上に書いたように感染による発熱が消えても、その後時間を経てから別の障害が現れることがあります。

⑨　子供の感染が増えている。感染した場合の将来的な影響の大きさはまだわかっていない。
日本でも低年齢の者の感染割合が以前より増えているようですが、海外では特に増加が大きく、子供の通学を見送る親もいます。オレンジ郡では子供の入院が激増し緊急事態宣言

⑩　政府の発表するデータは全数把握でなくなっているので信頼性が低い。自分で地域の感染状況を観察します。コロナ関連の死者数は重要な指標です。コロナ後遺症・ワクチン後遺症による死者は、コロナ関連の死者数にはカウントされませんから地域の人口動態で動向を把握します。多くの都府県は、月末に前月の市町村別の人口動態（死亡数、出生数）を公表しています。保健所設置都市は、より詳しいデータを示していることがあります。管理人は船橋市の動向をフォローしています。
2022年12月01日
第8波の感染力は強力

⑪　歩く凶器から身を守る必要は強い。
「歩く凶器」から身を守るためには、新コロナウィルス感染者と距離を置く、危険な場所（人込み、事故多発箇所）に行かない、マスクをする（安全な歩道を通る）ことが欠かせません。最近、海外の調査でジョッガーと1m以内ですれ違った人の多くが感染したことが突き止められています。双方ともマスクなしです。管理人は認識を改めました。

⑫　新たに開発された新コロナウィルス治療薬は、特効薬とは言えない。死亡例も指摘されている。
モルヌピラビル/ラゲブリオは、米国で緊急使用許可が出た薬です。安全性の確認は終わっていません。塩野義製薬のコロナ治療薬ゾコーバが緊急承認されましたが、効用などはまだわかりません。
2022年08月28日
モルヌピラビル　発売開始後85日間 副反応で9名死亡

⑬　変異株にもイベルメクチンは効きます。最近も読者から体験例を聞きました。ただし早期服用でないと効果が低い。予防的な狙いを込めて使うのが良いでしょう。後遺症にもイベルメクチンが効く場合があるとする医師がいます。比較的安全な薬ですが乱用は控えましょう。

⑮　人付き合い
新コロナウィルスによる感染はこの先も長く続きます。警戒度の低い人はいずれ感染して長期的に健康を害したりします。稼得能力を失っても個人で助けてやることはできません。警戒度の低い人とはいずれ離れざるを得ないでしょう。
家庭内で意見の不一致、対立がある場合は、経済的に事情が許すなら別居も考慮すべきです。夫婦なら、離婚もありうるでしょう。
2022年10月22日
子供の通学を巡り夫婦で意見不一致で離婚へ

⑯　ワクチン接種で女性の生殖能力に悪影響がありうるとの観察があります。管理人は、全国人口動態統計で出生数の変化を見ていますが、2022年に入ってからの月別の出生数が顕著に減少しています。2021年の半ばにワクチン接種が始まっていますからこれからに注目です。海外では死産、流産が激増しています。
2022年11月03日
不妊治療で卵子も精子もいないと言われました
2022年11月07日
日本ではこれは起きていない？

⑰　血栓防止や免疫力を強めるとされる食品を食事に取り入れる。
納豆は、血栓防止に強い効果があるとされています。免疫力を強めるために海藻のモズクなどが効果があるとされています。亜鉛やマグネシウムはサプリメントやにがりで摂取します。無理のない過剰にならない形で食事に取り入れていくのがよいでしょう。

発酵乳製品が良いとの声があります。管理人は大手飲料メーカーの乳酸飲料を飲み始めています。ガスが出やすくなったことと通じが少し良くなったかなという印象です。まだ効果を確認するに至っていませんが飲んでいるのは、キリンのiMUSEという製品です。1日にコップ1杯。ナットウキナーゼのサプリメントを入手し食べてみましたが、なかなか微妙な食感。納豆を多食することにしました。関西の方は便利かもです。

⑱　医療従事者は感染防止措置の強化が必要ですが、接客業従事者、教員の方も同じです。接客業に属する業種については、空気清浄機の追加設置などを検討しなければならないでしょう。手作りの空気清浄機でも効果があるようです。

マスクについては、高機能マスクにグレードアップを進める声が増えています。KF94からN95に挙げると単価も大きく上がります。管理人は、手元のマスクを活用するため二重マスクを再開することにしました。

⑲　英国の事例で幼児から小学校低学年の年少者に免疫の低下に起因するととみられる連鎖球菌による被害が発生しています。しょう紅熱なども出ています。連鎖球菌の中には人食いバクテリアと呼ばれ、手足を切断しなければならないケースもあります。

英国の医療制度は崩壊状態で、保健安全局は抗生物質入りのキャンデーのようなものを配布したりしています。ですが、幼児の急死事例が連鎖球菌に感染したためなのか、コロナとの複合感染なのかはまだ解明されていません。

⑳　英国で新しいタイプのコロナ株が流行している恐れがあります。喉の強い痛みと胸の圧迫感で呼吸が困難になります。中国でも白い肺の症例が多くなっています。診察した医師は、コロナが原因とし、感染しないよう警告しています。英国での詳しい診断結果が見つかりませんが、中国と同じ病因ではないかと推測されます。

㉑　カタールのワールドカップ観戦に出かけた人にラクダ風邪MERSに感染して帰国する人が出ることが警戒されていましたが、これまでのところ見つかった感染者は多くありません。

モンキーボックスの感染が増えた地域もありましたが、今のところ感染拡大は抑えられています。

補足、追記予定

posted by ZUKUNASHI at 11:15| Comment(14) | Covid19

中国で急増の白い肺は英国の呼吸困難の多発と同じ要因？　中国の情報が英米をリードしている



なんと、医師がコビットにかからないように警告しているではありませんか！警告どころか、診断すらできないイギリスとは正反対ですね。


正直に言うと、私はたいてい中国の医師に感銘を受けます。なぜなら、彼らは次のようなことをするからです。人々に何が起こっているのかを説明し、見せる。そこから何かを学ぶことができる。我々は何を得ますか？

2022年12月31日
新しいCovid？　呼吸困難になる
2022年12月31日
中国の「WHITE LUNG WAVE」
posted by ZUKUNASHI at 10:40| Comment(0) | Covid19

中国の「WHITE LUNG WAVE」



多くのコメントに回答していますが、深刻な内容です。

肺の写真のソースはこれのようです。


年配者だけではないですね。


posted by ZUKUNASHI at 10:31| Comment(0) | Covid19

Bosniaの米国代理戦争の暗い現実

posted by ZUKUNASHI at 10:21| Comment(0) | 国際・政治

新しいCovid？　呼吸困難になる

英国などで呼吸困難になるコロナの一種が流行っています。中国でもこのタイプが広がっているのではないかと推測する人もいます。


最前線のCovid情報源によると、アイルランドは急増しており、完全に制御不能であり、病院は定員に達しており、これまでにそのようなものを見たことがない.
この話はアイルランドだけにとどまらず、イングランドやイギリス、アメリカなどでも同じことが起こっています。発生は残忍で、報告されていません。

「それは別のレベルのCovidです」
「それは人々をより早く殺し、人々をより早く病気にする」
現在、医療従事者は単純に「中国のウイルス」と呼んでいます...原因となる亜種はテストで適切に検出されていません。
人々は「インフルエンザ」にかかっていると言われていますが、実際には何がこのハイパーコビッドを引き起こしているのかは不明です...しかし、それは明らかにコビッドです...通常よりもはるかに深刻です.

「そんなものは見たことがない」この急増に対処しなければならない最前線のスタッフが使用する表現.

呼吸困難で来院する患者：急速な低下が報告されている。 最初は「嫌な喉の痛み、詰まった鼻、軽そうにもがく」ことから始まり...その後、急速に呼吸が苦しくなる：これは、我々が先月から今報告している病気と同じものです。
地元ラジオで報道：目撃者によると、5時半に薬局の外に巨大な行列ができ、彼らは閉じるしかなかったという。

・・・・

英国の保健システムは崩壊しています。当局はインフルエンザだと主張。新しいコロナだとしても治療法もない。しかし、市民は薬を求めて暗いうちから薬局に並んでいます。

ジャーナリストが伝える状況と公式な発表が大きく異なるのは中国も同じ。いずれ、実態を隠せなくなるはずです。



私たちが西側諸国で観察したことは、人々が喉の痛みや鼻づまりなどから、急速にこの重度の呼吸不全に移行するということです:そして若者にも多くのことが起こっています.間に合うように治療を受けた人は死なないかもしれませんが、それがなければ死にます

ロンドンの病院でのインフルエンザの入院が 11 倍に増加: インフルエンザではなく、COVID であり、急増しています: 真実を知られたくないため、インフルエンザと呼ばれる新しい変種です:
posted by ZUKUNASHI at 09:14| Comment(0) | Covid19

第８波で感染すると 死にやすくなる




posted by ZUKUNASHI at 09:06| Comment(0) | コロナ・ワクチン後遺症

中国のコロナの実情は？？


中国はコロナ政策を変更して、コロナに直接起因する呼吸器系の疾患による死亡だけをコロナによる死亡としてカウントすることにしたようです。

日本では、高齢者のコロナ関連死では呼吸器系の疾患でないケースが多くなっています。中国のカウント方式では、コロナによる死亡は格段に少なくなります。

感染しても隔離不要ということですから、65歳以上など高年齢層以外では、陽性か否かの検査を受ける意味がなくなっているのではないかとみられます。

実際の感染者は中国の公式公表値よりも何倍も多いのではないかとみられます。状況を注視します。

この動画では遺体を自動車で運ばず、比較的若い人たちが持って運んでいますが、途中で自動車から遺体を下ろして運んでいるのでしょうか。運んでいる人たちはどこに所属している？　頭に白いものをかぶっている人が多い。

SNSで流れる情報を見るとずいぶん死亡者が出ています。


中国当局は、コントロールを失っていますね。そもそもコロナに対する抗議運動が起きたのは、対策が厳しすぎるからではなかったのでは。感染拡大が制御できなくなっていたのではないでしょうか。

次は荷物の滞留でしょうか。

posted by ZUKUNASHI at 08:56| Comment(0) | Covid19

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お銚子＆杯警告 - カリフォルニアで起こっていることは、米国と世界にやってくる

そこで何が起こっているか、状況がどれほど急速に変化したか。そしてその理由は、米国/世界で何が起きようとしているのか、そして最終的に中央銀行が何をすることを余儀なくされるのかを知るのに役立ちます
posted by ZUKUNASHI at 08:50| Comment(0) | 国際・政治

Bakhmut は全滅の包囲戦に発展した



バフムートからは離れていますが、ノボセスカヤ村でウクライナのタンク乗員が内側からSOS信号を発して降伏の動きだそうです。

Ukrainian tankers, who have been trapped outside in their own tanks, slowly drive to surrender by turning away their guns and then tapping out an SOS signal on their armour from inside, a Russian special forces scout of the Western Military District in the village of Novoselovskaya LNR said.



American instructor reveals Ukrainian frontline death rates
Mozart Group says dire media reports about the situation in Artyomovsk/Bakhmut are true
The Ukrainian military is taking massive casualties in the battle for Artyomovsk (known as Bakhmut by Kiev), which is the lynchpin of the Donetsk frontline, the US Mozart Group has revealed to Newsweek.

The retired Marine who heads the group, which claims charity status but also trains Ukraine’s military, alleges that some units are seeing casualty rates of 70% and more.

With the Ukrainian military tightly controlling media access to the front, Mozart is notable for regularly posting photos and videos of what is going on, “which is an absolute annihilation of Ukrainian frontline towns to an extent that I have not seen in the media,” Andrew Milburn, who was a colonel in the US Marines, told the magazine.

“Bakhmut is like Dresden, and the countryside looks like Passchendaele,” he said, in reference to a German city destroyed by Allied bombing in WWII and an infamous mud-soaked WWI battlefield, respectively. 

It's just a horrible and miserable place.

The few references to Artyomovsk in Ukrainian media, both legacy and social, have described the battle as a “meat grinder” with many dead and wounded, though official casualty figures have not been released.

The Russian Defense Ministry has not posted detailed claims of Ukrainian casualties in Artyomovsk, but has reported on advances both north and south of the city, threatening its encirclement.

Ukrainian units training with Mozart “have been taking extraordinarily high casualties,” Milburn told Newsweek. “The numbers you are reading in the media about 70 percent and above casualties being routine are not exaggerated.”

Ukrainians are struggling to get new recruits into the line to replace the losses, Milburn admitted, noting that about 80% of the people sent to Mozart for training have never fired a weapon before.

While admitting Mozart is giving Ukrainian troops combat training, Milburn insists his “volunteers” have a “higher emotional intelligence” and don’t actually engage in the fighting. Mozart is a registered tax-free charity “that's doing mostly humanitarian work,” he told Newsweek. Their name is a deliberate counterpoint to the Russian Wagner Group, a private military company heavily involved in the fighting around Bakhmut.

米国人インストラクターがウクライナの前線での死亡率を暴露
モーツァルト・グループ、アルチョモフスク／バフムートの状況について悲惨なメディア報道は事実であると発表
ドネツク前線の要であるアルチョモフスク（キエフではバフムートと呼ばれている）の戦いで、ウクライナ軍が大量の死傷者を出していることを、米モーツァルト・グループがニューズウィーク誌に明らかにした。

慈善団体を標榜しながらウクライナ軍を訓練している同団体を率いる退役海兵隊員は、一部の部隊では死傷率が70％以上になっていると主張する。

ウクライナ軍が前線へのメディアアクセスを厳しく規制する中、モーツァルトは定期的に写真や動画を投稿しており、「メディアでは見たことがないほど、ウクライナの前線の町が完全に消滅している」と、米海兵隊の大佐であったAndrew Milburnは同誌に語っている。

「バフムートはドレスデンのようであり、田舎はパシェンデールのようだ」と、第二次世界大戦で連合軍の爆撃によって破壊されたドイツの都市と、悪名高い泥まみれの第一次大戦の戦場をそれぞれ引き合いに出して、彼は言った。 

「とにかく恐ろしくて悲惨な場所なんだ」。

ウクライナのメディアでは、アルチョモフスクの戦いは「肉挽き器」であり、多くの死傷者が出たと書かれているが、公式な死傷者数は発表されていない。

ロシア国防省は、アルチョモフスクのウクライナ人犠牲者の詳細な主張を掲載していないが、同市の北と南の両方が前進し、包囲の範囲を脅かしていると報告している。

モーツァルトで訓練しているウクライナの部隊は、「非常に多くの犠牲者を出している」とミルバーンはニューズウィーク誌に語っている。"メディアで読まれている70％以上の死傷者が日常的に出ているという数字は誇張ではありません。"

ウクライナ人は、損失を補うために新しい新人を戦線に送り込むのに苦労しているとミルバーンは認め、訓練のためにモーツァルトに送られた人々の約80％は、これまで武器を撃ったことがないと指摘した。

モーツァルトがウクライナ軍に戦闘訓練をしていることは認めながらも、ミルバーン氏は彼の「ボランティア」は「より高い感情的知能」を持ち、実際に戦闘に参加することはないと主張している。モーツァルトは非課税の登録慈善団体で、「主に人道的な活動をしている」と彼はニューズウィークに語った。彼らの名前は、バクムート周辺の戦闘に深く関与している民間軍事会社であるロシアのワーグナー・グループと意図的に対置しているのだ。


Bakhmut 周辺のウクライナの防御は、ゆっくりと、しかし確実に崩壊し始めています。私は元日までにバフムートが解放され、その後すぐにソレダーも解放されると信じています。彼らが解放されると、ドンバスの最後から 2 番目の UKR 防衛線が崩壊します。



ロシア人がその境界の包囲を完了しようとしているときに、バフムート周辺の森に閉じ込められた、ひどくパニックに陥った西側および外国の傭兵のリークされたビデオ. #WARisHELL
posted by ZUKUNASHI at 01:05| Comment(0) | ウクライナ

中国のコロナ政策変更　感染者はもはや「隔離」の対象とはならない

China to ease strict Covid-19 policies
The national coronavirus response level will be downgraded from the top ‘A’ level to ‘B’, the health commission has said
China has announced several significant changes to how it will manage Covid-19 outbreaks. Strict lockdowns affecting entire communities will no longer be implemented, while those arriving in the country will not be subjected to quarantine, the Chinese National Health Commission (NHC) announced on Tuesday.

The virus behind the Covid-19 disease is becoming increasingly “less pathogenic,” the NHC said in a statement explaining the decision to downgrade it from an infection requiring “A level control measures” to one demanding the less strict “B level” response.

“Although the number of people infected is large, the pathogenicity [of Covid-19] has decreased significantly compared with the early stage [of the pandemic], and the resulting disease will gradually evolve into a common respiratory infectious disease,” the NHC said.

The new classification will take effect on January 8, 2023, the statement said. Under the new rules, those infected with Covid-19 will no longer be subjected to “isolation,” and their close contacts will not be identified, the NHC said.

People coming to China will still need to take a Covid-19 test 48 hours before departing to the country but will not have to do another one upon arrival, the statement said, adding that quarantines for new arrivals were being “cancelled.” 

Downgrading the Covid-19 response level also means that the regional authorities will not be able to lock down entire communities in case of an outbreak.

The new set of measures China is introducing to combat Covid-19 will focus on vaccination and protecting those aged 65 or older. The health authorities across the country are also being told to stockpile the necessary drugs and prepare hospital beds to be able to treat Covid-19 patients when needed.

China has been pursuing a so-called ‘zero-Covid’ policy with strict lockdowns and widespread testing since the first outbreak of the pathogen in the city of Wuhan in late 2019. Beijing significantly relaxed the curbs earlier in December, which prompted a spike in new infection numbers.

Bloomberg claimed last week that up to 248 million people, or nearly 18% of China’s total population, was infected with Covid-19 in December alone. The NHC officially claimed only 14,285 infections last week, along with seven deaths.
中国、厳格なCovid-19政策を緩和へ
国家コロナウイルス対応レベルをトップの「A」レベルから「B」に格下げすると衛生委員会が発表
中国は、Covid-19の発生を管理する方法について、いくつかの重要な変更を発表しました。中国国家衛生委員会（NHC）は火曜日、コミュニティ全体に影響を及ぼす厳格な閉鎖はもはや実施されず、入国者は検疫の対象とならないことを発表しました。

NHCは、「Aレベルの管理措置」を必要とする感染症から、より厳密でない「Bレベル」の対応を要求する感染症に格下げする決定を説明する声明の中で、Covid-19病の背後にあるウイルスは、ますます「病原性が低く」なっていると述べている。

NHCは、「感染者数は多いが、初期に比べて病原性は著しく低下しており、一般的な呼吸器感染症に移行していくだろう」と述べています。

新しい分類は、2023年1月8日に発効すると声明は述べています。新しい規則では、Covid-19の感染者はもはや「隔離」の対象とはならず、その密接な接触者は特定されないと、NHCは述べています。

中国に来る人は、中国に出発する48時間前にCovid-19テストを受ける必要がありますが、到着後に再度テストをする必要はありません、と声明は述べ、新規到着者の検疫は「キャンセル」されていると付け加えました。 

Covid-19の対応レベルを下げるということは、感染者が出た場合に地域全体を封鎖することができなくなるということでもある。

中国が新たに導入するCovid-19対策は、ワクチン接種と65歳以上の高齢者の保護に重点を置くことになります。また、全国の保健当局は、必要な医薬品を備蓄し、必要なときにコビッド19の患者を治療できるように病院のベッドを準備するように指示されています。

中国は2019年末に武漢市でこの病原体が初めて発生して以来、厳しい戸締まりと広範な検査でいわゆる「コビッドゼロ」政策を追求してきた。北京は12月初めに抑制を大幅に緩和し、それが新たな感染者数の急増を促した。

ブルームバーグは先週、12月だけで中国の総人口の約18%に当たる最大2億4800万人がコビド19に感染したと主張した。NHCの公式発表では、先週の感染者数は14,285人、死亡者数は7人にとどまっている。


posted by ZUKUNASHI at 00:55| Comment(0) | Covid19

2022年12月30日

モスクワと北京の軍事協力は国際安定のための「鍵」

Putin invites Xi for state visit
Russia would be glad to host the Chinese leader next spring, the president has said
The Russian president has proposed that his Chinese counterpart visit Moscow next year. Vladimir Putin extended the invitation to Xi Jinping during a video call on Friday.

In his initial remarks, Putin noted that he and Xi had regular contacts, both in person and via calls.

“Intensive bilateral exchanges will continue next year. I am certain that you and I will find an opportunity to meet in person. We are expecting you…my dear friend, for a state visit in Moscow in the spring of next year,” he said.

Responding to the Russian president, Xi also called him a friend. He remarked that under their joint leadership “the comprehensive Chinese-Russian partnership and strategic cooperation in a new age demonstrates maturity and resilience to stress.”

Both leaders expressed their satisfaction with the rapid development of relations between the two nations, stating that it benefited the peoples of both China and Russia and helped create a better future for the world.

Putin and Xi met in person twice in 2022. In February, Putin visited Beijing during the Olympic games hosted by the Chinese capital. In September, they both participated in a meeting of the Shanghai Cooperation Organisation in Samarkand, Uzbekistan.
プーチン大統領、習氏を国賓訪問に招待
ロシアは来年の春に中国の指導者を喜んで迎えるだろう、と大統領が述べた。
ロシア大統領は、中国の指導者が来年モスクワを訪問することを提案した。ウラジーミル・プーチン大統領は、金曜日にビデオ通話で習近平氏に招待状を出した。

プーチンは最初の発言で、習近平と直接、あるいは電話を通じて定期的に接触していることに言及しました。

「二国間の集中的な交流は来年も続くだろう。あなたと私が直接会う機会を得られると確信しています。来年の春には、親愛なる友人であるあなたがモスクワを公式訪問してくれることを期待しています」と述べた。

また、習近平はロシア大統領を「友人」と呼んだ。習近平は、「新時代の中ロの包括的なパートナーシップと戦略的協力は、両者の共同指導の下、成熟し、ストレスに対する回復力を示している」と指摘した。

両首脳は、両国関係の急速な発展に満足感を示し、それが中ロ両国民に利益をもたらし、世界のより良い未来の創造に貢献したと述べた。

プーチンと習近平は2022年に2度、直接会っている。2月には、中国の首都で開催されたオリンピック期間中にプーチン氏が北京を訪問。9月にはウズベキスタンのサマルカンドで開催された上海協力機構の会合にともに参加した。

Moscow-Beijing military cooperation ‘key’ for international stability – Putin
During a virtual meeting with China’s Xi, the Russian president hailed their shared wish for a “truly democratic” world order
The Russian-Chinese strategic partnership has multiple aspects, with military cooperation being a key component, Russian President Vladimir Putin told his Chinese counterpart Xi Jinping in a call on Friday. The two nations share a vision of a more just future world, he said.

Putin and Xi held bilateral talks via video link, with opening remarks by both leaders televised to the public. The Russian president said he welcomed the rapid development of political, economic, humanitarian and other ties with China.

Military cooperation is particularly important, he stressed, saying that it “fosters the security of both of our nations and stability in key regions” of the world. He said concerted actions by Moscow and Beijing help create “a just world order based on international law”.

“You and I have similar views on the reasons, progress and the logic of the ongoing transformation of the global geopolitical landscape,” he observed.

Amid unprecedented pressure and provocation by the West, we are standing up for our principled positions, defending not only our interests, but the interests of those who support a truly democratic world order and the right of nations to determine their fate.

Xi agreed that the international situation was in turmoil and said that China was prepared to “improve strategic cooperation with Russia to provide opportunities for development for each other” and to be “global partners in the interest of our peoples and for the sake of stability in the entire world.”

The US has designated both China and Russia as strategic rivals and accused them of trying to undermine the “rules-based order.” Beijing believes that Washington is trapped in a “Cold War mentality” and that it rejects “win-win cooperation” for geopolitical reasons. Moscow says the US is trying to preserve its hegemonic position in the face of a natural rise of alternative power centers in the modern world.
モスクワと北京の軍事協力は国際安定のための「鍵」-プーチン大統領
中国の習近平国家主席との仮想会談で、ロシア大統領は「真に民主的な」世界秩序への共通の願いを歓迎した。
ロシアのプーチン大統領は、中国の習近平国家主席との電話会談で、「ロシアと中国の戦略的パートナーシップは多面的であり、軍事協力は重要な要素である」と述べた。プーチン大統領は、両国はより公正な未来の世界というビジョンを共有していると述べた。

プーチン大統領と習近平氏はビデオ回線を通じて2国間会談を行い、両首脳の冒頭の発言はテレビで公開された。ロシア大統領は、中国との政治、経済、人道、その他の関係が急速に発展していることを歓迎すると述べた。

特に軍事協力は重要で、「両国の安全保障と世界の重要地域の安定を促進する」と強調した。また、モスクワと北京が協調して行動することで、「国際法に基づく公正な世界秩序」の実現につながると述べた。

また、「世界の地政学的状況が変化しつつある理由、進展、論理について、あなたと私は同様の見解を持っている」と述べました。

西側諸国による前例のない圧力と挑発の中で、我々は原則的な立場を貫き、我々の利益だけでなく、真の民主的世界秩序と国家の運命決定権を支持する人々の利益を擁護している。

習近平は、国際情勢が混乱していることに同意し、中国は "ロシアとの戦略的協力を改善し、互いに発展の機会を提供する "用意があり、"両国民の利益のため、世界全体の安定のためのグローバルパートナー "になる用意があると述べた。

米国は、中国とロシアを戦略的ライバルと位置づけ、"ルールに基づく秩序 "を損なおうとしていると非難している。北京は、ワシントンが「冷戦思考」に囚われており、地政学的な理由から「ウィンウィンの協力」を拒否していると考えている。モスクワは、現代世界では代替勢力センターが自然に台頭している中で、米国は覇権的な立場を維持しようとしているという。


posted by ZUKUNASHI at 23:07| Comment(0) | 国際・政治

アイルランドで接触者追跡を再実施　5歳未満にワクチンを接種も

英国の独立ジャーナリスト、クリス・ターンブル氏は、英国で発生している幼い子供の原因不詳の感染症とみられる疾病の多発を追ってきましたが、英国の一般医療体制が崩壊しており、当局は原因解明の動きを見せないまま連鎖球菌感染に対する措置として抗生物質の早期投与を指示しましたが、それ以外には特に新たな措置を取らないまま推移しています。

ところがここに来て、同じく幼児の感染症によるとみられる疾病が多発しているアイルランドで、動きが出ました。

当局は、 接触者の追跡を復活し、18歳から49歳の社へのへのブースター接種を開始、5歳未満へのワクチンが認可されました。

幼児の流行性の疾患についは、連鎖球菌などとの複合感染の可能性が強いとみられていますが、あくまでも基本はコロナであり、そのコロナのタイプが新種で既存の検査では把握できないということのようです。

英国についての流行の状況をみると、幼児でも複数回感染している例が多いようで、免疫の低下が大きいものと推測できます。

それに欧州では集団免疫を求める中で次々に変異株が生まれており、感染性が強く、毒性も高いものが現れているようです。

1/
@HSELive
これは、アイルランドで接触者追跡を再実施するというあなたの最近の決定について明確にするためのリクエストです:
なぜこれが起こっているのかを明確にし、これが新しい、または潜在的に新しい亜種によるものであるかどうかを明確に述べてください.
2/
アイルランドで現在、新型コロナウイルスに似た病気によるより深刻な病気が高レベルで発生しているかどうかを明確にしていただけますか: 若い人を含む
3/ 若年成人をブーストし、5 歳未満にワクチンを接種することを突然決めた理由を明確にしてください。
48 時間以内にあなたの部門からこの要求に対する応答がない場合は、正式な「ノー コメント」として受け入れられます。
よろしく、クリス・ターンブル。
アイルランドでは、より深刻でテストを潜り抜ける新型がある：すでに大量に急増しており、それが彼らがこれをやっている理由だ：英国でも同じことが起こっている：若い人たちにより深刻だ もうお分かりですね？

メイリード・デ・ブルカ博士
返信先 DrMaireadDBさん
アイルランド政府、突然の行動。
- 接触追跡が復活
- 50歳未満へのブースター接種開始
- 5歳未満に初めてワクチンが認可される
医療制度が崩壊する恐れがある。
18-49歳にCovidブースター、乳幼児に初のワクチン。
http://rte.ie/news/2022/1229
彼らがこのような急な方向転換をする理由は、何が起きているかを十分に知っていて、それを隠蔽しようとし、それが消えることを望んでいるからです：私たちはここ数週間、アイルランドの急増について報道してきました
アイルランドの急増はCovidの新型のようで、すでにシステムを破壊している：他の型よりも深刻で速いようだ：アイルランドの連絡先は、社交のある範囲でおよそ100人を知っていると伝えてきた：そのうち、これまでに2人が死亡、3人が入院している

5歳未満にワクチンを接種している：まだ分からないの？子供の方が重篤であることを彼らは知っています。若者や子供にはもっと深刻なんだ！

「それは別次元のコビドだ。
人々をより早く殺し、より早く病気にしている」。
現在、HCWは「チャイニーズ・ウイルス」と簡単に呼んでいる...原因となっている変異型が検査でうまく拾われていない。
posted by ZUKUNASHI at 21:15| Comment(0) | Covid19

ワクチン接種の妊婦の子が生後数日で肺出血で死亡

posted by ZUKUNASHI at 14:07| Comment(0) | コロナワクチン

中国で新しいコロナが流行の模様　主流はBF.7か

中国からの航空会社を停止してください。別の種類のCovid-19が広がっています。
・・・このアカウントの他の発信を見ても今一つ信頼性が確認できません。


私の家族はアドビルとタイレノールを中国の私の家族に送っています。そこには薬局があります。複数の家族の友人がcovidで病気になっています。それは完全に壊滅的です。数週間後には衝撃波になる


できるだけ。
この種の生政治的/ネクロポリティカルな計算の観点から、休暇シーズンの前後に国を集団感染と大量死に開放することは、労働力の大部分が休暇後に仕事に戻り、生産性を再開できることを意味します。

・・・・

中国当局は、オミクロンが弱毒化したとし、「病原性は著しく低下しており、一般的な呼吸器感染症に移行していくだろう」との判断のもとに、いわば感染拡大策に転じ、その結果としての死者の増加は受容する姿勢を示したものと言えます。

一足早く規制を緩和した北京では死亡者が急増し、火葬場に長い列ができていますが、これは想定通りということなのでしょう。

これから全国的に規制が緩和されると来年1月の春節の休暇のころには、感染拡大の最後のピークが来て、休暇明けには弱者は淘汰され、工場労働者などは職場に復帰して生産活動が本格化すると見込んでいるのではないでしょうか。

大変大きな政策転換だと思います。

この変更の前提となるコロナウィルスの弱毒化などの「科学的」根拠について、北京大学第一病院感染症部の Wang Guiqiang部長らが会見していますが、死者のカウント方法の変更の正当性も含めて冷静に説明しています。

用意周到なのでしょう。もともとゼロコロナ政策に対する抗議行動があり、それへの対応という流れではありますが、当局はこのような国民の動きを待っていたのではないかとも思わされます。ちょっと不気味な感じもします。

今の変異株がいつまで続くのか、弱毒化の流れが逆行することはないのか疑問もあります。英国などでは新しいコロナの発生を指摘する声もあり、中国も同じ動きではないかとの指摘もありますので、この後の中国国内の混乱と変異株の推移を注視しなければなりません。



2022年12月27日
中国のコロナ政策変更　感染者はもはや「隔離」の対象とはならない
2022年12月27日
中国のコロナの実情は？？
2022年12月25日
中国のコロナ政策変更　1日で3700万人感染説も
posted by ZUKUNASHI at 13:59| Comment(0) | Covid19

WHO Ryan氏：ロングコビッドの患者に見られる免疫機能障害、ウイルスの直接障害、血管障害、神経学的問題について警告

WHO事務局長 @DrMikeRyan
ロングコビッドの患者さんに見られる免疫機能障害、ウイルスの直接障害、血管障害、神経学的問題について警告しています。
WHOヨーロッパ事務局長 @hans_kluge と元米国CDC所長@DrTomFriedenが指摘するように、誰もがロングコビッドの危険にさらされているのです。
公衆衛生当局が感染のリスクを減らすための明確な指針を示しているのに、なぜ一部のメディアはCOVID-19を避けようとする人々を非合理的であると描こうとするのでしょうか？COVID-19を避けることは、公的な公衆衛生上のアドバイスです。
4. この WHO のビデオからのマイク・ライアン博士のクリップ:
https://youtube.com/watch?v=uMr7m0jntd4
WHOは非常に明確です。マイク・ライアンの最初の発言は、covid によって引き起こされる免疫機能不全に関するものです。
人々を目覚めさせます。あなたの政府は気にしません。人々はこれに気付くのが早ければ早いほどよい。
軽度のコビットを受けてから、小繊維神経障害、非持続性心室頻拍（薬物療法）、そして現在は糖尿病予備軍となっています。
コビットの前に1年に1度の健康診断を受けましたが、すべて完璧に正常でした。コバイドは、私のように、1つ1つ徐々に効いてくるのです。それは止まらない。

posted by ZUKUNASHI at 11:26| Comment(0) | コロナ・ワクチン後遺症

熱探知ドローンを使った夜間攻撃

DPR軍は、Avdiivka戦線付近で前線補給を試みるウクライナ軍に対し、サーモバリックKornet ATGMと砲撃で攻撃した。
熱探知ドローンの使用は、敵の位置を特定し、被害評価を行う上で非常に有効である。

・・・夜間の補給すらもこのように止められれば、戦闘継続はできません。熱探知ドローンのカメラはどこが供給しているのでしょう。かなり鮮明な画像です。
posted by ZUKUNASHI at 11:01| Comment(0) | ウクライナ

ロシア、海軍の核戦力を強化

Russia boosts naval nuclear force
A sixth Borei-class nuclear-powered submarine has entered service, while a seventh has been floated ahead of sea trials
A new advanced Borei-class nuclear-powered submarine was among three warships that entered service in the Russian Navy on Thursday. Another boat of the same class, which is designed to carry Bulava intercontinental ballistic missiles, was floated for the first time on the same day.

The Russian military conducted three simultaneous ceremonies, during which naval flags were raised on the new vessels, marking the formal beginning their active service.

The Borei-class submarine ‘Generalissimus Suvorov’ was the largest and most powerful of the three. The Borei class forms the backbone of Russia’s naval nuclear deterrence. It is the sixth ship of its kind and though the welcome ceremony was in the city of Severodvinsk in northern Russia, the ‘Generalissimus Suvorov’ is slated to join the Pacific Fleet. 

President Vladimir Putin, who directed the ceremony remotely, noted that Russia was in the process of building four more Borei-class submarines, which he declared “will ensure Russia’s security for decades to come.”

The sister ship of ‘Generalissimus Suvorov,’ the ‘Imperator Aleksandr III,’ was floated in a separate, simultaneous ceremony at the same location. As the seventh boat in the class, it will undergo sea trials starting next June before entering military service, the Defense Ministry reported.

posted by ZUKUNASHI at 09:20| Comment(0) | 国際・政治
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